証明書が必要なwebサイトへのスクレイピングでheadlessモードにするとエラーとなる

PythonでSeleniumを使用してスクレイピングを行っています。

クライアント証明書が必要なサービスへアクセスする際に、headlessモードを使用しないと状態だと意図通りに動作するのですが、headlessモードにするとエラーが発生します（詳細以下、対象画面に遷移せず400 Bad Request画面に遷移している）。

headlessモードの際に、正しく証明書を選択して画面遷移させる方法がありましたらご教示いただけますと幸いです。

■headlessモードを設定しないときの挙動
・証明書はcertmgr内の個人＞証明書　内に格納してある。
・Chromeの動作としては、対象サイトのURLにアクセスすると証明書を手動で選択する必要があるため、自動化を目的として、Google Chromeのレジストリ内（以下）に対象サイトへの証明書は自動で選択する設定を入れることにより、手動選択不要としている。
コンピューター\HKEY_LOCAL_MACHINE\SOFTWARE\Policies\Google\Chrome\AutoSelectCertificateForUrls
・Seleniumで対象サイトにアクセスした際には、上記で証明書を自動で読みこんで、ID/PW入力画面に遷移するため、
その後　driver.find_elementでID/PWの入力箇所を特定してsend_keysでID/PWを入力することでログインできる。

■hedlessモードを設定したときの挙動
・対象サイトにアクセスした際のスクリーンショットを撮ると「400 Bad Request」の画面に遷移している。
（証明書を選択しない場合の挙動と同様。下段の添付ファイルご参照）
・そのため driver.find_elementでID/PWの入力箇所にたどり着けず、NoSuchElementExceptionエラーとなる。

また、不足情報ありましたらご指摘ください。