実現したいこと
決定係数がマイナスの値をとるのは問題がないかどうかを確認する
発生している問題・分からないこと
pythonでデータ分析の練習をしていたところ、決定係数がマイナスの値を取りました。
こちらのページによれば、マイナスの値をとることもあるとの記載がありました。
https://manabitimes.jp/math/1016#3
計算式を見る限り、マイナスを取る場合もありそうですし、実際にマイナスの値をとっています。
しかし、決定係数は相関係数の2乗でもあると解説してあるページがありました。
https://www.stat.go.jp/naruhodo/10_tokucho/hukusu.html#:~:text=%E3%80%90%E5%8F%82%E8%80%83%E3%80%91%E6%B1%BA%E5%AE%9A%E4%BF%82%E6%95%B0%E3%81%A8%E7%9B%B8,%E3%81%AF%EF%BC%90%E4%BB%A5%E4%B8%8A%EF%BC%91%E4%BB%A5%E4%B8%8B%EF%BC%89%E3%80%82
2乗である以上、負の値をとることはないと思います。
これらの情報が矛盾しているように思うのですが、詳しい方ご解説頂けないでしょうか。
該当のソースコード
from sklearn.metrics import r2_score ~ r2_score_train=r2_score(y_train,train_pred) ~ (全ソースコードをあげることはできないので、決定係数の算出箇所のみ)
試したこと・調べたこと
- teratailやGoogle等で検索した
- ソースコードを自分なりに変更した
- 知人に聞いた
- その他
上記の詳細・結果
調査の結果、矛盾する2つの情報が得られたので判断に困っている。
補足
特になし
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