ATTiny13Aへの外部クロックの与え方

ATTiny13Aにヒューズビットを誤って書き込んで以来、シグネチャすら読めなくなってしまいました。おそらく外部クロックに設定してしまったのだと思います。復活方法をご教示ください。なお書き込みには FT232RL と ftavrw.exe を使っています。

ATTiny13AにはATTiny2313等と異なりXtal入力がありません。代わりにCLKI入力が使えないかと模索しているのですが、何をどのように接続すればよいかわからず手詰まりとなっています。
http://www.sii.co.jp/jp/quartz/circuit-design/ を参考に、手元にはATTiny2313の外部クロックとして使っていた12MHzのXTALと22pF×2がありますが、HCU04がなく、2SC1815でNOTを作ろうとしたのですが、どう定数を設定してよいかわかりません。適当に Rf=10Mohm, Rd=0ohm, Vccと2SC1815との間に1KOhmとかつないでみたのですがさっぱりでした。
ATTiny2313のCKOUTが使えないかとATTiny13AのCLKIに直結してみましたが、ちゃんと出せていないのか、こちらもうまくいきませんでした。

お分かりになる方、ご指導のほどよろしくお願いいたします。

行動規範の内容に同意します

回答1件

ベストアンサー

ヒューズビットの書換えミスで、
ヒューズビットの書き直しをする場合は、
チップ単体で、高圧書込みを試します。
それでもダメなら捨て。
はんだ付け済み、フラットパック品などで、チップが外せない、
周辺回路を切り離せない場合は、基本は捨てる。
⇒試作品は、数をそれなりに用意するやら、それなりに工夫して、修理可能とするやら。
検索ワード：AVR 高圧書込
https://www.google.co.jp/search?hl=ja&q=AVR+%E9%AB%98%E5%9C%A7%E6%9B%B8%E8%BE%BC&lr=lang_ja&gws_rd=ssl
’
ATMEL AVR スタータキット、STK500 / STK600+アダプタ
ATEML AVR DRAGON（誤使用で、直ぐ壊す事が出来ることでも有名かも、未だ壊した事はないですけど。）
他、高圧書込みが出来る、ライター