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### 質問

システムエンジニアについての質問です。

スキルシート（今まで携わってきた案件を記載したもの）を書く際に、実際には実務経験はないのに過去何年分の経歴を偽って記載するのは普通なのでしょうか？


### 経緯

私は今、とある会社（以後、A社とする）でSEの研修を受けています。
A社での研修は自社研修ではなく、委託している会社（以後、B社とする）がカリキュラムを用意し、案件も引っ張ってくるというスタイルです。

もうすぐ研修も終わるのですが、「面談練習をするので見本を参考にスキルシートを記述してきてください。期間は、過去3年分で」という指示を受けました。

私自身、今後の活動でも必要になってくるから練習も兼ねて作成することに疑問は持っていなかったのですが、面談の担当になった方がこのスキルシートの出来栄えに対して異常なほどの執着を見せてきました。

疑問に思い、このスキルシートを何に使用するのかを聞くと、「案件先に提出します。なので、しっかりと書いていただきたいんです」と笑顔で回答されました。

つまり、このB社はカリキュラムをクリアした人に対して偽の経歴書を作成させて案件先に配属させるというのです。
ただ、もし私が案件先で納期に間に合わなかったり何かへまをしても、その責任はA社とB社が取ると言っているのです。

私は正直、嘘にも限度があるだろうと思っています。1年の実務経験を2年と偽り、できることのみを割増して記述するのはまだ可愛げがあります。
しかし私の場合は、半年程度の勉強をしただけで「3年の経験があると偽れ」と言われているのです。

もちろん、勉強は簡単なものではありませんでした。
この半年間、初めて触れるプログラミング言語に頭を悩まされながら、フレームワークも学び、拙くはありますがWebアプリケーションを一人で完成させられるほどの知識もつきました。
しかし、それと嘘をつくことの正当性がどうしても結びつきません。

このSEという業界柄、実務経験のない人間は門前払いなのはわかるのですが、こういった嘘の経歴書を作成するのは普通なのでしょうか？

現役でエンジニアをやっている方、SEの営業をやっている方、この業界に携わったことがある方、教えてください。






スキルシートに嘘をかくのは普通なのでしょうか？

## 知りたいこと
**guard let self = self else { return }  の意味を知りたい**

[DevelopersIOさんのこのページ](https://dev.classmethod.jp/smartphone/iphone/firebase-authentication-ios/)の「実装」の部分のコードで
**guard let self = self else { return }**
を見つけたのですが、意味がよく理解できませんでした。

このインスタンスでなければreturnするだと思うのですが、
外部からの侵入を防ぐといったセキュリティの意味合いで書いているのでしょうか？

すみませんが、よろしくお願いします。

guard let self = self else { return }  の意味を知りたい

### 前提
CSRF攻撃対策について調べています。

前提として以下を仮定します
* a.com は攻撃者の管理下にあるWebサイト
* b.com は攻撃対象の掲示板Webサイト

攻撃シナリオ
1. 攻撃者が a.com に以下スクリプトを追加する
```js
const formData = new FormData();
formData.append("message", "hello");

await fetch('https://b.com/post', {
  metho: 'post',
  data: formData
})
```

2 ユーザーがa.comにアクセスする
3. (1)のスクリプトが実行される
4. b.comに`hello`が書き込まれる

### 質問
![](https://ddjkaamml8q8x.cloudfront.net/questions/2024-02-12/d132661d-d092-4c56-93c3-011f3cbfea53.jpeg)
画像引用元: https://tech.basicinc.jp/articles/231

上記画像について、「攻撃者はトークンを知ることができない」と書いています。
しかし、攻撃シナリオの1を以下の様に変更した場合、トークンを知ることが可能になり、攻撃が成立するのではないでしょうか？

### 該当のソースコード

```js
// トークンを取得する
const response = await fetch('https://b.com/')
const html = await response.text()
// 正規表現やDOMセレクタを利用してトークンを取得する
const csrfToken = html.getCSRFToken()

const formData = new FormData();
formData.append("message", "hello");
// CSRFトークンを追加する
formData.append("csrfToken ", csrfToken);

await fetch('https://b.com/post', {
  metho: 'post',
  data: formData
})
```

### 試したこと
a.com を localhost:80、b.com を localhost:81 としてローカル環境で試してみました。
しかし、Google ChromeではCORSの問題が発生して実際に攻撃は成功しませんでした。
（こちらはまた別問題な気がするので、質問が複雑にならないように今は問題を保留します。）

本来であれば「単純リクエスト」に該当するので、GETでCSRFトークンが取得できてしまうと思います。
https://developer.mozilla.org/ja/docs/Web/HTTP/CORS#%E5%8D%98%E7%B4%94%E3%83%AA%E3%82%AF%E3%82%A8%E3%82%B9%E3%83%88


### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）
- Google Chrome 121.0.6167.161


CSRF攻撃対策について

## DBを専門とするエンジニアのキャリアと評価について
DBエンジニアの評価はどのように行われているのかをお聞きしたいです。

所属している組織の技術レベル・評価体制・規模にもよると思いますが
DB側のリファクタリングやインフラ改善は

・ユーザやエンジニアではない方からは目に見えてわかりづらいこと
・パフォーマンスチューニングや保守性の高い設計などはある程度の規模に達しないと効果を発揮しないこと

という特徴があると考えていて
特に受託開発企業に関しては

・マネージドDBも普及してきており、作成するだけである程度どうにかなってしまう
・非機能要件に対してクライアントが必要性を感じておらず、納期や依頼金額に含まれない

ようなケースが私の周りだけかも知れませんが起きていて
中小企業規模の受託開発であればDBエンジニアの活躍ポイントがあまりないのかなと思ってしまいました。

ましてやアンチパターンでの設計をしてしまっている方のほうが、その修正のためにさらに開発費をもらっているようなケースもあり複雑な気持ちです。

あくまで私の観測範囲ではありますが、このような状況下で
DBエンジニアの方が評価を得て、キャリアを積んでいく（給料を上げていく？）ためには
・自分よりもDBの知識がある評価者のもとで働く
・自社開発企業で自社サービスの改善をすることでアピールする

等が必要なのかなと考えていますが、世の中のDBエンジニアの方は実際どうなのでしょうか？
回答いただけたら嬉しいです。

## 背景、状況
現在DB周辺の知識に興味があり、主に
・パフォーマンスチューニングによって目に見えて速度改善が見えること
・テーブル設計を工夫することで今後のシステム開発の保守性や柔軟性が高まること
・DBの知識は比較的移り変わりがWeb開発に比べると早くなく汎用性が高いこと
などに魅力を感じています。

まだDBエンジニアの大変な部分を知ることができていませんが
上記の理由からキャリアの選択肢の1つとして興味があり、現役の方から回答をいただけたらと思い質問しました！



DBスペシャリストのキャリアと評価について

### 前提

インターフェースやポリモーフィズムの勉強中に、「インターフェースはis-aの関係」と言っているサイトや参考書と「インターフェースはcan-doの関係」と言っている学習サイトなどがあり混乱しています。
私としてはis-aの関係でもcan-doの関係でもなりうると考えていますが何が正しいのでしょうか？


下記の自作ソースコードは一応成り立っているので（手塚治虫のロボット的なのが何人もいる状態と仮定）、can-doの関係は成り立つと思います。
また、スッキリわかるjava入門という参考書に、「インターフェースは抽象クラスの一部」とあり、抽象クラスはis-aの関係で継承しているので、インターフェースはis-aの関係でも使えると解釈しています。

### 該当のソースコード

```php
<?php

class Mangaka{
    public function interview(){
        echo "取材をした";
    }
    public function go_sleep(){
        echo "寝る";
    }
}

class TedukaOsamu extends Mangaka implements Doctor{


    function ope(){
        echo "手術をした";

    }
}

interface Doctor 
  {
      //インターフェイスでは、実装することができない。
    //   public function eat();
      
      public function ope();
  }

  $teduka=New TedukaOsamu();
  $teduka->ope();

  ?>
```



インターフェースはis-aの関係かcan-doの関係かどちらが正しいのでしょうか？

railsにjsを適用させたいのですが、Uncaught Error: Cannot find module '@rails/activestorage'
    at webpackMissingModule (application.js:1)というエラーが出てて適用されないです。


ver

Rails 6.1.4.1
application.html.erb 
```ここに言語を入力
<!DOCTYPE html>
<html>
  <meta charset="utf-8">
    <meta name="viewport" content="width=device-width, initial-scale=1, shrink-to-fit=no">
    <title>Futuretodo</title>
    <%= csrf_meta_tags %>
    <%= csp_meta_tag %>
    <script src="https://code.jquery.com/jquery-3.3.1.slim.min.js"></script>
    <%= javascript_pack_tag 'application', 'data-turbolinks-track': 'reload' %>
    <%= stylesheet_link_tag  'application', media: 'all', 'data-turbolinks-track': 'reload' %>

    <link rel="stylesheet" href="https://stackpath.bootstrapcdn.com/bootstrap/4.2.1/css/bootstrap.min.css">
    <script src="https://cdnjs.cloudflare.com/ajax/libs/popper.js/1.14.6/umd/popper.min.js"></script>
    <script src="https://stackpath.bootstrapcdn.com/bootstrap/4.2.1/js/bootstrap.min.js"></script>
    <script defer src="https://use.fontawesome.com/releases/v5.7.2/js/all.js"></script>
  </head>

  <body>
    <%= render 'layouts/navbar' %>
  <p class="notice"><%= notice %></p>
   <p class="alert"><%= alert %></p>
   
    <%= yield %>
  </body>
</html>

```

application.js
```ここに言語を入力
import Rails from "@rails/ujs"
import Turbolinks from "turbolinks"
import * as ActiveStorage from "@rails/activestorage"
import "channels"
import '../javascripts/test'
import '../javascripts/application'

Rails.start()
Turbolinks.start()
ActiveStorage.start()


```

test.js(適用させたいファイル)
```ここに言語を入力
console.log('hello')
```

やったこと

・jQueryとBootstrapのJavaScriptライブラリを再度インストール
　　　　　　yarn add jquery@3.4.1 bootstrap@3.4.1
・node-sassを削除してバージョン変えてインストール
  yarn remove node-sass
   yarn add node-sass@4.14.1

rails6にjavascriptを適用させたい

### Heroku上でのRailsアプリの速度の高速化について

Herokuでブログサイトのようなアプリを運営しているのですが、画像をAWSのS3に１回の投稿で2~3枚ほどアップロードします。
以前は、CarrierWave、fog、minimagickというgemを使っていたのですが、画像を３枚あげる場合はタイムダウンになってしまっていました。

そこで、CarrierWave、fog、minimagickというgemを使うのをやめて画像アップロードに関しては、以下の記事を参考にS3にダイレクトアップロードするように変更しました。（画像アップロードは3枚の場合でも10秒程になりました。）

参考記事：https://qiita.com/DaichiSaito/items/80e89f0c96d88afcc5ff
参考記事：https://devcenter.heroku.com/articles/direct-to-s3-image-uploads-in-rails

画像を３枚あげる場合でもタイムダウンにはならなくなったのですが、画像アップロード完了後に投稿ボタンを押すと
画像は既にAWSのS3にアップロードされているにも関わらず、投稿完了までに３０秒程掛かってしまいます。
画像のファイルサイズはスマートフォンで撮影した画像なので、１枚あたり約１〜３MBあります。

全く同じ処理をローカルの開発環境で行うと、画像アップロードは同じで10秒程、投稿に関しては2秒程で完了します。

私は画像のアップロード処理が重かったためタイムダウンになり時間が掛かっていたと思っていたのですが、
画像は既にAWSのS3にアップロードされているにも関わらず、投稿完了までに３０秒程掛かってしまうのは、何故でしょうか？

また、どのようにすれば投稿処理を高速化できますか？
今現在はHerokuの無料版を利用しておりますが、有料版のプランに変更すれば、改善されるのでしょうか？

ちなみに、Herokuはサーバーがアメリカにあるため速度が遅いと言われていますが、投稿処理以外のページの表示速度は速いため、それが原因とは思いません。

是非、アドバイスなどよろしくお願い致します。

HerokuのRailsアプリの高速化について

CMS の sitemap.xml の吐き出しスクリプトを作っているのですが、sitemap.xml にはアーカイブページも含むべきなのでしょうか？

ここで言うアーカイブページとは
・カテゴリー別一覧
・著者別一覧
・投稿月別一覧
等の、いわゆる「タイトル＋本文のサマリ」がズラッと並んだページのことを指しています。

感覚的にはアーカイブページも含んだほうが良いように思えるのですが、いくつかの sitemap.xml ジェネレータを見ると、作成しているものといないものがあったため、考え方を教えていただけると幸いです。

よろしくお願いいたします。

sitemap.xml に含むべきもの

jqueryでクリックイベントを拾いたいような場合、
 以下の記述で可能かと思います。

```
$(【セレクタ】).o 

n('click', function ()

 {
 // 何かの処理
});
```

しかし、上記の場合、後から追加されたHTMLについては
 クリックイベントが発動しないため、
HTMLを追加したタイミングでイベントの再読み込みが必要かと思います。

 以下の記述であれば、後から追加されたHTMLについても
 クリックイベントが有効なのですが、
 上記の記述方法に比べてパフォーマンスが悪いなどはありますでしょうか？
※部分更新を多く行いたいため本件ご質問させていただきました。

```
$(document).on('click', '【セレクタ】', function ()

 {
 // 何かの処理
});

```

お手数ですが、ご存じの方いらっしゃいましたらご教示ください。

【$(document).on()】について

### 実現したいこと
画像選択した後にバリデーション失敗しても選択した画像を保持したい。

調べてみたのですが、参考にしたサイトと同様な内容で保持できるというものしか見つけれませんでした。
どうかご教示お願い致します。

### 確認したこと
[参考](https://qiita.com/kawasakiatsushi/items/3064828432ff82120825)
こちらのサイトを参考に画像アップロード時に{column_name}_cacheという名前でhidden_fieldをプラスしたのですが、画像が登録されていない。
ログを確認したところ、追加したhidden_fieldで下記のようになります。
```ここに言語を入力
  ↳ /usr/local/src/bundles/app_name/ruby/2.6.0/gems/activerecord-5.2.3/lib/active_record/log_subscriber.rb:98
Unpermitted parameter: :car_image_cache
```
登録直前の処理を確認したところ、下記のようになっており、paramsの値やcreate時に違いが出ております。
```ここに言語を入力
〇一度バリデーションエラーにした時
  Parameters: {"utf8"=>"✓", "authenticity_token"=>"Y4f2QDTUSs90XW+h9LV6a6CclGmwixfWtsZv2u6kZcocb15qR5IHByOCbgTFiFndwrTRyarqWMbppvSPiCnXuQ==", "sub_car"=>{"name"=>"車名", "car_number"=>"", "car_image_cache"=>"1569205451-777171524075852-0004-9006/ダウンロード.jpg", "car_type"=>"軽自動車"}, "commit"=>"登録"}
  User Load (0.5ms)  SELECT  `users`.* FROM `users` WHERE `users`.`id` = 1 ORDER BY `users`.`id` ASC LIMIT 1
  ↳ /usr/local/src/bundles/app_name/ruby/2.6.0/gems/activerecord-5.2.3/lib/active_record/log_subscriber.rb:98
Unpermitted parameter: :car_image_cache
   (0.3ms)  BEGIN
  ↳ app/controllers/admin/sub_cars_controller.rb:11
  SubCar Create (3.4ms)  INSERT INTO `sub_cars` (`name`, `car_number`, `created_at`, `updated_at`) VALUES ('車名', '', '2019-09-23 02:24:16', '2019-09-23 02:24:16')

〇バリデーションエラーにしていない時
Parameters: {"utf8"=>"✓", "authenticity_token"=>"83in7GbKyXBts0Fih5ho7AKAcmp/4865y5JQm4h5n+aMkA/GFYyEuDpsQMe2pUtaYKg3ymWCgamU8svO7vQtlQ==", "sub_car"=>{"name"=>"車名", "car_number"=>"", "car_image"=>#<ActionDispatch::Http::UploadedFile:0x00007f5f5afd01e0 @tempfile=#<Tempfile:/tmp/RackMultipart20190923-2171-5bgqyh.jpg>, @original_filename="ダウンロード.jpg", @content_type="image/jpeg", @headers="Content-Disposition: form-data; name=\"sub_car[car_image]\"; filename=\"\xE3\x83\x80\xE3\x82\xA6\xE3\x83\xB3\xE3\x83\xAD\xE3\x83\xBC\xE3\x83\x89.jpg\"\r\nContent-Type: image/jpeg\r\n">, "car_image_cache"=>"", "car_type"=>"軽自動車"}, "commit"=>"登録"}
  User Load (0.9ms)  SELECT  `users`.* FROM `users` WHERE `users`.`id` = 1 ORDER BY `users`.`id` ASC LIMIT 1
  ↳ /usr/local/src/bundles/app_name/ruby/2.6.0/gems/activerecord-5.2.3/lib/active_record/log_subscriber.rb:98
Unpermitted parameter: :car_image_cache
   (0.2ms)  BEGIN
  ↳ app/controllers/admin/sub_cars_controller.rb:11
  SubCar Create (0.4ms)  INSERT INTO `sub_cars` (`name`, `car_number`, `car_image`, `created_at`, `updated_at`) VALUES ('車名', '', '20190923022843.jpg', '2019-09-23 02:28:43', '2019-09-23 02:28:43')
```


### 関連するコード一覧
view
```ここに言語を入力
<%= form_for(@sub_car, :html => {:class => "form-horizontal"} ) do |f| %>
略

	<div class="form-group">
		<%= f.label :car_image, {class: 'col-md-2  col-md-offset-1 control-label'} %>
		<div class="col-md-8 col-md-offset-1">
			<%= f.file_field :car_image %>
			<%= image_tag @sub_car.car_image.thumb.url if @sub_car.car_image? %>
			<%= f.hidden_field :car_image_cache %>
		</div>
	</div>

略
```
model
```ここに言語を入力
class SubCar < ApplicationRecord
	validates :name, presence: true, length: { minimum: 2, maximum: 25 }
	validates :car_type, presence: { message: :choice }

	enum car_type: { "軽自動車":0, "普通車":1 }

	mount_uploader :car_image, ImageUploader
end
```
controller
```ここに言語を入力
class SubCarsController < ApplicationController
	before_action :authenticate_admin_user!
	before_action :find_sub_car, only: [:edit, :update, :destroy]

	def new
		@sub_car = SubCar.new
	end

	def create
		@sub_car = SubCar.new(sub_car_params)
		if @sub_car.save
			flash[:notice] = "登録しました"
			redirect_to root_path
		else
			render 'new'
		end
	end

	private

	def sub_car_params
		params.require(:sub_car).permit(:name, :car_type, :car_image, :car_number)
	end
end
```


### 環境
rails (5.2.3)
rmagick (4.0.0)
ruby (2.6.3)

carrierwaveでバリデーション失敗後に画像を保持できない

### 前提・実現したいこと

Controllerでモデルを保存する際に、バリデーションが走り、検証を通らないと
~~`render 'new'` によってnewアクションを呼び出し対応するViewを呼び出す。~~
`render 'new'` によってnewビューに切り替える

この際に、`/users/new`から `/users`にURLが変更されてしまう。
これを`/users/new`のままにしたいです。

`/users`に対応するメソッドはindexです。
`/users/new`は対応するメソッドはnewです。

renderはvalidationのエラーを表示するために使いたいです。

### 該当のソースコード

```ここに言語名を入力
class UserController < ApplicationController
  def index
    @users = User.all
  end

  def new
    @user = User.new
  end
  
  def create
    @user = User.new(user_params)
    if @user.save
      #ここは関係なし
    else
      render 'new'
    end
  end
end
```

Rails5 render 'new' 後にURLが変化する

Django(python)プログラムより、メールを送信する仕組みを考えております。
メール送信する方法を調べていましたら、[こちら](https://webty.jp/staffblog/production/post-1773/)の方法が該当しましたが、当然かもしれないのですが、メールサーバーが必要とのことでした。
現在検討している方法としましては、メールサーバーをEC2にて一から構築する方法なのですが、その他にもう少し簡単にプログラム内からメール送信を行う方法はないでしょうか。
簡易的にメール送信を行う方法がありましたら、ご助言頂けましたら幸いです。

メール送信をSMTPサーバーを構築せずに行う方法

```ここに言語を入力
<a href="/hoge"></a>
```
と
```ここに言語を入力
<form method="get" action="/hoge">
  <button type="submit"></button>
</form>
```
というコードがあった場合、どちらもhogeアクションにとぶと思うのですが、違いとして何がありますか？

<a> と　<button type=submit>の違い

herokuで有料プラン月額7ドルのやつで独自ドメインのrails6アプリをデプロイしてます。

1日に必ず1回（多いときは数回）は20〜30分ほどサーバーが落ちてるのかわかりませんが、サイトにアクセスできません。

herokuのスケジューラーのアドオンを入れて少しは改善しましたが、サイトにアクセスできない時間が無いようにしたいです。

herokuの場合は、必ず見れない時間帯があるのでしょうか？

また、サイトが見れない時間を無くす方法はどうすれば良いでしょうか？

無知ですみませんが宜しくお願いします。

heroku（独自ドメイン）を常時起動させる方法について

RSpecを使用してテストを書いています。

以下のような直接HTTPリクエストをテストするE2Eテストコードがあります。
```ここに言語を入力
require 'rails_helper'

RSpec.describe 'Authorization', type: :feature do

  describe "UsersController", type: :request do
    describe "login as necessary" do
      context "when non-login" do
        describe "index" do
          subject { Proc.new { get users_path } }
          it_behaves_like "error message", "Please log in."
          it_behaves_like "redirect to path", "/login"
        end
      end
    end
  end
end
```
このテストコードは問題なくパスするのですが、type: :featureの部分をtype: :system　に書き換えると、
```ここに言語を入力
ActionController::RoutingError:
       No route matches [GET] "/127.0.0.1/users"
```
というエラーが発生し、テストをパスしません。
この挙動の違いがわかりません。ご教授お願いいたします。

RSpec systemとfeatureの違いについて

一画面に対して複数のモデルオブジェクトを渡したいケースは多々あると思います。
現状私が書いているコードですと以下のような状態になっています(userとtask間にはリレーションは張られていないとします)
```
#users_controller
 def index
   @user = User.all
   @task = Task.all
  end
```
```

<% @user.each do |user| %>
#省略
<% end %>

<% @task.each do |task| %>
#省略
<% end %>
```
例えばこのようにUserオブジェクトの全件と、Taskオブジェクトの全件を一つのviewに表示したい際以上のような実装をしています。
勿論クラスオブジェクトがこのように少量ですといいと思いますが、表示したいものに逐一コントローラー側でインスタンス変数に格納し渡してあげるのも可読性が低まるのかなと感じています。

そこで一つのインスタンス変数にまとめて渡したいと考えたのですが、やり方がよく分からないです。
以前インターン先で使っていたasp.net mvcに触れていた際、このようなケースの際はviewmodelというフォルダにviewmodelクラスを作成し表示していたのを見たことがあったのですが、railsでどう適用したらいいのかがよくわかりません。

viewmodelの概念は様々な解釈があるそうですが、rails viewmodelで調べるとdecorator、presentationパターンといったviewのロジックを制御する話ばかり出てきてしまい中々欲しい情報にたどり着けません。

そこで質問なのですが、このように複数のモデルをバインドして一つのインスタンス変数として定義させるにはどうすればいいのでしょうか？
またこのようなロジックをスッキリ書くよい方法はないでしょうか？それともある程度は致し方ないのでしょうか？
よろしくお願い致します

[rails]複数のモデルクラス(オブジェクト)のまとめてviewに渡したい際のベストプラクティス

以下のような流れで、PHPにてPOST処理の二重送信対策を行っています。

１．画面表示時に、ランダムな文字列でトークンを発行。
２．発行したトークンをセッション変数に格納。
３．フォームのhidden要素に発行したトークンをセット。
４．POSTされた時に、「POSTされたhidden要素のトークン」と、「セッションに格納されているトークン」を比較。
５．両者が一致していた場合は、処理を行う。


具体的なコードは、以下の通りです。


**(page.php?id=xxxx)**
```PHP
<?php
//POSTされたhidden要素のトークンを取得
$post_token = isset($_POST['token']) ? $_POST['token'] : '';

//セッションに格納されたトークンを取得
$session_token = isset($_SESSION['token']) ? $_SESSION['token'] : '';

//セッションに格納されたトークンを破棄
unset($_SESSION['token']);

//POSTされたhidden要素のトークンとセッションに格納されているトークンを比較
if($post_token != '' && $session_token == $post_token){
  //トークン一致
  //（ここで登録処理）
}else{
  //トークン無し or トークン不一致
  //（処理キャンセル）
}

//二重送信対策用トークンを発行
$token = rtrim(base64_encode(openssl_random_pseudo_bytes(32)),'=');

//トークンをセッションに格納
$_SESSION['token'] = $token;

?>

<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>xxxx記事詳細</head>
<body>

<form method="POST">
<input type="text" name="comment">
<input type="hidden" name="token" value="<?php echo $token;?>">
<input type="submit" value="送信">
</form>

</body>
</html>
```

 
以上のコードで、同画面上では正常に二重送信対策が出来たのですが、タブブラウザで複数タブを開いた時に問題がありました。

例えば、ブログの「記事一覧ページ」にアクセスし、最初に「各記事ページ(page.php?id=xxx)」を複数タブで開いておいて、それぞれのタブで記事にコメントしたい、というケースがあると思います。

理想は、タブ毎に二重送信をチェックにしたいのですが、上記コードだと新しく記事詳細ページを開く度に、セッションに格納するトークンが更新されてしまいます。

そうすると、最後に開いたタブ以外のタブでは、hidden要素にセットしたトークンとセッションに格納したトークンが相違してしまう事になり、二重送信とみなされてしまいます。

対策として、以下の二つを考えました。

**１．$_SESSION[$page_id][$token]のような形で、ページ毎にトークンを格納する。**
（懸念点）ページを開くたびにトークンが追加され、セッション変数が肥大化してしまう。

**２．POST先を別画面にし、別画面での処理後に元の画面にリダイレクトさせる。
別画面ではトークンチェックは行わず、POST判定、リファラー判定のみを行う。**
（懸念点）ページリロード対策にはなるが、根本的な二重POST対策にはなっていない。

※javascript側で、submitされた時にsubmitボタンをDisable化し、二重リクエスト自体は送られないようにはしております。

他にベストな対策方法がありましたら、教えていただけませんでしょうか。

PHP タブブラウザでの二重POST対策について

SQL文を使って、MySQL上のあるテーブルから、特定の期間のレコードを取得しようとしています。
レコードを作成した時に、以下の形式で日時を入力しています。
```lang-＜ここに言語を入力＞
date('Y-m-d H:i:s');
```

そこで、今日・今週・今月の期間のレコードを取得する条件式について教えて頂けませんでしょうか？

＜PHP＞MySQLで今日・今週・今月のデータを選択するSQL文は？

こんにちは。railsでwebアプリを作成しています。このteratailのように、例えば質問に回答がついたり、お知らせがあったりしたときに、画面に表示されるような機能をつけたいのですが（赤丸の中に数字が表示される）、どのような手段がありますでしょうか？

railsアプリに通知機能をつけるには？

Androidアプリを作成していてDBサーバにアクセスして検索結果を読み込む、またDBに書き込みを行うという処理を行いたいのですがどのようにしたらいいのでしょうか？JDBCは使えますか？
パスの設定等は初心者なりにいろいろ調べて設定してみましたが通っているか分かりません。
汚いソースコードで申し訳ありませんが助けていただきえると助かります＞＜
コードは以下のようになっています。

public class UserChecker extends AsyncTask<Producers,Void,String> {

    Activity activity = null;
    
    public UserChecker(Activity act){
        activity = act;
    }


    @Override
    protected String doInBackground(Producers... params) {
        String qryID=Producers.getID();
        String qryPW=Producers.getPassword();

        String receive="";
        String receive2="";

        try{
            Class.forName("com.mysql.jdbc.Driver");  
            Connection conn=DriverManager.getConnection("jdbc:mysql://192.168.0.2/memo_db","memo","memo");        
            Statement stmt=conn.createStatement();
            String sql="select memo from memo_tbl where memo like '%"+qryID + "%'";
            String sql2="select memo from memo_tbl where memo like '%"+qryPW + "%'";


            ResultSet rs=stmt.executeQuery(sql);

            ResultSet rs2=stmt.executeQuery(sql2);

            int rsCnt=0;
            while(rs.next()){
                receive+=rs.getString(1)+"\n";
                rsCnt++;
            }

            int rsCnt2=0;
            while(rs2.next()){
                receive2+=rs2.getString(1)+"\n";
                rsCnt2++;
            }

            
            if(rsCnt==0 || rsCnt2==0){
                receive="IDもしくはパスワードが違います。もう一度入力してください";
                MainActivity.setCheckFrag(false);
            }else if(rsCnt==1&&rsCnt2==1){
                receive="ログインに成功しました。";
                MainActivity.setCheckFrag(true);
            }
            rs.close();
            stmt.close();
            conn.close();
        }catch(Exception e){
            receive=e.getMessage();
        }


        return receive;
    }



    @Override
    protected void onPostExecute(String result){


        Toast.makeText(activity, result, Toast.LENGTH_LONG).show();
        
    }




}