環境
・Windows7 ・Bitbucket - SourceTree
・Gitバージョン 2.14.1/LibGit2Sharp 0.24.0 + git-lfs v2.2.1 + Git LFS Bitbucket Adapter v1.0.6
■git LFS をインストールしてバイナリファイルを含めて管理しようとしました。
・参考にしたサイト
git lfs version -> 確認できた。
git lfs track, git lfs ls-files -> 設定できた。
さて、プッシュしたところ、
Pushing git -c diff.mnemonicprefix=false -c core.quotepath=false -c lfs.customtransfer.bitbucket-media-api.path=git-lfs-bitbucket-media-api push -v --tags origin master:master Pushing to https://bitbucket.org/ /tesk_k2 Git LFS: (0 of 4 files) 0 B / 8.77 MB batch response: Authorization error: https://bitbucket.org/ /tesk_k2.git/info/lfs/objects/batch Check that you have proper access to the repository error: failed to push some refs to 'https://bitbucket.org/ /tesk_k2' エラー終了しました。エラーの内容は上記をご覧ください。
・Git LFS でサイズの大きいファイルの転送に失敗する場合 にあるMedia Adapterを入れてみましたが、エラーは相変わらず出ます。
【アカウント】 アプリパスワード:なし SSH鍵:設定済み
【リポジトリA】 Access Keys:なし Git LFS:No Git LFS files
当該リポジトリAにはバイナリファイル(git lfs trackで登録した種類の画像ファイル)が4つ入っております。
実験として作ったリポBも同じ状況でした。ところが、フォルダからバイナリファイルを削除してみたところ、コミット+プッシュがエラーなくできました。
Git LFSをインストールしたものの、バイナリファイルの扱いがうまく行っていないということと推察します。
冒頭エラー3行目はリポ設定を反映していると思いますが、
これがsshになればいいのか? しかしながら、
"Check that you have proper access to the repository"
とのことですが、ツール→オプション→認証→編集→優先するプロトコルは[SSH]で「認証に成功」です。
originのURLを変更するで git remote set-url origin git@~ に変更しても、変化なしです。
別の方向性を模索するため、Tutorialsもやってみましたが、「Cloning an existing Git LFS repository」のところで
Enter passphrase for key '/c/Users/Owner/.ssh/id_rsa':
と聞かれますが、リポAにAccess Keysを設定せよということなのでしょうか? リポごとにgit lfs trackの設定があるかもしてませんが、リポごとにAccess Keysも設定しなければならないのでしょうか??
皆様のお知恵をいただけますと幸いです。

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