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専門性を尖らせるか、AI開発をとにかく早く回せるようになるか

husbandooo

総合スコア4

AI(人工知能)

AI(人工知能)とは、言語の理解や推論、問題解決などの知的行動を人間に代わってコンピューターに行わせる技術のことです。

エンジニア

エンジニアという職業にまつわるキャリア、働き方、スキルアップ、転職活動など、技術以外の話題も含めた総合的な内容に使われます。

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キャリアに関する相談やスキルアップ、転職などの質問を投稿する際にご使用ください。

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投稿2026/06/09 10:22

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テーマ、知りたいこと

エンジニアの目指すべき方向性について悩んでいます。

これからの時代、特定の領域で専門性を尖らせていくべきなのか、それとも、AIをとにかく使いこなして開発サイクルを回せるようにしていくべきなのか。

これからのエンジニアの目指すべき方向性や、目指したい方向性について、皆さんそれぞれの現場感覚などをもとに、考えをお伺いできればと思います。

背景、状況

まだ若手なエンジニアです。
ようやく少しエンジニアの話が理解できるようになってきたレベルで、技術力はまだまだです。

AIの開発ライフサイクルが普及してきて、エンジニアでなくても、PdMなどが開発を回せる環境になってきました。
これからもっと環境が整って、より一層、非エンジニアが開発を回せる時代になっていくのだと思います。
少し前までは、技術力や知識を持ったエンジニアがいないと結局品質が担保できない... と信じていましたが、AIの精度向上を間のあたりにして、そうも言ってられないのかと疑念が生じてきました。

これからの時代の新しいエンジニアの形で生き残っていくために、自分にどう投資していくべきか、悩んでいます。

決してトレードオフではないですが、個人的なイメージとしては以下の選択を迫られている気がしています。

  • AIよりも、特定の領域の専門性を尖らせる(フロントの専門家になる、インフラのエキスパートになる、など)
  • 特定領域よりも、AI開発を回すスキルを磨く(とにかくアウトプットを出す、仕組みを作る、など)

チームや周りのエンジニアの意見を聞いてみても、意見が割れていました。
実際の現場で活躍されている皆さんの率直な手応えや考えなどを伺いたいです。

sutonea, potlimit, tt-lv100👍を押しています

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回答8

#1

tt-tt

総合スコア303

投稿2026/06/11 12:40

編集2026/06/11 13:14

これ気になったんで、会社の上司と知り合いのフリーランスの人に話しを聞いてみました。
自分の中でまとめると本人次第なのでは?という考えを両者持っていました。

前提として、この先何が大事なスキルや知識で、その中での優位性(お金の対価としてもらえるもの)なのか、プラスアルファ(あったらいいよね)なのか断言できないというところがあります。
これまでも同様なことは起きているかなって思います。
物理サーバーやネットワークの知識がなくてもクラウドという技術でサービスを提供することができます。
車の仕組みを理解して手入れをしなくても良いような安全性と安定性により車に乗っています。
(後述しますが、だからといって不要な知識かと言うとそうではないとこは重要です)

こういった内容はコーディングによる開発とAIによる開発とで似たようだと考えています。
技術について尖ってなくても(批判を恐れずいうと技術を知らなくても)開発ができる状態になっています。
加えて、AI自体の性能が上がってきたり、takt-sddのようなAIをどう使うかで品質を上げるアプローチも出てきており、プログラミングに詳しくなくても高い品質で開発ができるようになる未来は来るのかなと思います。
そうなったときに、尖った技術は優位性として評価されるのか、ただのプラスアルファなのかは考えないといけないかなと。

(後述しますが、だからといって不要な知識かと言うとそうではないとこは重要です)

ここでここに触れておくと、その道を極めきればもしかしたら優位になることもあります。
現に車に詳しい人がいないと車は開発や作成されないわけですし、クラウドだって仕組みは物理サーバーなので、そこを知らないとその延長にある技術は提供されないからです。

結論は?

本人次第と冒頭に記載しましたが、厳密には下記になります。

  • 最重要:本人が好きならやれば良い
  • 重要:本人のキャリアプランに必要ならやれば良い
  • その他:そうじゃないなら今いる環境に求められていることをやったほうが良い

この3点から本人次第となりました。
その他に記載していることって結構重要で、今求められていることが「AIに頼るな!人間が開発したことを差別化にするぞ!」みたいな会社なのか、「用意したテストをクリアすることを前提にAIを使って早く開発するぞ!」なのかで、質問者さんへの回答が変わります。
要は環境によって選択しても評価されない(昇給、役職)未来があるということです。
それでもやりたいってなったときに、「最重要、重要」の理由が大事になります。
本人の内発的動機(自己決定率が高い)に沿ってるなら止める理由はないって感じです。
心のそこでは、技術のことを知っていたほうが良いと、エンジニアであれば思う(信じたい)のを前提に、それでも価値観を柔軟にして考えるなら、技術に尖っていくことを止めれない(止めたくはない)っていうのが本音なのかなって気がします。
もし、質問者さんの前提に、稼げるエンジニアになる方向性のように外発的な動機が混じってるなら、会社で評価される基準を聞いて、そこで求められていることを愚直にやるほうが良いのではと思います。
何かの参考になれば幸いです!
自分自身も考えさせられる良いテーマで、考えるきっかけになったので感謝です!

余談

市民開発(開発職ではない人達が社内効率化のシステムツールを開発する)において成功している企業の共通点はエンジニアを通さないことという記事を読みました。(参考記事のリンク思い出せずすみません)
エンジニアに相談すると品質や保守性など細かいことにうるさく全くプロジェクトが進まないようなことを書いていました。
長期的な調査ではなかったですが、エンジニアを通さず市民開発を進めた企業はかなり生産性の向上(効率化)に成功してるみたいです。笑
歴史でも、新しい技術に対応するか、自分たちの美徳を重要視するかで生存が変わる例も多くあります。
(戦国時代も馬や刀に固執したものが負け、銃や大砲、船といった近代武器を使ったほうが圧倒的に勝ったりもします)
どっちかに決めきれは難しいかもしれませんが、リスクヘッジしたり批判的に考えたうえで適応していけばいいと思います。
もっといえば、AI開発と料理とか、AI開発と歌唱のように、エンジニアの外にあるものでなにか得意なものを極めても良いんじゃないかななんて思ったりもします!笑

#2

logres_Fan

総合スコア196

投稿2026/06/11 13:07

専門性を尖らせるか、AI開発をとにかく早く回せるようになるか

 両方やればいいんじゃないかしら?

#3

ymmr

総合スコア191

投稿2026/06/12 01:36

どれだけAIの精度が良くなろうと説明責任は人間にあるので、AIのアウトプットを検査し、説明できる必要がある、つまり専門性が必要なんじゃないでしょうか?Anthoropicは作ったシステムの品質に責任を持ってくれないですから。

自分にどう投資していくべきかというリソース配分の観点ですが、自分が興味のある領域で仕事をすればいいと思います。AIに興味があればAIをやればいいし、バックエンド開発に力を入れたいならバックエンドをやればいいし。

スティーブ・ジョブズの有名なスピーチにこんなフレーズがあります。

将来をあらかじめ見据えて、点と点をつなぎあわせることなどできません。できるのは、後からつなぎ合わせることだけです。
だから、我々はいまやっていることがいずれ人生のどこかでつながって実を結ぶだろうと信じるしかない。

将来どうなるかなんて誰にもわかりません。できることはドット(点)を増やし続けること、そしてそれらを大きくすること。

そうすればいつか点と点が線で結ばれて、将来役に立つときが来るかもしれません。

#4

fana

総合スコア12437

投稿2026/06/12 02:03

編集2026/06/12 02:05

この話は,究極的には(?)

「技術力や知識を持ったエンジニアがいない集団が,AI頼み(?)で開発を行うという業務形態」が,十分に/まともに 可能なのだと仮定した場合,
自分自身がその技術力や知識を持ったエンジニアがいない集団を構成する一人となって,その形態の開発作業に従事したいかどうか

…みたいな話になるんでしょうか.

それはそれとして,
AIで十分だから「技術力や知識を持ったエンジニア」という存在が不要になるのだとして,
「AIにやらせるという作業に従事する人間」っていう存在もまた,寿命は短そうな気が……
(結局,どっちも未来は無いという可能性,みたいな)

#5

ivan5604

総合スコア12

投稿2026/06/12 09:26

このAI時代においては、多くの人にとって後者の方が取り組みやすいのではないでしょうか。実際の業務でも、その効果を実感しやすいと思います。

#6

take88

総合スコア1504

投稿2026/06/16 14:36

編集2026/06/16 14:45

AI開発をスピーディーに進めることは必須

これからの時代、誰もが備えている当たり前のスキルになっていくと思います。
つまり、現在のスマートフォンなどと同じ用に、ある程度は使えて当たり前になるということです。

幸い、AI活用の敷居はそれほど高くありませんので、「やるかやらないか」の問題といえます。
「やること」の理由はいくらでも考えられますが、「やらないこと」の理由はそれほど多くはありません。

汎用スキルと専門性の分野選択

そのうえで、他の誰にでも代わりが務まる人材として生きるのか、特定の専門性を持つプロフェッショナルとして生きるのかは、自分自身の選択にかかっています。

どの専門性を伸ばすかという選択は非常に重要です。しかし、未来を正確に予測することは難しいため、選んだ専門性が将来AIに代替されてしまうリスクや、専門特化しすぎて市場価値が生まれず、評価につながらないリスクは、ある程度受け入れる必要があります。

なお、「AI開発に詳しい」というのも一つの専門性と考えて良いと思います。

AI時代の生存戦略

現実的なアプローチとしては、ひとつの分野だけに絞るのではなく、いくつかの領域を並行して深めていくのが確実です。

また、一度選んだ専門性に固執しすぎない姿勢も欠かせません。この先、パラダイムシフト(大きな技術革新や前提の変化)が起きたとき、過去の経験や実績に囚われず、柔軟に適応して乗り越えていく強さが求められます。

そういう意味でも、複数の選択肢や可能性を同時に広げていくことが、これからの時代を生き残るための合理的な戦略になります。

要するに、これからのトレンドを敏感にキャッチしながら、常に自分のスキルをアップデートし続ける意識を持つことが大切です。

さいごに

なお、これらはあくまで私個人の考えであり、異なる視点や意見が存在するのも当然のことだと考えています。

#7

u2025

総合スコア300

投稿2026/06/17 10:58

もし自分が同じ悩みを持っていたら中学生時代の自分が心の中でこういうでしょう「全部やればいいのでは?」「やらない理由はいくらでも探せる」

#8

husbandooo

総合スコア4

投稿2026/06/29 02:58

みなさまご意見いただきありがとうございます。
1つ1つ読ませていただいております。

複数の方からいただいいた、自分の興味のあることややりたいことに重視するのが大事なのではないか、というのが、個人的にも重要だと感じました。
初心、というほど経験はないですが、また立ち返って自分が何をしたいのか、考えてみたいと思います。

他にもご意見ありましたら、ぜひいただけたらと思います。

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