C/C++に登場する用語でわからないものがあります。
1,シリアライザ
2,コールチェーン
3,シングルトン
調べてみました。
1,
シリアライズ
1,ある一つの資源を、複数の主体が利用しようとするときに、それを調整(同期)して、一つの時点では一つの主体だけがそれを利用するようにすること。この意味では逐次化という訳語が用いられる。対義語は並列化である。
2,ある環境に存在しているオブジェクト(のネットワーク(グラフ)構造)をバイト列に変換すること。この意味では直列化という訳語が用いられる。同義語にMarshalling (マーシャリング)がある。対義語は直列化復元ないしデシリアライズである。
とのことです。
・・・?
えーーと、プログラムは逐次的に実行されていくものですよね?
プログラム = シリアライザされたものと考えて良いんですか?
デバッグ情報を残すことによって、Cなどでも実行時に十分な方情報を得られることがわかります。
このような方法を用いれば、シリアライザなどをCで実現することも可能でしょう。
??
なんのことだかさっぱりわかりません。
2,コールチェーンを制御するためのライブラリがあります。
libunwindなどですね。(バックトレースやどこから呼ばれたかという情報を手軽に取得することができます。)
コールチェインとはなんの情報でしょうか??
チェーンとコールバックの違い
?
スタックと大きく関係があるようです。
3,
Singleton パターンを用いると、そのクラスのインスタンスが1つしか生成されないことを保証することができる。
インスタンスとはオブジェクトのことですよね?
1つオブジェクトを作成すれば、当然1つしか存在しないですよね?
勝手に複数個生成可能性があるということですか??
??
保証することができて、どのようなメリットが生まれるのでしょうか??
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