Unityタグからきますた
一旦ServerOSとかCPUアーキテクチャの指定がなかったので一番クソ楽な方法なWin10+WSL Ubuntu22.04で...
sudo apt install astcenc
するのが最速な気がします
WSLじゃなくてもちろんいけると思います。
動作確認は以下の通りです。
$ wget https://placehold.jp/150x150.png #test画像のDL
$ astcenc -cl ./150x150.png test.astc 6x5 -medium #いったんastcに
$ astcenc -dh ./test.astc output.png #デコード
一旦こんな感じで動作確認までできてます.
普通はデコードなんてあんましやらんのですがASTCはMobile向けGPUでしか基本動かないので臨時対応としてデコードすることが稀にあります。
あとは任天堂Switchのエミュレータとかですかね。
2023年現在は.ktx2という圧縮コンテナ型式を使うのがおすすめで、ランタイム展開時にGPUのアーキテクチャを問わずに適切な圧縮formatを展開できます。
圧縮形式の決定権があるのあれば、astcを直で使うのではなくktx2を使ってthree.js経由でWebGL Canvasから表示したほうがシンプルかもしれません。
参考
https://github.com/KhronosGroup/KTX-Software
https://threejs.org/docs/#examples/en/loaders/KTX2Loader
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2023/04/12 05:53