C++で日本語を安全に扱いたい
バッファオーバーフロー攻撃などのセキュリティ対策を行いたい
で、しつもんはなんでしょうか
この質問者は獣パンツ
バッファオーバーフロー"攻撃"ってなによ。
プログラムが入力されたデータを適切に扱わない場合、プログラムが確保したメモリの領域を超えて領域外のメモリを上書きされ、意図しないコードを実行してしまう可能性があります。 このような問題を「バッファオーバーフローの脆弱性」と呼び、この問題を悪用した攻撃を「バッファオーバーフロー攻撃」と呼びます。
で、その攻撃がどんな経路で行われることを想定してるん? 経路をツブせば心配はなくなるわけだが。
あるいはプログラムが入力されたデータを適切に扱っていれば脆弱性はなくなり、攻撃自体不可能だが。
# いずれにせよ"日本語"に限定されるわけではなかろうが
セキュリティ対策ってのは、わからないけど、日本語全般を一発で解決できるものってそもそもあるの?
過去に見た日本語特有の不具合は、入力データの最後に漢字のコードの半分だけが入力されて、文字列の終わりが見つけられずリブート。このときは、S-JISです。文字列の終わりを示す0が漢字コードの2バイト目として処理されてしまったのでしょうね。
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