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YOLOとは、画像検出および認識用ニューラルネットワークです。CベースのDarknetというフレームワークを用いて、画像や動画からオブジェクトを検出。リアルタイムでそれが何になるのかを認識し、分類することができます。

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Google Colaboratoryとは、無償のJupyterノートブック環境。教育や研究機関の機械学習の普及のためのGoogleの研究プロジェクトです。PythonやNumpyといった機械学習で要する大方の環境がすでに構築されており、コードの記述・実行、解析の保存・共有などが可能です。

Python

Pythonは、コードの読みやすさが特徴的なプログラミング言語の1つです。 強い型付け、動的型付けに対応しており、後方互換性がないバージョン2系とバージョン3系が使用されています。 商用製品の開発にも無料で使用でき、OSだけでなく仮想環境にも対応。Unicodeによる文字列操作をサポートしているため、日本語処理も標準で可能です。

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拡張子.yamlの作製

gorou-0000

総合スコア5

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投稿2023/09/27 07:11

質問したいこと

yolov5を使って物体検出の練習をしたく、qiitaを参考に勉強を進めているのですが、途中に拡張子.yamlというもの作製するのですが、拡張子.yamlというものはどのようなアプリを用いて作るのでしょうか。
どういうアプリを使って、どういう手順で作るのか教えてほしいです。調べてもよくわからなかったのでお力をお貸しください。すごく他力本願な質問ではありますが、よろしくお願いします。

参考にしているもの

https://qiita.com/PoodleMaster/items/5f2cc3248c03b03821b8

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mike2mike4

2023/09/27 07:28

設定ファイルなので、テキストで編集します。 サクラエディタやVSCodeとか使ってはいかがでしょうか?
gorou-0000

2023/09/28 07:27

mike2mike4様 コメントありがとうございます。 VSCodeをインストール、その後使用したら無事yaml及びymlファイルにすることが出来ました。 ご教授頂きありがとうございました。
guest

回答1

0

ベストアンサー

コメントでもありますが、エディタで作成ができます。
Windowsの場合、.yamlや.txtなどの拡張子を表示する設定を行った後、以下の方法で作成ができます。
(拡張子の表示方法はネットで検索すると出てくると思います)

・ デスクトップから作成
デスクトップで右クリック、新規作成、テキストドキュメントを押して新しいテキストを作成し、テキストの名前を"新規テキストドキュメント.txt"から"XXX.yaml"に変更する。
別途何かしらのエディタで開き、qiitaで紹介されている中身を記述する必要があります。

・エディタから作成
メモ帳でもよいですが、エディタを開き記述したい中身を記述します。(qiitaに載っているもの)
名前を付けて保存する際にXXX.yamlという名前で保存すればyamlファイルが生成できると思います。

上の方法で作成したものを記事ではgoogledriveに置いているので、同じようにおいてあげればよいと思います。

ポイントとしては.XXXの拡張子の理解でしょうか。
拡張子に関して調べてみると何かイメージがわくかもしれません。

投稿2023/09/27 07:36

YuuT

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