常連

回答者

ベストアンサー

拍手喝采

先生

情報収集家

### 実現したいこと
ネットショップの開発などに詳しい方に質問です。 下記の機能が備わっているネットショップを作りたいと考えてます。

実現可能でしょうか？ 

■欲しい機能1 Amazon欲しい物リストに登録している商品を自動で別のネットショップに商品登録していく機能 画像、説明文は個別のAmazonページから取得。

値段設定も自動で行う、価格はamazon内で出品されてる新品の商品の◯％上乗せした金額で値付けを行う 
※◯％の部分はこちらで設定できるようにする

 ■欲しい機能2
 在庫管理と値段の自動設定 例えばAとういう商品を出品時の2倍で出品していたとします。 

Amazonで5000円、別のネットショップで10000円で販売していたとする。
 Amazonでこの商品の在庫が減って、最安値12000円しか無い場合、別のネットショップで24000円になるよう自動で価格調整する機能 要は赤字にならない様自動で価格調整してくれる機能です。

 ・監視中の商品の在庫が0になった場合は別のネットショップでも出品自体取り消す機能

 ・在庫が復活すればまた新品価格の◯％で自動販売する機能 BASEやショッピファイでもAPIが使用できるようなのですが、上記の機能を拡張した状態で運用できたりしないでしょうか？
 ネットショップ自体はどこでも良いです。

 HTMLやらCSSやらさっぱり…というより見るのも嫌なくらい苦手なので、1からネットショップを作る…というのは考えてません。

### 発生している問題・分からないこと
1からネットショップを立ち上げるしか選択肢が無いのか、ECショップのAPIを利用することで実現出来るのか知りたい



### 該当のソースコード

```
特になし
```

### 試したこと・調べたこと
- [x] teratailやGoogle等で検索した
- [ ] ソースコードを自分なりに変更した
- [ ] 知人に聞いた
- [ ] その他

##### 上記の詳細・結果
Amazonのデザインが変わるとツールが動作しなくなる可能性はあるみたいですが、本当ですか？

### 補足
特になし

APIを利用したネットショップを作りたい

### 実現したいこと
石が重なり合って写っている画像から、個々の石の輪郭を抽出したい。
ひいては、全ての石の面積(ピクセル)を抽出したい。![イメージ説明](https://ddjkaamml8q8x.cloudfront.net/questions/2025-03-11/4c0c6c56-0152-437c-a633-a03614205968.jpeg)

下記コードは参考URLをコピペし、Watershed法による輪郭抽出を試みた。
しかしWatershed法にこだわる理由はないため、上記目的を達成し得る方法をご存じであれば代替案をお教え頂きたい。

### 発生している問題・分からないこと
下記URLを参考に、Watershed法による輪郭抽出を試してみた。
https://pystyle.info/opencv-watershed-algorithm/

しかし石が接している部分で個別に認識されずに、複数の石がひとつの塊として認識されてしまう。
個別に認識させるにはどうすれば良いか？![イメージ説明](https://ddjkaamml8q8x.cloudfront.net/questions/2025-03-11/fdd75b79-2066-4117-a02f-93056633b516.jpeg)



### 該当のソースコード

```
import cv2
import numpy as np
from matplotlib import pyplot as plt

img = cv2.imread("path")

# グレースケール形式に変換する。
img_gray = cv2.cvtColor(img, cv2.COLOR_BGR2GRAY)
#img_gray = cv2.bitwise_not(img)

# 大津の手法で2値化する。
_, img_bin = cv2.threshold(img_gray, 0, 255, cv2.THRESH_BINARY_INV + cv2.THRESH_OTSU)

# ノイズを削除する。
kernel = cv2.getStructuringElement(cv2.MORPH_RECT, (3, 3))
opening = cv2.morphologyEx(img_bin, cv2.MORPH_OPEN, kernel, iterations=2)

# sure background 領域を抽出する。
kernel = cv2.getStructuringElement(cv2.MORPH_RECT, (3, 3))
img_sure_bg = cv2.dilate(img_bin, kernel, iterations=2)

# 距離マップを作成する。
img_dist = cv2.distanceTransform(img_bin, cv2.DIST_L2, 5)

# sure foreground 領域を抽出する。
_, img_sure_fg = cv2.threshold(img_dist, 0.1 * img_dist.max(), 255, cv2.THRESH_BINARY)
img_sure_fg = img_sure_fg.astype(np.uint8)

# 前景か背景か判断できない領域を抽出する。
img_unknown = cv2.subtract(img_sure_bg, img_sure_fg)

# sure foreground にたいして、ラベル付を行う。
ret, markers = cv2.connectedComponents(img_sure_fg)

# 前景か背景か判断できない領域はラベル0を割り当てる。
markers += 1
markers[img_unknown == 255] = 0
fig, ax = plt.subplots(figsize=(6, 6))

# watershed アルゴリズムを適用する。
markers = cv2.watershed(img, markers)
fig, ax = plt.subplots(figsize=(6, 6))

labels = np.unique(markers)
coins = []
for label in labels[2:]:  # labels[0]: 境界ラベル、labels[1]: 背景ラベルは無視する。
    # ラベル label の領域のみ前景、それ以外は背景となる2値画像を作成する。
    target = np.where(markers == label, 255, 0).astype(np.uint8)
    # 作成した2値画像に対して、輪郭抽出を行う。
    contours, hierarchy = cv2.findContours(
        target, cv2.RETR_EXTERNAL, cv2.CHAIN_APPROX_SIMPLE
    )
    coins.append(contours[0])

# 輪郭を描画する。
cv2.drawContours(img, coins, -1, color=(0, 0, 255), thickness=2)

cv2.imshow('test',img)
cv2.waitKey(0)
```

### 試したこと・調べたこと
- [ ] teratailやGoogle等で検索した
- [x] ソースコードを自分なりに変更した
- [ ] 知人に聞いた
- [ ] その他

##### 上記の詳細・結果
上記コードのsure foreground 領域を抽出する工程で、下記のように変更した。
cv2.threshold(img_dist,0.5*img_dist.max()...→cv2.threshold(img_dist,0.1*img_dist.max()...

結果、輪郭として認識される部分は増えたものの、石が接している部分は輪郭扱いにならなかった。

### 補足
自分は完全に初心者です。
至らないところばかりですが、ご教授頂けますと助かります。

物体が重なり合った画像から個々の輪郭を抽出する方法

※ハードウェア寄りの質問です。

ブレッドボードなどへの組み込み前に簡易的に把握しておきたく、
[CircuitJS](https://www.falstad.com/circuit/circuitjs.html)を利用したのですが挙動で疑問があります。
シミュレーションに過ぎないのは重々承知なのですが、
下図のような回路構成においてU端子=1.8V程度になってしまうのは何故でしょうか？

![回路図](https://ddjkaamml8q8x.cloudfront.net/questions/2025-02-24/918859ac-cdc5-4b5d-ad0c-98b252e056ed.png)

上下段MOSFETのONにより計50Ωに141Vが印加され、
U端子については141V程度、抵抗間については70V程度になるのではないか？と思っていました。
CircuitJSに埋め込む用のデータは下記です。

```txt
$ 1 0.000005 10.20027730826997 50 5 43 5e-11
w 1328 80 1072 80 0
g 1264 592 1264 608 0 0
r 1328 592 1264 592 0 0.5
w 1520 400 1520 448 0
f 1264 400 1328 400 32 1.5 0.02
f 1456 464 1520 464 32 1.5 0.02
f 1648 528 1712 528 32 1.5 0.02
r 1136 400 1200 400 0 200
d 1200 400 1200 432 2 default
w 1136 400 1136 432 0
r 1136 432 1200 432 0 200
w 1200 400 1232 400 0
w 1232 400 1264 400 0
w 1232 464 1456 464 0
w 1200 464 1232 464 0
r 1136 496 1200 496 0 200
w 1136 464 1136 496 0
d 1200 464 1200 496 2 default
r 1136 464 1200 464 0 200
r 1136 528 1200 528 0 200
d 1200 528 1200 560 2 default
w 1136 528 1136 560 0
r 1136 560 1200 560 0 200
w 1200 528 1232 528 0
w 1232 528 1648 528 0
w 1712 544 1712 592 0
w 1520 592 1712 592 0
w 1328 592 1520 592 0
w 1328 384 1328 336 0
w 1328 336 1776 336 0
w 1520 400 1776 400 0
w 1232 272 1648 272 0
w 1200 272 1232 272 0
r 1136 304 1200 304 0 200
w 1136 272 1136 304 0
d 1200 272 1200 304 2 default
r 1136 272 1200 272 0 200
r 1136 208 1200 208 0 200
d 1200 208 1200 240 2 default
w 1136 208 1136 240 0
r 1136 240 1200 240 0 200
w 1200 208 1232 208 0
w 1232 208 1456 208 0
w 1232 144 1264 144 0
w 1200 144 1232 144 0
r 1136 176 1200 176 0 200
w 1136 144 1136 176 0
d 1200 144 1200 176 2 default
r 1136 144 1200 144 0 200
368 1776 464 1776 432 1 0 W
368 1776 400 1776 368 1 0 V
368 1776 336 1776 304 1 0 U
v 1008 80 1072 80 0 0 40 141 0 0 0.5
w 1968 464 1840 464 0
w 1968 400 1968 464 0
w 1840 304 1904 304 0
w 1840 336 1840 304 0
r 1904 368 1904 304 0 25
r 1904 368 1968 400 0 25
r 1840 400 1904 368 0 25
370 1776 464 1840 464 3 0 0
370 1776 336 1840 336 3 0 0
370 1776 400 1840 400 3 0 0
w 1712 464 1776 464 0
w 1520 80 1328 80 0
w 1712 80 1520 80 0
f 1648 272 1712 272 32 1.5 0.02
w 1712 256 1712 80 0
f 1456 208 1520 208 32 1.5 0.02
w 1520 192 1520 80 0
w 1328 128 1328 80 0
f 1264 144 1328 144 32 1.5 0.02
368 1232 400 1232 368 0 0
368 1232 464 1232 432 0 0
368 1232 528 1232 496 0 0
368 1232 272 1232 240 0 0
368 1232 208 1232 176 0 0
368 1232 144 1232 112 0 0
g 1008 144 1008 160 0 0
w 1008 80 1008 144 0
v 1008 144 1072 144 0 0 40 5 0 0 0.5
s 1072 144 1136 144 0 0 false
s 1072 208 1136 208 0 1 false
s 1072 272 1136 272 0 1 false
s 1072 528 1136 528 0 1 false
s 1072 464 1136 464 0 0 false
s 1072 400 1136 400 0 1 false
w 1072 144 1072 208 0
w 1072 272 1072 208 0
w 1072 272 1072 400 0
w 1072 400 1072 464 0
w 1072 528 1072 464 0
w 1712 464 1712 512 0
w 1712 464 1712 288 0
w 1520 224 1520 400 0
w 1328 160 1328 336 0
w 1328 416 1328 592 0
w 1520 480 1520 592 0
368 1072 144 1072 112 1 0 VCC
368 1072 80 1072 48 1 0 VDC
```

【CircuitJS】シミュレーション上の値について

### 実現したいこと
![イメージ説明](https://ddjkaamml8q8x.cloudfront.net/questions/2025-02-20/32229f9d-5813-413d-b6cc-7e5d497681a7.png)

画像赤枠の形でテキストに折り返し指定をかけたいです。

### 発生している問題・分からないこと
HTML, CSS ( PHP, Mysql, Javascript )
上記を利用して書類を電子化するシステムを開発しています。
1つのテーブルセル内に住所と電話番号が記載されているのですが、
「1行目を住所、2行目を電話番号(右寄せ)」となっています。
書類のレイアウト上、幅が少し狭いため住所に折り返し指定をかけたいです。
ですが、1回の折り返しで住所と電話番号で3行になることは避けなければなりません。
そのため添付画像のようにTELを避けた赤枠部分でのみ折り返しがかかるようにする必要があります。
これがどうしても実現できません。
なにか方法はないでしょうか？

よろしくお願いいたします。



### 該当のソースコード

```
特になし
```

### 試したこと・調べたこと
- [x] teratailやGoogle等で検索した
- [x] ソースコードを自分なりに変更した
- [ ] 知人に聞いた
- [ ] その他

##### 上記の詳細・結果
```HTML
<table>
  <tr>
    <td style="position: relative;">
      <p>{住所}</p>
      <p style="position: absolute; right: 0; bottom: 0;">TEL：{電話番号}</p>
    </td>
  </tr>
</table>
```
当初このように書いていましたが、想定より住所が長いと文字が重なる問題があります。
(細かいスタイルは省略しています)

### 補足
画像のように3行になった際に2行目の住所が幅を100%利用しない形でも問題ありません。
（2行目以降は電話番号の幅を考慮する）

Javascript等を利用しても構いません。

HTML,CSSでテキストの複雑な折り返しを指定する方法

### 実現したいこと
自作のボードゲームアプリを開発するにあたり、以下の3点を実現したいと考えています。

- 開発計画の確立：自作プログラムを開発する際の機能の洗い出しを行い、計画的に開発を進めたい。
- 進捗管理の工夫：数日間作業を中断してもスムーズに再開できる方法を確立したい。
- 失敗の記録と活用：試行錯誤の過程を記録し、同じミスを繰り返さないようにしたい。

### 発生している問題・分からないこと
1.ワイヤーフレームの作成（Figmaを使用）
　画面遷移を整理したが、機能の具体的な洗い出しには至らなかった。
2.TODOリストの作成
　一部の機能を書き出したが、詳細なタスクに分解できず、結局使わなくなった。
3.作業ログの記録
　日々の作業内容をメモしたが、情報が整理されておらず再活用できなかった。

### 試したこと・調べたこと
- [ ] teratailやGoogle等で検索した
- [ ] ソースコードを自分なりに変更した
- [ ] 知人に聞いた
- [x] その他

##### 上記の詳細・結果
1.Figmaを使ったワイヤーフレーム作成:
　画面遷移のみ確定しましたが、機能の洗い出しが出来ておらず設計が抽象的になり具体的な開発管理に繋がりませんでした。

2.TODOリストの作成:
曖昧なままのタスクが多く、実際の作業には使えなかった。

3.作業ログの記録:
日々の作業内容をメモしましたが、情報が整理されていないため、復帰時にすぐに活用できませんでした。
結果として、進捗状況を思い出すのに時間がかかり作業効率が低下しました。

### 補足
特になし

自作プログラム開発の計画方法について

RHEL8上に、AL2023をゲストOSとしてdockerコンテナをおき、
ゲストOSを別サーバーとして運用しようとしています。

ホストOS側が何らかの原因でクラッシュし、コンテナが損傷した場合、
イメージから復元する作業をできるだけ避けるために、
せめて、/home以下と、作業用ディレクトリ(例えば、/work)は、永続化（volume,bind）できないかと考えています。

その場合、どのような問題点がありますでしょうか。
webページを探しているのですが、あまり情報がないので困っています

皆さんよろしくお願いします

dockerで、「/home以下」を永続化したい

### 実現したいこと
python入門者です。
RPGのようなものを作成中です。
複数のボタンの内、クリックされたボタンによって攻撃数を決定したい。



### 発生している問題・分からないこと
クリックした内容を取得する方法が分かりません。
また、複数のボタンがあるので、どのボタンがクリックされるか分からない為、どう記述すれば良いのかも分かりません。

コード内の138行目と139行目の「mon_no」のところをクリックされた内容から取得したものにしたいです。
よろしくお願いいたします。



### 該当のソースコード

```python
import tkinter as tk
import tkinter.scrolledtext as tkscr
import PIL.Image as im
import PIL.ImageTk as imtk
import sys
import random as rd

class me:
	def __init__(self):
		self.HP=600
		self.score=0

class monster:
	def __init__(self):
		self.name=""
		self.attack_pt=0
		self.mHP=0
	def set(self,img,name,attack_pt,mHP):
		self.image=img
		self.name=name
		self.attack_pt=attack_pt
		self.mHP=mHP

class tkApp(tk.Frame):
	def __init__(self,master=None):
		super().__init__(master)
		self.pack()

		self.textbox=tkscr.ScrolledText(width=63,height=12)
		self.textbox.place(x=25,y=250)

		self.titleimg=im.open("../image/title.png") #タイトル
		self.slimeimg=im.open("../image/slime.png") #スライム
		self.dragonimg=im.open("../image/dragon.png") #ドラゴン

		self.slime=monster()
		self.slime.set(self.slimeimg,name="スライム",attack_pt=10,mHP=100)
		self.dragon=monster()
		self.dragon.set(self.dragonimg,name="ドラゴン",attack_pt=50,mHP=600)
		self.enemy=[self.slime,self.dragon]

		self.change_image(self.titleimg)

		self.start_btn=tk.Button(wnd,text="スタート",command=self.start_btn_click,width=7,height=1,bg="green",fg="white")
		self.start_btn.place(x=20,y=20)

#各ボタンを配置
		self.left_btn=tk.Button(wnd,text="キック",command=lambda: self.left_btn_click(),width=7,height=1,bg="steelblue",fg="white",state=tk.DISABLED)
		self.left_btn.place(x=50,y=440)

		self.mid_btn=tk.Button(wnd,text="パンチ",command=lambda: self.right_btn_click(),width=7,height=1,bg="steelblue",fg="white",state=tk.DISABLED)
		self.mid_btn.place(x=230,y=440)

		self.right_btn=tk.Button(wnd,text="頭突き",command=lambda: self.mid_btn_click(),width=7,height=1,bg="steelblue",fg="white",state=tk.DISABLED)
		self.right_btn.place(x=400,y=440)

#画像変更
	def change_image(self,image):
		png=imtk.PhotoImage(image)
		lab=tk.Label(wnd,image=png)
		lab.image=png
		lab.pack()
		lab.place(x=100,y=20)

#スコア表示
	def change_score(self,score):
		lbl=tk.Label(wnd,text="倒した数: ",fg="black",width=5 )
		lbl.place(x=410,y=20)
		lbl=tk.Label(wnd,text=str(score),bg="white",fg="black",width=3,relief="solid",anchor="w" )
		lbl.place(x=460,y=20)

#HPの表示
	def change_hp(self,HP):
		lbl=tk.Label(wnd,text="HP: ",fg="black",width=5 )
		lbl.place(x=410,y=50)
		lbl=tk.Label(wnd,text=str(HP),bg="white",fg="black",width=3,relief="solid",anchor="w" )
		lbl.place(x=460,y=50)

#ボタン有効
	def enable_dir_button(self):
		self.left_btn["state"]=tk.NORMAL
		self.mid_btn["state"]=tk.NORMAL
		self.right_btn["state"]=tk.NORMAL

#ボタン無効
	def disable_dir_button(self):
		self.left_btn["state"]=tk.DISABLED
		self.mid_btn["state"]=tk.DISABLED
		self.right_btn["state"]=tk.DISABLED

#テキスト表示
	def putText(self,text):
		self.textbox.insert(str(self.text_r)+'.0',text + '\n')
		self.textbox.see('end')
		self.text_r += 1
	
#ゲームスタート
	def game_start(self):
		self.textbox.delete("1.0","end")
		self.text_r=1
		self.me=me()
		self.change_score(self.me.score)
		self.change_hp(self.me.HP)
		self.battle(self.enemy)

#ゲーム終了
	def game_exit(self):
		sys.exit(0)

# スタートをクリック
	def start_btn_click(self):
		self.game_start()

# 各ボタンクリック(攻撃得点を決める)
	def left_btn_click(self):
		mon_no=rd.randint(3,6)
		mon_no=mon_no * mon_no
		self.disable_dir_button()
		return mon_no
	def mid_btn_click(self):
		mon_no=rd.randint(2,6)
		mon_no=mon_no * 5
		self.disable_dir_button()
		return mon_no
	def right_btn_click(self):
		mon_no=rd.randint(1,4)
		mon_no=mon_no * mon_no * mon_no
		self.disable_dir_button()
		return mon_no
#バトル
	def battle(self,monster):
		for enemy in monster:
			self.change_image(enemy.image)
			self.putText(enemy.name+"が現れた！")
			while enemy.mHP>0:
				self.putText("どの攻撃をしますか？")
				self.enable_dir_button()
				enemy.mHP-=mon_no
				self.putText(enemy.name +"に"+ str(mon_no)+"のダメージを与えた")
				if enemy.mHP <=0:
					self.disable_dir_button()
					self.putText(enemy.name+"を倒した！")
					self.putText("")
					self.me.score += 1
					self.change_score(self.me.score)
					if self.dragon.mHP<=0:
						self.putText("---GAME CLEAR---")
				if enemy.mHP >0:
					self.me.HP-=enemy.attack_pt
					self.putText(str(enemy.attack_pt)+"の攻撃を受けた")
					self.putText("")
					self.change_hp(self.me.HP)
					if self.me.HP <=0:
						self.disable_dir_button()
						self.putText("やられた")
						self.putText("")
						self.putText("---GAME OVER---")
						return

wnd=tk.Tk()
wnd.geometry('500x500')
wnd.title('パズルモンスター') 
app=tkApp(wnd)
wnd.mainloop()
```

### 試したこと・調べたこと
- [x] teratailやGoogle等で検索した
- [x] ソースコードを自分なりに変更した
- [ ] 知人に聞いた
- [ ] その他

##### 上記の詳細・結果
参考にしたサイトはこちらです。
https://pasopet.com/explain_windows_based_game_1
「mon_no」を数字に置き換えると(クリック無しで)最後までできます。
しかし、クリックからの取得がしたいのですが、分かりません。

### 補足
特になし

pythonのtkinterで複数のボタンの内、クリックしたボタンに対応した処理をしたい

### 実現したいこと

pythonを使用した数独の解法で、こちらで
いろいろと教えて戴いておりますが、今度
対角線ナンプレ(という名前で検索にヒット
します)の解法で行き詰っております。

### 前提

対角線の配列を数式ではなくベタで手書きで
書いていますが、問題が発生してしまい
ました。

### 発生している問題・エラーメッセージ

```
ソースコードの32行目の# セルのチェック
以降、blocksの中に対角線の配列を書いて
おります。
しかし、
48行目の
y, x = find_next_cell(grid)
にて9x9の配列を取り出していますのに、
blocksの中で2行だけ使いたいからと
39行目に
if y < 2:
を使ってしまっています。
そうしますと、入力データのinput_grid
の2行目までしか機能せず、対角線も2行目
までしか判定していないのではないかと
思っています。
結果、pythonの出力はデタラメです。

```

### 該当のソースコード

```python
# https://note.com/motchalini/n/n00af5def35a4 より

backtracks = 0

input_grid = [[0, 3, 7, 4, 0, 2, 0, 0, 0],
              [0, 9, 0, 3, 7, 0, 0, 0, 2],
              [0, 0, 2, 5, 0, 0, 7, 0, 3],
              [7, 0, 5, 1, 6, 9, 3, 2, 0],
              [0, 2, 9, 7, 3, 5, 0, 0, 0],
              [6, 1, 3, 8, 2, 4, 5, 7, 9],
              [9, 7, 4, 2, 0, 1, 6, 3, 0],
              [3, 0, 0, 9, 0, 7, 2, 0, 0],
              [2, 7, 0, 6, 0, 3, 9, 0, 7]]


def find_next_cell(grid):
    for y in range(9):
        for x in range(9):
            if grid[y][x] == 0:
                # 0 の座標を返す
                return y, x
    # すべてのマスに数字が入っている状態
    return -1, -1


def is_valid(grid, y, x, value):
    # 行のチェック
    is_row = value not in grid[y]
    # 列のチェック
    is_column = value not in [i[x] for i in grid]

    # セルのチェック
    blocks = [
        [(0,0),(1,1),(2,2),(3,3),(4,4),(5,5),(6,6),(7,7),(8,8)],
        [(0,8),(1,7),(2,6),(3,5),(4,4),(5,3),(6,2),(7,1),(8,0)],
    ]
    for block in blocks:
        if (y, x) in block:
            if y < 2:
                is_cell = value not in [grid[by][bx] for (by,bx) in block]

                # 有効チェック
                return all([is_row, is_column, is_cell])
    return all([is_row, is_column])

def solve_sudoku(grid, y=0, x=0):
    global backtracks
    y, x = find_next_cell(grid)
    # 終了判定
    if y == -1 or x == -1:
        return True
    # 入力
    for value in range(1, 10):
        if is_valid(grid, y, x, value):
            grid[y][x] = value
            # 次へ
            if solve_sudoku(grid, y, x):
                return True
            backtracks += 1
            grid[y][x] = 0
    return False

print(solve_sudoku(input_grid))
print(backtracks)
[print(i) for i in input_grid]

```

### 試したこと

変数yをy2などに変えてみましたが
それはそれでエラーが出てしまいました

### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）


pythonでの対角線ナンプレ(数独)の解法で行き詰ってしまいました

### 実現したいこと

先日は、特殊ルールの数独の解法の躓きを
助けて頂き、ありがとうございました。

そこで、プログラムの中の
for 〇〇 in 〇〇: の考え方
につきまして、新しく疑問が出てきてしまい
ましたので、教えて頂きたいと思います。

### 前提

pythonのプログラムで、下記ソースコードの
31行目の『#セルのチェック』から45行目の
『is_cell』まで、特殊ルールの設定を行って
おりますが、ここで32行目以降のblocksの
記述で、9x9の2次元配列の41行目を1行削除し、
9x8の配列にしてみましたところ、動きません
でした。

### 発生している問題・エラーメッセージ

```
Traceback (most recent call last):
  File "C:\Users\xxxx\Desktop\work\py\sudoku_tokusyu.py", line 67, in <module>
    print(solve_sudoku(input_grid))
          ~~~~~~~~~~~~^^^^^^^^^^^^
  File "C:\Users\xxxx\Desktop\work\py\sudoku_tokusyu.py", line 61, in solve_sudoku
    if solve_sudoku(grid, y, x):
       ~~~~~~~~~~~~^^^^^^^^^^^^
  File "C:\Users\xxxx\Desktop\work\py\sudoku_tokusyu.py", line 61, in solve_sudoku
    if solve_sudoku(grid, y, x):
       ~~~~~~~~~~~~^^^^^^^^^^^^
  File "C:\Users\xxxx\Desktop\work\py\sudoku_tokusyu.py", line 61, in solve_sudoku
    if solve_sudoku(grid, y, x):
       ~~~~~~~~~~~~^^^^^^^^^^^^
  [Previous line repeated 41 more times]
  File "C:\Users\xxxx\Desktop\work\py\sudoku_tokusyu.py", line 58, in solve_sudoku
    if is_valid(grid, y, x, value):
       ~~~~~~~~^^^^^^^^^^^^^^^^^^^
  File "C:\Users\xxxx\Desktop\work\py\sudoku_tokusyu.py", line 47, in is_valid
    return all([is_row, is_column, is_cell])
                                   ^^^^^^^
UnboundLocalError: cannot access local variable 'is_cell' where it is not associated with a value

```

### 該当のソースコード

```python
# https://note.com/motchalini/n/n00af5def35a4 より

backtracks = 0

input_grid = [[0, 3, 0, 0, 1, 0, 0, 9, 0],
              [0, 0, 4, 0, 0, 0, 2, 0, 0],
              [0, 0, 0, 1, 0, 6, 0, 0, 0],
              [0, 9, 0, 0, 2, 0, 0, 4, 0],
              [3, 0, 6, 0, 0, 0, 9, 0, 1],
              [0, 4, 0, 0, 6, 0, 0, 8, 0],
              [0, 0, 0, 9, 0, 5, 0, 0, 0],
              [0, 0, 8, 0, 0, 0, 4, 0, 0],
              [0, 7, 0, 0, 4, 0, 0, 2, 0]]


def find_next_cell(grid):
    for y in range(9):
        for x in range(9):
            if grid[y][x] == 0:
                # 0 の座標を返す
                return y, x
    # すべてのマスに数字が入っている状態
    return -1, -1


def is_valid(grid, y, x, value):
    # 行のチェック
    is_row = value not in grid[y]
    # 列のチェック
    is_column = value not in [i[x] for i in grid]
    # セルのチェック
    blocks = [
        [(0,0),(0,1),(1,1),(1,2),(2,2),(3,2),(3,3),(4,2),(4,3)],
        [(0,2),(0,3),(1,3),(1,4),(1,5),(1,6),(2,3),(2,6),(3,6)],
        [(0,4),(0,5),(0,6),(0,7),(0,8),(1,7),(1,8),(2,8),(3,8)],
        [(1,0),(2,0),(2,1),(3,1),(4,1),(5,1),(5,2),(5,3),(5,4)],
        [(2,4),(2,5),(3,4),(3,5),(4,4),(4,5),(4,6),(5,6),(6,6)],
        [(2,7),(3,7),(4,7),(4,8),(5,8),(6,8),(7,8),(8,7),(8,8)],
        [(3,0),(4,0),(5,0),(6,0),(6,1),(6,2),(7,2),(7,3),(7,4)],
        [(5,5),(5,7),(6,3),(6,4),(6,5),(6,7),(7,5),(7,6),(7,7)],
        [(7,0),(7,1),(8,0),(8,1),(8,2),(8,3),(8,4),(8,5),(8,6)],
    ]
    for block in blocks:
        if (y, x) in block:
            is_cell = value not in [grid[by][bx] for (by,bx) in block]

    # 有効チェック
    return all([is_row, is_column, is_cell])


def solve_sudoku(grid, y=0, x=0):
    global backtracks
    y, x = find_next_cell(grid)
    # 終了判定
    if y == -1 or x == -1:
        return True
    # 入力
    for value in range(1, 10):
        if is_valid(grid, y, x, value):
            grid[y][x] = value
            # 次へ
            if solve_sudoku(grid, y, x):
                return True
            backtracks += 1
            grid[y][x] = 0
    return False

print(solve_sudoku(input_grid))
print(backtracks)
[print(i) for i in input_grid]

```

### 試したこと

58行目の
    for value in range(1, 10):
        if is_valid(grid, y, x, value):
は、valueに1から9のセルに書き込む値を
設定していると考えていて、valueは配列
ではないという認識です。

43行目の
    for block in blocks:
        if (y, x) in block:
にて、blocksの配列をゲットしてきていると
思うのですが、ここで、blocksの2次元配列が
9x9でないと動かないです。
x及びyは、blocksの中から、全てのデータを
持ってくるだけで、配列が9x9でも9x8でも
関係ないように思うのですが…

配列が9x9でないと動かない理由はなんで
しょうか？

### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）



pythonの for 〇〇 in 〇〇: の考え方

### 前提

VisualStudio2017で共通モジュールのdllとそれを使用したexeを作成しました。
exeは複数あり、新規に作成もします。
その過程で、共通モジュールを更新したりするのですが、
前回までのビルドの共通モジュールでビルドしたexeに不具合が生じることがあります。

エラー内容はまちまちなのですが、
あるはずのカラム名がない、SQLのパラメータ名が不正などのエラーであることが多いです。
（おそらくそれは、共通モジュールがSQL関連のものであるため）
もちろん最新ビルドで追加したパラメータやカラム名ではありません。
最新ビルドで変更した内容は既に使用しているクラス、関数の変更等ではなく、
新規に関数の追加やEnum項目、変数の追加等です。

上記のエラーはそのままexeをリビルドすると改善されます。

共通モジュールを修正した場合、修正内容にかかわらず、
使用しているexeはすべてリビルドすべきなのでしょうか。
個人的には、既に使用しているexeに影響がある内容（例えば、関数の戻り値の型変更や引数の追加等・・・）でない限り、
最新のdllを見るものだと思っていました。

リビルドすれば改善することから、参照というのはパスだけを見ているのではないのか？と思っています。
ただ、アセンブリ情報でバージョン管理をしているわけではないので、
タイムスタンプ等を見ているのか？という感じなのですが・・・。

### 試したこと

参照モジュールのプロパティは、
エイリアス：global
ローカルにコピー、相互運用型の埋め込み、特定バージョン：すべてFalse

この辺りが怪しいのでは？と上司に言われ調べてはいます。
あまりピンとは来ていません。

### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

VisualStudio2017
C# .Net Framework 4.6
SQLServer2019

また、とある売上管理ソフトの連携APIを使用しています。
回答次第ではこの辺りも調査が必要かと思っています。

VisualStudio2017で作成した共通モジュールの更新及びそれを使用したexeについて

ああああああああああああああ

警戒アラートを作りたい

ubuntu上でdockerを使用していて、vscodeでデバッグしたいのですが
ブレークポイントに止まりません。
生成されたxdebug.logを見ると以下のワーニングがでています。
[20] [Step Debug] WARN: Breakpoint file name does not exist: /home/xxxx/ub_docker_laravel/app/laravel/public/index.php (No such file or directory).

vscodeのlanch.jsonには以下のように記述しています。
            "name": "XDebug on docker",
            "type": "php",
            "request": "launch",
            "port": 9003,
            "pathMappings": {
                "/var/www/html": "${workspaceFolder}/app/laravel"
            }
        }

![イメージ説明](https://ddjkaamml8q8x.cloudfront.net/questions/2025-01-24/391d3f1d-d31d-4ba5-8232-a77cf583ba30.png)
画像のようにubuntuのホスト上には、/home/xxxx/ub_docker_laravel/app/laravel/public/index.phpは
存在しています。

どうすればブレークポイントに止まるようになるでしょうか？ご教授ください。

ubuntu上でdockerを使用していて、vscodeでデバッグしたい

### 実現したいこと
PythonにおいてCHaserのCPU Lv3に勝利するプログラムを作成したい。
① CPU Lv3の戦略とその弱点について記述すること
② ①で記述した戦略と弱点をどのような手順で特定したのかを記述すること
③ ①で記述した弱点に対してどのような戦略を考えたのかを記述すること

勝利、敗北条件は以下の通りです
put勝ち：相手にブロックをputして勝つ
put負け：自分にブロックがputされて負ける
囲い込み勝ち：相手の上下左右をブロックで囲んで動けなくして勝つ
囲い込み負け：自分の上下左右をブロックで囲まれて動けなくなり負ける
アイテム数勝ち：ゲーム終了時まで双方生き残り，取得アイテム数で勝つ
アイテム数負け：ゲーム終了時まで双方生き残り，取得アイテム数で負ける
その他勝ち：上記以外の要因（たとえば相手が壁やブロックへ衝突して自滅）で勝つ
その他負け：上記以外の要因（たとえば自分が壁やブロックへ衝突して自滅）で負ける
引き分け：ゲーム終了時にDRAWと表示されて，引き分ける

### 発生している問題・分からないこと
以下のプログラミングの続き



### 該当のソースコード

```Python
import chaser
import time

target = chaser.Chaser()
target.set_name("aaa")
room = "cpu03_" + room_num # "cpu03_"はCPU Lv3を表し，"cpu02_"はCPU Lv2を表す．
target.set_room(room)
target.connect_server()
target.show()

while target.is_connected: # ターンごとに繰り返し処理をする　（下の処理を繰り返した結果，上に歩き続けます）
    value = target.get_ready() # 毎ターン必ずはじめに実行する　プレイヤー周辺の情報（リスト）を取得してvalueに代入
    print("value: ", value) # プレイヤー周辺の情報を表示
    result = target.walk_up() # 上に一歩歩く　歩いた後のプレイヤー周辺の情報（リスト）を取得してresultに代入
    print("result: ", result) # 上に一歩歩い後のプレイヤー周辺の情報を表示
    time.sleep(0.1) # 0.1秒待つ
```

### 試したこと・調べたこと
- [x] teratailやGoogle等で検索した
- [ ] ソースコードを自分なりに変更した
- [ ] 知人に聞いた
- [ ] その他

##### 上記の詳細・結果
壁に衝突してすぐに終わってします対戦しか作れなかった

### 補足
特になし

以下の内容でのプログラミングの仕方が分からない

### 実現したいこと
同じセルにリッチテキストバリューの値と、通常の値を入れたいのですが、
そもそもデータの方が異なるので、合体させることもできませんし困っています。
一つのセルにこの2つの情報を書き込みたいのですが、実現方法はございますでしょうか？

### 発生している問題・分からないこと
同じセルにリッチテキストバリューの値（value）と、通常の値(data)を一緒に入れたいのですが、
下記の通り書くと、もちろん上書きされてしまいます。 
 sh2.getRange("j"+last_row3).setRichTextValue(value);
 sh2.getRange("j"+last_row3).setValue(data);



### 該当のソースコード

```
 sh2.getRange("j"+last_row3).setRichTextValue(value);
 sh2.getRange("j"+last_row3).setValue(data);
```

### 試したこと・調べたこと
- [ ] teratailやGoogle等で検索した
- [x] ソースコードを自分なりに変更した
- [ ] 知人に聞いた
- [ ] その他

##### 上記の詳細・結果
dataをリッチテキストに変換してもダメでした。

### 補足
特になし

RichTextValueとValueを同じセルに入力したい

### 実現したいこと
php でテスト用に json_encode() に際して 'ISO-8859-1' を混ぜて JSON_ERROR_UTF8 のエラーを起こしたいのですが、どのように書けば起こせますか？

※文末の補足にあるように、エディタへのベタ打ちでできる方法があれば知りたいです。

### 試したコード
以下を書いてみたものの、エラーにはならず "succeeded" になってしまうのです。
```php
<?php
$message = "Olá, mundo! 😊";

$json = json_encode($message);

if (json_last_error() === JSON_ERROR_UTF8) {
    echo "json_encode failed with error: " . json_last_error_msg();
} else {
    echo "succeeded";
}
```
#### 確認したコード
確認のために以下を実行すると 'UTF-8' と出てしまいました。
でも `$message` に入っている値は 'ISO-8859-1' だと思うのですが、なぜなのでしょうか？
```php
<?php
$message = "Olá, mundo! 😊";
var_dump(getEncodingInfo($message));

function getEncodingInfo($message){
    $encodingInfo = [];

    // 配列またはオブジェクトの場合
    if (is_array($message) || is_object($message)) {
        array_walk_recursive($message, function ($value, $key) use (&$encodingInfo) {
            if (is_string($value)) {
                // 文字列のエンコーディングをチェック
                $encodingInfo[$key] = mb_detect_encoding($value, ['UTF-8', 'SJIS', 'EUC-JP', 'ISO-8859-1'], true);
            }
        });
    }
    // 文字列の場合
    else if (is_string($message)) {
        $encodingInfo['message'] = mb_detect_encoding($message, ['UTF-8', 'SJIS', 'EUC-JP', 'ISO-8859-1'], true);
    }

    return $encodingInfo;
}
```

### 補足
以下のように `mb_convert_encoding()` で変換することで、質問内容自体は実現できました。
```php
<?php
$message = "Olá, mundo! 😊";

$message = mb_convert_encoding($message, 'ISO-8859-1', 'UTF-8');

$json = json_encode($message);

if (json_last_error() === JSON_ERROR_UTF8) {
    echo "json_encode failed with error: " . json_last_error_msg();
} else {
    echo "succeeded";
}
```

でも新たに疑問なのですが、エディタにベタ打ちできる 'ISO-8859-1' の文字列というのは存在しないのでしょうか？

JSON_ERROR_UTF8 を起こしたいです

## テーマ、知りたいこと
スケーリングできるシステム構築をk8sをもちいて行うのか、docker内のスレッドを複数化して行うのか検討しており、どちらかを選択する際の評価ポイントを知りたい。

## 背景、状況
【行いたいこと】
工場の①複数のセンサーデータを取得しDBに登録、②DBに登録されたセンサーデータにもとづき計算を実施し計算値をDBに登録、③DBに登録された計算値データを送信
を複数の離れた工場分処理するシステムの構築

【現状】
①、②、③の機能毎にcontanerを作成し、pythonで機能を作成しています。
pythonプログラム内で工場の数だけスレッドを建てて動作しています。
そのため、ある一つの工場のセンサー数の変更等の設定値変更の場合にメインプログラムを停止し再起動するため、全工場分の処理が一度落ちる、②の計算処理で特定の工場だけ計算プログラムを変えるのが面倒です。

＃＃悩んでいること
上記現状の問題を解決できる各contanerで複数工場を処理するプログラムとする
or
プログラムは簡素にして各工場毎に①～③containerを含んだpodを建てて複数工場に対応する
のどちらが良いか悩んでおります。

プログラム変更やk8s自体の構築は可能ですが、システム設計の思想としてどちらを採用すべきかというコメントを頂けると幸いです。

kubernetes(k8s)/docker スケーリングできるシステム設計について

### 実現したいこと
Powershellのプログラムのfor文内で別のps1ファイルのプログラムを並行実行したい
```base.ps1
Write-Host "開始"
$base = @(AT, DR, KL)
for($i=0;$i -lt 5; $i++){
  $a = $i + "回目"
  $b = $base[$i]
  (※)
}
Write-Host "処理終了"
```
```sub.ps1
function write($a , $b){
  Write-Host $a
  Write-Host $b
}
```
- リストこのようなps1ファイル二つがあるとき、base.ps1の(※)部分でsub.ps1のwrite関数に引数$a,$bを渡して実行させ、その処理の終了を待たずにfor文を動かし、$i=0から$i=5の分write関数の処理が同時並行で実行され、全て完了した時点で"処理終了"が記述されるようにしたい。
- リストまた、base.ps1の「Write-Host」と、$i=0の場合のsub.ps1の「Write-Host」、$i=1の場合の…、$i=5の場合のsub.ps1の「Write-Host」は全て別々のコンソールウィンドウが毎回開いてそれぞれそこに記述されるようにしたい。
- リストなお、実際のコードではsub.ps1の処理はもっと中身があるため処理に時間がかかる

### 発生している問題・分からないこと
Start-Processや. .\sub.ps1等の方法でやってみようとしたがやり方が全然分からず…



### 該当のソースコード

```
特になし
```

### 試したこと・調べたこと
- [x] teratailやGoogle等で検索した
- [x] ソースコードを自分なりに変更した
- [ ] 知人に聞いた
- [ ] その他

##### 上記の詳細・結果
Start-Processや「.」をつけて実行させる方法を調べたものの、私があまり技術的なことがわからないのもあり、望む方法は見つけられませんでした。

### 補足
特になし

Powershellで別ファイルのプログラムを同時並行で実行したい

### 実現したいこと
python-tkinterのtksheetモジュールを使い、エクセル風のデータ入出力をしたい。セルの入力可能文字種は小文字数字のみ限定。セルをシングルクリックで選択時は既存データに入力値を追加及びdeleteとbackspaceキーは有効とし何れでも既存データを削除。ダブルクリックで選択時は既存データ末端にカーソル表示。左右矢印キーで移動しカーソル位置に入力数字入力及びdeleteとbackspaceキーは有効としカーソル前後文字を削除。表示文字列の先頭又は末尾で左右矢印キーが押された場合はそれぞれの方向の次のセルに移動（左端又は右端でのさらなる移動は実行しない）。全工程で上下矢印を有効とし、選択セルを上下移動させる。この様な表形式を実現したい


### 発生している問題・分からないこと
シングルクリックでセル選択時は数字限定が出来ました。
（１）ダブルクリックでセル選択すると数字限定が出来ません。
（２）左右矢印キーで既存表示のデータの先端又は末端で再入力時は隣のセルに移動方法が判りません



### 該当のソースコード

```
# xxx.py
import tkinter as tk
from tkinter import ttk
from tksheet import Sheet

class SampleApp:
    def __init__(self, root):
        self.root = root
        self.root.title("編集サンプル")

        # スタイル設定
        self.style = ttk.Style()
        self.style.theme_use('alt')

        # 初回入力時にセル内容をクリアするフラグ
        self.clear_on_first_input = True

        # tksheetのセットアップ
        self.sheet = Sheet(root, data=[[f"データ {i}-{j}" for j in range(5)] for i in range(5)],
                           headers=["A", "B", "C", "D", "E"])
        self.sheet.enable_bindings(("single_select", "arrowkeys", "edit_cell"))

        # tksheetを配置
        self.sheet.grid(row=0, column=0, columnspan=2)

        # キー入力時のイベントバインド
        self.sheet.bind("<KeyPress>", self.on_key_press)

    def on_key_press(self, event):
        """キー入力時の処理"""
        # 現在のセルの位置を取得
        selected_cells = list(self.sheet.get_selected_cells())
        if not selected_cells:
            return
        row, col = selected_cells[0]
        # 現在のセル内容を取得
        current_value = self.sheet.get_cell_data(row, col)

        if event.keysym in ("BackSpace", "Delete"):
            # BackspaceキーとDeleteキーの処理
            new_value = current_value[:-1] if event.keysym == "BackSpace" else ""
            self.sheet.set_cell_data(row, col, new_value)

        elif event.keysym in ("Left", "Right"):
            # 左右矢印キーの処理
            if event.keysym == "Left" and col > 0:
                self.sheet.select_cell(row, col - 1)
            elif event.keysym == "Right" and col < self.sheet.total_columns - 1:
                self.sheet.select_cell(row, col + 1)

        elif event.keysym in ("Up", "Down"):
            # 上下矢印キーの処理
            if event.keysym == "Up" and row > 0:
                self.sheet.select_cell(row - 1, col)
            elif event.keysym == "Down" and row < self.sheet.total_rows - 1:
                self.sheet.select_cell(row + 1, col)

        elif event.char.isdigit():
            # 数字キーのみ許可
            new_value = (current_value or "") + event.char
            self.sheet.set_cell_data(row, col, new_value)
        else:
            # その他のキーは無視
            pass

if __name__ == "__main__":
    root = tk.Tk()
    app = SampleApp(root)
    root.mainloop()
```

### 試したこと・調べたこと
- [ ] teratailやGoogle等で検索した
- [x] ソースコードを自分なりに変更した
- [ ] 知人に聞いた
- [ ] その他

##### 上記の詳細・結果
self.sheet.enable_bindings(("single_select", "arrowkeys", "edit_cell"))を
self.sheet.enable_bindings(("all"))にしてみたが変わらなかった

### 補足
特になし

python-tkinterのtksheetで入力文字を数字に限定する方法

### 実現したいこと
Windows環境のサーバーで、AサーバーにOpenSSHサーバーをインストールして、同サーバーに鍵認証でSFTP接続した際、ルートディレクトリがBサーバーのディレクトリとなるようにしたい。


### 発生している問題・分からないこと
Aサーバーにあるコンフィグファイル「sshd_config」において、「ChrootDirectory 」にルートディレクトリとしたいパスを記載することで、SFTP接続後のルートディレクトリは指定できることは把握済みで、Aサーバーにある実ディレクトリを「ChrootDirectory 」に指定したうえで、鍵認証接続すると問題なくSFTP接続およびファイルの送受信できることは確認済みなのですが、ルートディレクトリをBサーバーの実ディレクトリとしたい場合の対応方法が不明です。




### 該当のソースコード

```
特になし
```

### 試したこと・調べたこと
- [ ] teratailやGoogle等で検索した
- [ ] ソースコードを自分なりに変更した
- [ ] 知人に聞いた
- [x] その他

##### 上記の詳細・結果
ルートディレクトリとしたいBサーバーの対象ディレクトリに対して、Aサーバーでシンボリックリンク作成したりマウントして、コンフィグファイル「sshd_config」に以下のような設定を行いました。
```ここに言語を入力
Match User （SFTP接続ユーザー名）
       ChrootDirectory （Aサーバーで作成したシンボリックリンクやマウントしたパス）
       ForceCommand internal-sftp
```

シンボリックリンクの場合、以下のようなメッセージが表示されてSFTP接続できず、
> client_loop: send disconnect: Connection reset
> Connection closed
またログを確認すると、
> fatal: safely_chroot: stat("（Aサーバーに作成したシンボリックリンクパス）"): Permission denied
と出力されていました。

マウントした場合もシンボリックリンク時と同様のエラーメッセージが出力されてSFTP接続できず、ログには、
> fatal: safely_chroot: stat("（Aサーバーでマウントしたパス）"): No such file or directory
と出力されていました。

尚、Aサーバーから見たBサーバーの実ディレクトリのネットワークパスを、「ChrootDirectory」に直接指定してみましたが、結果はマウントした場合と全く同じ（エラーメッセージやログ）でした。



### 補足
シンボリックリンクの方は権限エラーとなっていましたが、接続するSFTPユーザーに対してフルコントロールが割り当てられていることを確認済みです。

マウントの方は、そのようなパスがないとのことですが、エクスプローラー経由で正しくパスが存在していることを確認済みです。



OpenSSHサーバーのルートディレクトリに他サーバーのディレクトリを設定する方法

vscodeで自動補完機能をオフにする方法を知りたいです。画像のような白い部分でコードの候補が出てるのをオフにしたいです。

![イメージ説明](https://ddjkaamml8q8x.cloudfront.net/questions/2024-11-10/67cb176c-2d77-4a88-bd0e-fa200ccebdc7.png)