前提
Pythonista3
等差数列の問題を解くためのプログラムを作っています。
実現したいこと
他サイトの連立方程式の解き方を参考にしました。
sympyを使って連立方程式を解き、初項「a」と公差「d」を求めました。
連立方程式を解く所までしか知ることが出来なかったため質問させていただきます。
「第5項が28、第15項が−2である等差数列の初項と公差を求めよ。」
one = 5
one_n = 28
two = 15
two_n = -2
(max = 100)
を入力すると、
{初項: 40, 公差: -3}
と出力されます。
この解を変数に代入して
その後の一般項を求める計算などに使いたいです。
該当のソースコード
Python
1import sympy 2def q(): 3 4 a = sympy.Symbol("初項") 5 d = sympy.Symbol("公差") 6 7 one = int(input("①第何項? >>> ")) 8 one_n = int(input(f"第{one}項の数字を入力 >>> ")) 9 two = int(input("②第何項? >>>")) 10 two_n = int(input(f"第{two}項の数字を入力 >>> ")) 11 max = int(input("第何項まで知りたい? >>> ")) 12 13 equation1 = a + (one-1)*d - (one_n) 14 equation2 = a + (two-1)*d - (two_n) 15 16 print(sympy.solve([equation1,equation2]))

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2022/08/08 03:16