質問者さんの会社がGitHubやらBitbucketやらをどれだけ信頼できるかによりますね
信頼できるという話になれば金払って契約すればよろしいって感じ
私が所属していた複数社では
自社が用意したLinuxマシンにGitLab等のGitのホスティングサービスを導入して
社内のGitHubみたいなサービスを構築して使ってくださいみたいにしていましたね
予算があればGitHub純正のGitHub Enterpriseを契約して使うのも手です
1. リモートリポジトリとの通信方式はSSH、HTTPSどちらでするべきでしょうか。
心底どっちでも良いです
私はSSHのが一回設定しておけばあとが楽なので有効活用させてもらってます
2. GPGキーは必須でしょうか。
社内開発の場合は必ずしも必須ではありませんが、
オープンソース的にソースコードを公開するのであれば社員への導入を義務にしたほうが良いかもしれません
私の会社では必須になり、インフラ担当の社員から導入手順書をもらって導入しました
もし質問者さんが導入する側なら導入手順書を作って導入させるというタスクが増えることになるでしょう
3. チーム開発においておすすめの運用フローがあれば教えてください。(GitFlow、GitHubFlowに基づいていなくても構いません。)
GitHubFlowがシンプルで楽ですね
Gitにはタグという機能があるので、超こまめにタグを打ちまくると良いでしょう
4. コミットメッセージに規約は設けるべきでしょうか。(Conventional Commits等)
「設けるべき」とまでは思いませんが
私の会社ではConventional Commitを導入しています
めっちゃ分かりやすくてメリットあると感じてます、推奨です
5. GitHubを使用してどのようなメリットを感じていますか。
質問者さんはゲームをやりますか?
取り返しのつかない選択、一つしか入手出来ないアイテムを使った錬金術
こういった事を実行する前に専用のセーブデータを作った経験はありますか?
それを使って過去にさかのぼった事はありますか?
システム開発やプログラミングは既存のコードを壊し続ける
取り返しのつかない選択の連続です
その開発に失敗したらどうしますか?
私の肌感覚ですが、ゲームは基本的にクリアできるように作られていますので、
変な縛りプレイでもしていない限り、ゲームの選択を遡る程の事は殆どありません
しかし、システム開発は成功する保証はどこにもありません、下手すると失敗の方が多いはずです
なのでゲームより、プログラミングで「過去にさかのぼってやり直したい」と感じる事がはるかに多いです
別にGitじゃなくても
SubversionでもMercurialでもPerforceでもなんでも良いですが
何らかのバージョン管理ツールを使って常に立ち止まって過去に遡れるようにするツールの導入は必須です
私はバージョン管理してない会社に入社したいとは思いません、そのくらい必須
Subersionはマージが弱いので、
同じポイントのセーブデータからA案、B案、C案と作って
AとCだけ適用してBを捨てようみたいな事をするとマージの段階で苦労するので
こういう時はGitのようなマージが賢い言語だと嬉しいですね
Gitは無駄に多機能でサブコマンドが雑多に並んでて使いづらいですね
より洗練されている後継ツールが多数登場していますが、人気のGitでええやんになりがちですね
私もGitで限られた数コマンドを使って管理しています
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