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誤記訂正

2018/11/21 12:16

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KSwordOfHaste
KSwordOfHaste

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- dftshift後のスペクトル配列spectrumは画像辺の画数をWとすると、spectrum[HW // 2 + re, W // 2 - im]の要素は、
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+ 画像の辺の画素数をWとすると、dftshift後のスペクトル配列spectrumの素spectrum[W // 2 + re, W // 2 - im]は、複素数 c = re + 1j * im を用いて以下のような波の成分(スペクトル)となります。
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- 複素数 c = re + 1j * im を用いて以下のような波の成分(スペクトル)となります。
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日本語が変なところを訂正

2018/11/21 12:16

投稿

KSwordOfHaste
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スコア18394

test CHANGED
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- numpyには複素数の偏角を求めるangle、複素数の絶対値(複素平面原点からの距離)をabsで求められます。本件では波長に関して「同じ範囲の波長範囲を集計すれよくわざわざ逆数を採る必要はないことに注意して、これらの機能を利用すると次のように集計できます
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+ numpyには複素数の偏角を求めるangle、複素数の絶対値(複素平面原点からの距離)を求めるabsなどの関数があります。これらの機能を利用すると次のように集計ます。(本件では同じ波長範囲を集計すれよく、コードでは波長ではなく周波で範囲チェックしてます)
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