常連

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AWS認定試験SCSの問題集で数問(ざっくり意訳ですが)「CloudFormationで作成されたリソースを該当スタック経由で削除されたり更新されたくない。ただし管理者はリソースを変更できる必要がある。どうすればよいか」といような問いがありました。

回答としては以下でした。
①スタックに終了保護する(スタック丸ごと削除を防ぐ)
②スタックポリシーで更新や削除を拒否するよう定義する

①は納得できるのですが、②が理解できていません。
スタックポリシーにはプリンシパルが特定することができない(※1)ようなので、定義した内容は全IAMエンティティに適用されます。
ならば、管理者もスタックを書き換えてリソースを更新したり削除したりすることはできなくなるのでは？と思います。

おそらく数問出ているので、私の理解が誤っているだけだと思うので、解説をお願いしたいです。

'''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''''
※1
https://docs.aws.amazon.com/ja_jp/AWSCloudFormation/latest/UserGuide/protect-stack-resources.html
Principal 要素が必要ですが、ワイルドカード (*) のみサポートされています。つまり、ステートメントはすべてのプリンシパルに適用されます。

CloudFormationのスタックポリシー

### 前提
CentOS Stream release 9

さくらのクラウドでルータ＋スイッチを使用する為、IPアドレスを「nmtui」コマンドで変更しました。
変更の際、「IPv4アドレス」と「ゲートウェイ」のみ変更しています。

IPアドレス変更後、接続が頻繁に切断される症状が出ております。
数分ごとに、HTTP接続,SSH接続,SFTP接続が全て切断され、切断後は数分間、再接続ができない状態です。
再接続できない状態でも、さくらのクラウドのコントロールパネルで確認する限り、サーバは稼働中となっています。

再び「IPv4アドレス」と「ゲートウェイ」を元の設定に戻すと、上記の症状は発生しません。

### 試したこと
「nmcli device show」を実行すると、以下の情報が出力されます。(Xの部分は伏せさせて頂きました)
「GENERAL.STATE」が「70(接続中)」のまま変化しません。この事が原因ではないかと考えております。
約１か月の間に１度だけ、「GENERAL.STATE」が「100(connected)」になり、その際は正常に稼働していましたが、サーバを再起動した際、再び「70(接続中)」になり正常稼働しなくなりました。

```
[root@localhost ~]# nmcli device show
GENERAL.DEVICE:                         ens3
GENERAL.TYPE:                           ethernet
GENERAL.HWADDR:                         XX:XX:XX:XX:XX:XX
GENERAL.MTU:                            1500
GENERAL.STATE:                          70 (接続中 (IP 設定を取得中))
GENERAL.CONNECTION:                     ens3
GENERAL.CON-PATH:                       /org/freedesktop/NetworkManager/ActiveConnection/3
WIRED-PROPERTIES.CARRIER:               オン
IP4.ADDRESS[1]:                         XXX.XXX.XX.84/28
IP4.GATEWAY:                            XXX.XXX.XX.81
IP4.ROUTE[1]:                           dst = XXX.XXX.XX.80/28, nh = 0.0.0.0, mt = 100
IP4.ROUTE[2]:                           dst = 0.0.0.0/0, nh = XXX.XXX.XX.81, mt = 100
IP6.GATEWAY:                            --

GENERAL.DEVICE:                         lo
GENERAL.TYPE:                           loopback
GENERAL.HWADDR:                         00:00:00:00:00:00
GENERAL.MTU:                            65536
GENERAL.STATE:                          10 (管理無し)
GENERAL.CONNECTION:                     --
GENERAL.CON-PATH:                       --
IP4.ADDRESS[1]:                         127.0.0.1/8
IP4.GATEWAY:                            --
IP6.ADDRESS[1]:                         ::1/128
IP6.GATEWAY:                            --
IP6.ROUTE[1]:                           dst = ::1/128, nh = ::, mt = 256
```

設定に誤りや不足、その他、お気づきの点等がございましたらご教授いただければ幸いです。


サーバのIPアドレスを変更した際、接続が頻繁に切断されるようになり正常に稼働しなくなった。

Windows Terminalを起動した直後にIMEが「半角英数」の状態になってしまいます。
以下のように "A" でなく "_A" の表示になっていて、入力後に変換待ちの状態になります。

デフォルトで "_A" ではなく "A" にする方法はありますでしょうか？

![イメージ説明](https://ddjkaamml8q8x.cloudfront.net/questions/2022-09-22/954b89ab-6e07-4c44-952a-a061acd935bc.png)

![イメージ説明](https://ddjkaamml8q8x.cloudfront.net/questions/2022-09-22/76621ed2-e659-4a40-b833-f22322f059be.png)


Windows Terminalで起動時にIMEが半角英数"_A"となる

### 前提・実現したいこと
lambda関数でboto3を利用しEC2インスタンス起動時に「dynamoDBにアクセスするpythonスクリプト」を実行したい



AWS lambdaにて指定のEC2インスタンスを起動(lambda関数4行目の処理)したときに
EC2インスタンスの /etc/init.d に設定しているshellからpythonスクリプトを実行する処理を組み込もうとしています。

pythonスクリプトをEC2起動時に実行することは成功しているのですが、pythonの中で dynamoDBにアクセスする処理が
あるとそこでエラーとなっていて後続処理が行われず困っています。


### 発生している問題・エラーメッセージ

〇実現できていること
　cloud9でEC2を起動し、ターミナルで「/etc/init.d/app_start start」(shell起動コマンド)を実行すると、
　dynamoDBへのアクセス処理があっても問題なく後続処理まで実行される

×lambda関数でboto3を利用してEC2を起動した場合、同様にshellが起動しpythonスクリプトが実行されるが、
　この場合はなぜかdynamoDBアクセスの処理でエラーとなって止まっている
　（エラーメッセージ「An error occurred (AuthFailure) when calling the DescribeInstances operation: AWS was not able to validate the provided access credentials」）

### 該当のソースコード

■lambda関数
```python
import boto3
region = 'ap-northeast-1'
ec2 = boto3.client('ec2', region_name=region)
ec2.start_instances(InstanceIds=[instance]) # instanceに所定のinstanceid を設定
```


以下、EC2内の設定ファイル

■起動shell (/etc/init.d/app_start)

```shell
#!/bin/bash
#
# chkconfig: 2345 99 10
# description: app_start shell
case "$1" in
  start)
    su -l ec2-user -c "sh /home/ec2-user/environment/start_app.sh"
       ;;
  stop)
    /usr/bin/pkill python
       ;;
  *) break ;;
esac
```

■実行shell (/home/ec2-user/environment/start_app.sh)
```shell
# cat /home/ec2-user/environment/start_app.sh
#!/bin/bash

/usr/bin/python /home/ec2-user/environment/test.py

exit 0
```

■自動起動したいpythonスクリプト（/home/ec2-user/environment/test.py）
```python
import boto3
dynamoDB = boto3.resource('dynamodb')
table = dynamoDB.Table('table')
ec2 = boto3.resource('ec2')
instance = ec2.Instance(id=instance_id)  # instance_id は自分自身のインスタンスID
userid = 'XXXXXXXX'
data = table.get_item(
    Key={
        'user': userid
        }
    )
print(data)
```


### 試したこと

・起動shell内で ec2-user で実行するようにしないとうまく動かなかったので su -l ec2-user -c している。
・以下の通り様々なポリシーをロールに設定しlambda、EC2に割り当ててみたが、うまく動かない。

lambda関数、該当のEC2インスタンスにはそれぞれ以下のポリシーを付与したIAMロールを設定している

■lambda関数
・AmazonEC2FullAccess
・AmazonDynamoDBFullAccess
・CloudWatchLogsFullAccess
・AmazonSSMFullAccess

■EC2インスタンス
・AmazonEC2FullAccess
・AmazonEC2RoleforSSM
・AmazonDynamoDBFullAccess
・AdministratorAccess
・AmazonSSMManagedInstanceCore
・CloudWatchLogsFullAccess
・AmazonSSMFullAccess

### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

・AWS Amazon linux


lambda関数からboto3を使った場合の権限とcloud9でEC2内で直接shell実行したときとで
実行権限が何か違ってエラーとなっているのではないかと思っていますが、次の一手がなく困っています。
何か解決策になりそうなものがございましたら、ご教示頂けると幸いです。

EC2起動時に自動実行されるpythonスクリプト内でdynamoDBにアクセスできない

![イメージ説明](28f8c03a0faf8902cac52fb08ac9be48.png)### 前提・実現したいこと
環境はUbuntu18.04, "端末"を使って仮想環境を実装中に以下のエラーメッセージが発生しました。

### 発生している問題・エラーメッセージ
Ubuntuで仮想環境を作ろうとしている所、ファイルが検出されなかったので、‘‘‘source bin/activate originalenv’’’で不要なコードを削除しようとした所、”通常ファイルではありません”というエラーメッセージが出てしまいました。

```
sed: originalenv4　を編集出来ませんでした：通常ファイルでありません。
```

### 該当のソースコード

```Ubuntu
sekishun-VirtualBox:~# mkdir originaldir4
root@sekishun-VirtualBox:~# cd originaldir4
root@sekishun-VirtualBox:~/originaldir4# python3 -m venv originalenv4
root@sekishun-VirtualBox:~/originaldir4# source bin/activate originalenv4
root@sekishun-VirtualBox:~/originaldir4# sed -i 's/\r//' originalenv4
sed: originalenv4を編集できませんでした：**通常ファイルではありません**

```

### 試したこと

ubuntuの再起動、”端末”の再起動、ネット検索、権限の強化です。

### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

Ubuntu18.04です。Oracle　VM　VirtualBoxの仮想環境でUbuntuを動かしています。
非常に初歩的な質問ですが、何かあればよろしくお願いします。

Ubuntuで”通常ファイルではありません”と出てしまった。

Red Hat Enterprise Linux6にOpenJDKをyum installでなく、ローカルに
ダウンロードしてからインストールしたいのですが、ネットで色々検索しても
Red Hat Enterprise Linux用がつかりません。方法はないのでしょうか。
＜追記＞
直接ネットにつながらないサーバへのインストールのため、一旦rpmをダウンロードしてからインストールしたいです。rpmでもそうでなくてもどちらでも大丈夫です。
＜追記＞
openjdkは1.8.0がダウンロードしたいです。

Red Hat Enterprise LinuxにOpenJDKをインストールしたい

現在C#(Windwos Forms)で業務システムを開発しています。

実現したいことは、
あるイベントが発生すると担当者に注文番号とURLを記載したメールを送信します。
メールを受信した担当者が記載されているURLをクリックすると「確認完了」とし、上記デスクトップアプリは次の処理を実行したい。

私は上記をGASを使って実現できないかなと考えています。
①メールを送信

　例：
　　注文が発生しました。
　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　注文番号：80008001
　　注文内容：XXXXXXXX
　　＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
　　上記内容確認したらURLをクリックしてください。
　　(https://gas_￥_jikkou/80008001)


②メールに記載されたGAS実行URL + 注文番号 (https://gas_￥_jikkou/80008001)がクリックされたら
　GASが実行されSpreadsheetに80008001を書き込み？
　JSONをデスクトップアプリに送信？

③デスクトップアプリで処理が完了したら80008001を削除


質問なのですが、
②の実現方法が調べてもわからないです。
実現可能か不可能か？
実現可能なら直接的な答えでなくても構いませんが何かヒントになるような情報
実現不可能なら代替案等
教えていただきたいです。

宜しくお願い致します。

メールからのクリック検知方法

### 前提・実現したいこと
python3.6.7でコードを動かした際に，pytorchでのエラーが抜け出せません．
何度かバージョンを変えて実行しましたが，pipにはtorchがあるのにモジュールがないとエラーが出ています．
### 発生している問題・エラーメッセージ

```
ImportError: No module named 'torch'
```

### 該当のソースコード

```python3.6.7
from __future__ import absolute_import
from __future__ import division
from __future__ import print_function

import argparse
import os
import pprint

import torch
import torch.nn.parallel
import torch.backends.cudnn as cudnn
import torch.optim
import torch.utils.data
import torch.utils.data.distributed
import torchvision.transforms as transforms

import _init_paths
from config import cfg
from config import update_config
from core.loss import JointsMSELoss
from core.function import validate
from utils.utils import create_logger

import dataset
import models

def parse_args():
    parser = argparse.ArgumentParser(description='Train keypoints network')
    # general
    parser.add_argument('--cfg',
                        help='experiment configure file name',
                        required=True,
                        type=str)

    parser.add_argument('opts',
                        help="Modify config options using the command-line",
                        default=None,
                        nargs=argparse.REMAINDER)

    parser.add_argument('--modelDir',
                        help='model directory',
                        type=str,
                        default='')
    parser.add_argument('--logDir',
                        help='log directory',
                        type=str,
                        default='')
    parser.add_argument('--dataDir',
                        help='data directory',
                        type=str,
                        default='')
    parser.add_argument('--prevModelDir',
                        help='prev Model directory',
                        type=str,
                        default='')

    args = parser.parse_args()
    return args

def main():
    args = parse_args()
    update_config(cfg, args)

    logger, final_output_dir, tb_log_dir = create_logger(
        cfg, args.cfg, 'valid')

    logger.info(pprint.pformat(args))
    logger.info(cfg)

    # cudnn related setting
    cudnn.benchmark = cfg.CUDNN.BENCHMARK
    torch.backends.cudnn.deterministic = cfg.CUDNN.DETERMINISTIC
    torch.backends.cudnn.enabled = cfg.CUDNN.ENABLED

    model = eval('models.'+cfg.MODEL.NAME+'.get_pose_net')(
        cfg, is_train=False
    )

    if cfg.TEST.MODEL_FILE:
        logger.info('=> loading model from {}'.format(cfg.TEST.MODEL_FILE))
        model.load_state_dict(torch.load(cfg.TEST.MODEL_FILE), strict=False)
    else:
        model_state_file = os.path.join(
            final_output_dir, 'final_state.pth'
        )
        logger.info('=> loading model from {}'.format(model_state_file))
        model.load_state_dict(torch.load(model_state_file))

    model = torch.nn.DataParallel(model, device_ids=cfg.GPUS).cuda()

    # define loss function (criterion) and optimizer
    criterion = JointsMSELoss(
        use_target_weight=cfg.LOSS.USE_TARGET_WEIGHT
    ).cuda()

    # Data loading code
    normalize = transforms.Normalize(
        mean=[0.485, 0.456, 0.406], std=[0.229, 0.224, 0.225]
    )
    valid_dataset = eval('dataset.'+cfg.DATASET.DATASET)(
        cfg, cfg.DATASET.ROOT, cfg.DATASET.TEST_SET, False,
        transforms.Compose([
            transforms.ToTensor(),
            normalize,
        ])
    )
    valid_loader = torch.utils.data.DataLoader(
        valid_dataset,
        batch_size=cfg.TEST.BATCH_SIZE_PER_GPU*len(cfg.GPUS),
        shuffle=False,
        num_workers=cfg.WORKERS,
        pin_memory=True
    )

    # evaluate on validation set
    validate(cfg, valid_loader, valid_dataset, model, criterion,
             final_output_dir, tb_log_dir)


if __name__ == '__main__':
    main()
```

### 試したこと

pytorchのバージョンを変えて何度か行いました．

### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

python3.6.7 実行したpytorchは1.0.0,1.0.1,1.5です．

Pytorchのエラーについて

### 前提・実現したいこと
phpを勉強中です。todoリスト作成中でカラムを新たに追加し、createしたいがinputタグを増やすと動作しない

### 発生している問題・エラーメッセージ

```
エラーメッセージ
```

### 該当のソースコード

```PHPindex
<?php

session_start();

require_once(__DIR__ . '/config.php');
require_once(__DIR__ . '/functions.php');
require_once(__DIR__ . '/Todo.php');

// get todos
$todoApp = new \MyApp\Todo();
$todos = $todoApp->getAll();


// var_dump($todos);
// exit;

?>
<!DOCTYPE html>
<html lang="ja">
<head>
  <meta charset="utf-8">
  <title>My Todos</title>
  <link rel="stylesheet" href="styles.css">
</head>
<body>
  <div id="container">
    <h1>Todos</h1>
    <form action="" id="new_todo_form">
      <input type="text" id="new_todo" placeholder="What needs to be done?">
      <input type="text" id="new_tag" placeholder="必要事項">←追加
    </form>
    <ul id="todos">
    <?php foreach ($todos as $todo) : ?>
      <li id="todo_<?= h($todo->id); ?>" data-id="<?= h($todo->id); ?>">
        <input type="checkbox" class="update_todo" <?php if ($todo->state === '1') { echo 'checked'; } ?>>
        <span class="todo_title <?php if ($todo->state === '1') { echo 'done'; } ?>"><?= h($todo->title); ?></span>
        <span class="todo_title <?php if ($todo->state === '2') { echo 'done'; } ?>"><?= h($todo->tag); ?></span>
        <div class="delete_todo">x</div>
      </li>
    <?php endforeach; ?>
      <li id="todo_template" data-id="">
        <input type="checkbox" class="update_todo">
        <span class="todo_title"></span>
        <div class="delete_todo">x</div>
      </li>
    </ul>
  </div>
  <input type="hidden" id="token" value="<?= h($_SESSION['token']); ?>">
  <script src="https://ajax.googleapis.com/ajax/libs/jquery/2.1.4/jquery.min.js"></script>
  <script src="todo.js"></script>
</body>
</html>
```


```
todo.php

<?php

// CSRF対策
// Token発行してSessionに格納
// フォームからもTokenを発行、送信
// Check

namespace MyApp;

class Todo {
  private $_db;

  public function __construct() {
    $this->_createToken();

    try {
      $this->_db = new \PDO(DSN, DB_USERNAME, DB_PASSWORD);
      $this->_db->setAttribute(\PDO::ATTR_ERRMODE, \PDO::ERRMODE_EXCEPTION);
    } catch (\PDOException $e) {
      echo $e->getMessage();
      exit;
    }
  }

  private function _createToken() {
    if (!isset($_SESSION['token'])) {
      $_SESSION['token'] = bin2hex(openssl_random_pseudo_bytes(16));
    }
  }

  public function getAll() {
    $stmt = $this->_db->query("select * from todos order by id desc");
    return $stmt->fetchAll(\PDO::FETCH_OBJ);
  }

  public function post() {
    $this->_validateToken();

    if (!isset($_POST['mode'])) {
      throw new \Exception('mode not set!');
    }

    switch ($_POST['mode']) {
      case 'update':
        return $this->_update();
      case 'create':
        return $this->_create();
      case 'delete':
        return $this->_delete();
    }
  }

  private function _validateToken() {
    if (
      !isset($_SESSION['token']) ||
      !isset($_POST['token']) ||
      $_SESSION['token'] !== $_POST['token']
    ) {
      throw new \Exception('invalid token!');
    }
  }

  private function _update() {
    if (!isset($_POST['id'])) {
      throw new \Exception('[update] id not set!');
    }

    $this->_db->beginTransaction();

    $sql = sprintf("update todos set state = (state + 1) %% 2 where id = %d", $_POST['id']);
    $stmt = $this->_db->prepare($sql);
    $stmt->execute();

    $sql = sprintf("select state from todos where id = %d", $_POST['id']);
    $stmt = $this->_db->query($sql);
    $state = $stmt->fetchColumn();

    $this->_db->commit();

    return [
      'state' => $state
    ];
  }

  private function _create() {
    if (!isset($_POST['title']) || $_POST['title'] === '') {
      throw new \Exception('[create] title not set!');
    }
//////////////調べて試した部分///////////////////////////////////////////////////////////
    $sql = "insert into todos (title,tag,created
    ) values (:title,:tag,now()
    )";
    $sql->bindParam(':title',PDO::PARAM_STR);
    $sql->bindParam(':tag',PDO::PARAM_STR);
    $stmt = $this->_db->prepare($sql);
    // $stmt->execute([':title' => $_POST['title']]);
    // $stmt->execute([':tag' => $_POST['tag']]);
    $stmt->execute();
    // $stmt->execute(array(':title' =>$key,':tag' =>$value));
/////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////////
    return [
      'id' => $this->_db->lastInsertId()
    ];
  }

  private function _delete() {
    if (!isset($_POST['id'])) {
      throw new \Exception('[delete] id not set!');
    }

    $sql = sprintf("delete from todos where id = %d", $_POST['id']);
    $stmt = $this->_db->prepare($sql);
    $stmt->execute();

    return [];
  }
}
```
```
todo.js

$(function() {
  'use strict';

  $('#new_todo').focus();

  // update
  $('#todos').on('click', '.update_todo', function() {
    // idを取得
    var id = $(this).parents('li').data('id');
    // ajax処理
    $.post('_ajax.php', {
      id: id,
      mode: 'update',
      token: $('#token').val()
    }, function(res) {
      if (res.state === '1') {
        $('#todo_' + id).find('.todo_title').addClass('done');
      } else {
        $('#todo_' + id).find('.todo_title').removeClass('done');
      }
    })
  });

  // delete
  $('#todos').on('click', '.delete_todo', function() {
    // idを取得
    var id = $(this).parents('li').data('id');
    // ajax処理
    if (confirm('are you sure?')) {
      $.post('_ajax.php', {
        id: id,
        mode: 'delete',
        token: $('#token').val()
      }, function() {
        $('#todo_' + id).fadeOut(800);
      });
    }
  });

  // create
  $('#new_todo_form').on('submit',function() {
    // titleを取得
    var title = $('#new_todo').val();
    var tag = $('#new_tag').val();
    // ajax処理
    $.post('_ajax.php', {
      title: title,
      tag: tag,
      mode: 'create',
      token: $('#token').val()
    }, function(res) {
      // liを追加
      var $li = $('#todo_template').clone();
      $li
        .attr('id', 'todo_' + res.id)
        .data('id', res.id)
        .find('.todo_title').text(title);
      $('#todos').prepend($li.fadeIn());
      $('#new_todo').val('').focus();
    });
    return false;
  });

});


```

### 試したこと

todo.jsに追加したIDなどを記載したり、todo。phpにも追加したカラムを追加しようと調べ、自分なりに施した

### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）
PHP 7.1.23　バージョン
言語 php　　sql　sequel pro
コード　VScode
学習ツール　ドットインストール
「なぜコードを書いているか」　＝＞複数パラメータに値を入れるやり方を知るため。それができれば追加カラムを使い、中間テーブルの勉強をするため
ここにより詳細な情報を記載してください。

phpを勉強中です。todoリスト作成中でカラムを新たに追加し、createしたいがinputタグを増やすと動作しない

### 前提・実現したいこと

AWSでHPを作成し、Herokuにデプロイ致しました。
言語はRuby on Rails です。
pgをインストールしたいのですがErrorが出てしまいインストールができません。

### 発生している問題・エラーメッセージ

現在のError状況
```
Using rake 13.0.1
Using concurrent-ruby 1.1.6
Using i18n 1.8.2
Using minitest 5.14.0
Using thread_safe 0.3.6
Using tzinfo 1.2.7
Using activesupport 5.2.4.2
Using builder 3.2.4
Using erubi 1.9.0
Using mini_portile2 2.4.0
Using nokogiri 1.10.9
Using rails-dom-testing 2.0.3
Using crass 1.0.6
Using loofah 2.4.0
Using rails-html-sanitizer 1.3.0
Using actionview 5.2.4.2
Using rack 2.2.2
Using rack-test 1.1.0
Using actionpack 5.2.4.2
Using nio4r 2.5.2
Using websocket-extensions 0.1.4
Using websocket-driver 0.7.1
Using actioncable 5.2.4.2
Using globalid 0.4.2
Using activejob 5.2.4.2
Using mini_mime 1.0.2
Using mail 2.7.1
Using actionmailer 5.2.4.2
Using activemodel 5.2.4.2
Using arel 9.0.0
Using activerecord 5.2.4.2
Using mimemagic 0.3.4
Using marcel 0.3.3
Using activestorage 5.2.4.2
Using public_suffix 4.0.3
Using addressable 2.7.0
Using io-like 0.3.1
Using archive-zip 0.12.0
Using bcrypt 3.1.13
Using bindex 0.8.1
Using msgpack 1.3.3
Using bootsnap 1.4.6
Using bundler 1.17.3
Using byebug 11.1.1
Using regexp_parser 1.7.0
Using xpath 3.2.0
Using capybara 3.32.0
Using mini_magick 4.10.1
Using ffi 1.12.2
Using ruby-vips 2.0.17
Using image_processing 1.10.3
Using carrierwave 2.1.0
Using childprocess 3.0.0
Using chromedriver-helper 2.1.1
Using coffee-script-source 1.12.2
Using execjs 2.7.0
Using coffee-script 2.4.1
Using method_source 1.0.0
Using thor 1.0.1
Using railties 5.2.4.2
Using coffee-rails 4.2.2
Using orm_adapter 0.5.0
Using responders 3.0.0
Using warden 1.2.8
Using devise 4.7.1
Using jbuilder 2.10.0
Using kaminari-core 1.2.0
Using kaminari-actionview 1.2.0
Using kaminari-activerecord 1.2.0
Using kaminari 1.2.0
Using rb-fsevent 0.10.3
Using rb-inotify 0.10.1
Using ruby_dep 1.5.0
Using listen 3.1.5
Using mysql2 0.5.3
Fetching pg 0.20.0
Installing pg 0.20.0 with native extensions
Gem::Ext::BuildError: ERROR: Failed to build gem native extension.

    current directory: /home/ec2-user/.rvm/gems/ruby-2.5.1/gems/pg-0.20.0/ext
/home/ec2-user/.rvm/rubies/ruby-2.5.1/bin/ruby -I /home/ec2-user/.rvm/rubies/ruby-2.5.1/lib/ruby/site_ruby/2.5.0 -r ./siteconf20200424-10994-5s6ew9.rb extconf.rb
--with-pg-config\=/usr/pgsql-9.3/bin/pg_config
Using config values from /usr/pgsql-9.3/bin/pg_config
sh: /usr/pgsql-9.3/bin/pg_config: No such file or directory
sh: /usr/pgsql-9.3/bin/pg_config: No such file or directory
checking for libpq-fe.h... no
Can't find the 'libpq-fe.h header
*** extconf.rb failed ***
Could not create Makefile due to some reason, probably lack of necessary
libraries and/or headers.  Check the mkmf.log file for more details.  You may
need configuration options.

Provided configuration options:
        --with-opt-dir
        --without-opt-dir
        --with-opt-include
        --without-opt-include=${opt-dir}/include
        --with-opt-lib
        --without-opt-lib=${opt-dir}/lib
        --with-make-prog
        --without-make-prog
        --srcdir=.
        --curdir
        --ruby=/home/ec2-user/.rvm/rubies/ruby-2.5.1/bin/$(RUBY_BASE_NAME)
        --with-pg
        --without-pg
        --enable-windows-cross
        --disable-windows-cross
        --with-pg-config
        --with-pg-dir
        --without-pg-dir
        --with-pg-include
        --without-pg-include=${pg-dir}/include
        --with-pg-lib
        --without-pg-lib=${pg-dir}/lib

To see why this extension failed to compile, please check the mkmf.log which can be found here:

  /home/ec2-user/.rvm/gems/ruby-2.5.1/extensions/x86_64-linux/2.5.0/pg-0.20.0/mkmf.log

extconf failed, exit code 1

Gem files will remain installed in /home/ec2-user/.rvm/gems/ruby-2.5.1/gems/pg-0.20.0 for inspection.
Results logged to /home/ec2-user/.rvm/gems/ruby-2.5.1/extensions/x86_64-linux/2.5.0/pg-0.20.0/gem_make.out

An error occurred while installing pg (0.20.0), and Bundler cannot continue.
Make sure that `gem install pg -v '0.20.0' --source 'https://rubygems.org/'` succeeds before bundling.

In Gemfile:
  pg
```
### 該当のソースコード

```
source 'https://rubygems.org'
git_source(:github) { |repo| "https://github.com/#{repo}.git" }

ruby '2.5.1'

# Bundle edge Rails instead: gem 'rails', github: 'rails/rails'
gem 'rails', '~> 5.2.1'
# Use mysql as the database for Active Record
#gem 'mysql2', '>= 0.4.4', '< 0.6.0'
# Use Puma as the app server
gem 'puma', '~> 3.11'
# Use SCSS for stylesheets
gem 'sass-rails', '~> 5.0'
# Use Uglifier as compressor for JavaScript assets
gem 'uglifier', '>= 1.3.0'
# See https://github.com/rails/execjs#readme for more supported runtimes
# gem 'mini_racer', platforms: :ruby

# Use CoffeeScript for .coffee assets and views
gem 'coffee-rails', '~> 4.2'
# Turbolinks makes navigating your web application faster. Read more: https://github.com/turbolinks/turbolinks
gem 'turbolinks', '~> 5'
# Build JSON APIs with ease. Read more: https://github.com/rails/jbuilder
gem 'jbuilder', '~> 2.5'
# Use Redis adapter to run Action Cable in production
# gem 'redis', '~> 4.0'
# Use ActiveModel has_secure_password
# gem 'bcrypt', '~> 3.1.7'

# Use ActiveStorage variant
# gem 'mini_magick', '~> 4.8'

# Use Capistrano for deployment
# gem 'capistrano-rails', group: :development

# Reduces boot times through caching; required in config/boot.rb
gem 'bootsnap', '>= 1.1.0', require: false

group :development, :test do
  # Call 'byebug' anywhere in the code to stop execution and get a debugger console
  gem 'byebug', platforms: [:mri, :mingw, :x64_mingw]
  gem 'mysql2', '>= 0.4.4', '< 0.6.0'
end

group :production do
  gem 'pg', '0.20.0'
  gem 'rails_12factor'
end

group :development do
  # Access an interactive console on exception pages or by calling 'console' anywhere in the code.
  gem 'web-console', '>= 3.3.0'
  gem 'listen', '>= 3.0.5', '< 3.2'
  # Spring speeds up development by keeping your application running in the background. Read more: https://github.com/rails/spring
  gem 'spring'
  gem 'spring-watcher-listen', '~> 2.0.0'
end

group :test do
  # Adds support for Capybara system testing and selenium driver
  gem 'capybara', '>= 2.15'
  gem 'selenium-webdriver'
  # Easy installation and use of chromedriver to run system tests with Chrome
  gem 'chromedriver-helper'
end

# Windows does not include zoneinfo files, so bundle the tzinfo-data gem
gem 'tzinfo-data', platforms: [:mingw, :mswin, :x64_mingw, :jruby]
gem 'mini_magick'
gem 'carrierwave'
gem 'kaminari'
gem 'devise'
gem 'image_processing'
```

### 試したこと

始めにbundle installした際のError内容に

```
No pg_config... trying anyway. If building fails, please try again with
 --with-pg-config=/path/to/pg_config
checking for libpq-fe.h... no
Can't find the 'libpq-fe.h header
```

と表記がありましたので、
$ bundle config build.pg --with-pg-config=/usr/pgsql-9.3/bin/pg_config
$ bundle install
を実行した結果現在のError状況となっております。

###補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

初心者なのでいただいたご回答の専門用語がわからず、お返事が遅くなるか伺う可能性がございます。
申し訳ございません。
宜しければご教授お願い致します。

pgがインストールできません。

### 前提・実現したいこと

bitnamiでplantumlを使いたいのですが、失敗しています。
パス設定が間違っていると思うのですが、ご助力いただけないでしょうか？
### 発生している問題・エラーメッセージ
プラグインのインストールまでは終了しています。
おそらくplantumlのパスの設定が間違っていると思います。
パスの設定を以下のようにしましたが、エラーとなります。
C:\Bitnami\redmine-4.0.4-3\apps\redmine\htdocs\plugins\plantuml\plantuml.jar
なお、これがlinuxの場合は/usr/bin/plantumlになるそうです。

```
Error executing the plantuml macro (Exec format error - "C:\Bitnami\redmine-4.0.4-3\apps\redmine\htdocs\plugins\plantuml\plantuml.jar" -charset UTF-8 -t"png" "C:/Bitnami/redmine-4.0.4-3/apps/redmine/htdocs/files/plantuml_e3b0c44298fc1c149afbf4c8996fb92427ae41e4649b934ca495991b7852b855.pu")
```

### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）
redmine-4.0.4-3
Windows10

windowsのbitnamiでplantumlを使う方法を教えていただけないでしょうか

仮想環境homesteadである程度webサイトを構築したのち、AWSへ移行する際に僕個人では解決できない壁にぶち当たったので質問させていただきます。
プログラミング、サーバー構築において初心者でありますので、何卒優しくお願いします！！！

現在、`/etc/httpd/conf/httpd.conf`で `Documment Root`で指定した`index.blade.php`の`GETメソッド、POSTメソッド`は可能ですが、
その他のテンプレートである`search.blade.php`などにはアクセスできず500エラーが表示されます。

webで検索したところ500エラーは.htaccessの内部設定ミスだと記載されていたので
下記に`public/.htaccess`のソースを添付しました。
また、検索した際に`RewriteBase /`を追加すればいいと理解したのでその一文は追加済みです。



```
##.htaccess

<IfModule mod_rewrite.c>
    <IfModule mod_negotiation.c>
        Options -MultiViews -Indexes
    </IfModule>

    RewriteEngine On
    RewriteBase /

    # Handle Authorization Header
    RewriteCond %{HTTP:Authorization} .
    RewriteRule .* - [E=HTTP_AUTHORIZATION:%{HTTP:Authorization}]

    # Redirect Trailing Slashes If Not A Folder...
    RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-d
    RewriteCond %{REQUEST_URI} (.+)/$
    RewriteRule ^ %1 [L,R=301]

    # Handle Front Controller...
    RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-d
    RewriteCond %{REQUEST_FILENAME} !-f
    RewriteRule ^ ./views/index.blade.php [L]
</IfModule>
```

あと、エラーログも必要だということなので、記載させていただきます。
```
#error_log

AH00124: Request exceeded the limit of 10 internal redirects due to probable configuration error. Use 'LimitInternalRecursion' to increase the limit if necessary. Use 'LogLevel debug' to get a backtrace., referer:
```


よろしくお願いします！

Laravel AWSへのデブロイで、、。

＜実現したいこと＞
RedhatサーバーSVAをSVBに移行したい

＜説明＞
プライベートのクラウド環境にサーバーSVAがある。
新たにAWS環境上にSVAと同じ環境のSVBを構築したいです。
Oracleはほぼ触ったことがないので、
プロダクトを導入して、設定を投入するのは避けたいです。
また、SVAのイメージを取得して移行するのは、
費用が結構必要になるため、別の方法としたい。

＜前提＞
SVBは、AWSのAMIからRedhat7.2で構築済み
SVAへは、事務所のPCからteraterm、WinSCPで接続可能
SVBへも、事務所のPCからteraterm、WinSCPで接続可能
SVAとSVBは直接通信できない

＜質問＞
①ファイルコピー、OS設定だけで移行は可能でしょうか。
②可能な場合、何か注意すべきポイントはありますか。
③不可能な場合、できるだけ簡単に移行するにはどうしたらよいでしょうか。



＜現行環境：プライベートクラウド＞
ネットワーク：NWA
サーバー：SVA
　OS：Red Hat Enterprise Linux 7.2
　DBMS：Oracle Database Standard Edition 2（12.1.0.2）
　他：Oracle Grid Infrastructurefor a Standalone Server（12.1.0.2）
　他：Oracle Weblogic Server（12.1.3.0.0）

＜新環境：AWSのAMIから構築＞
ネットワーク：NWB
サーバー：SVB
　OS：Red Hat Enterprise Linux 7.2
　
以上

Redhatのサーバーを移行したい

### 前提・実現したいこと

RaspberryPiを使用して家電をコントロールする機器を作成しています。sshを使用して開発しているのですが、接続できない問題が解決できないので質問を投稿します。
ipアドレスでの接続を可能にする方法が有れば教えていただきたいです。

### 発生している問題

ssh接続時に、

・ipアドレスを指定して接続
・ユーザー名を初期状態のpiから変更済み

とした時のみ接続ができない状況です。

~~具体的には、ログイン画面は表示されますが、ユーザー名とパスワードを入力した後進まなくなります。~~
**時間によって挙動が異なります。**
**・ユーザー名とパスワードを入力した後進まなくなる**
**・入力待ち状態にはなるが一切入力を受け付けない**
**・受け付けるが反映まで時間がかかりすぎる（sudoと打っても五秒後くらいに表示される） **
**・受け付け状態になるが、打った文字が反映されない**
**などです。**

また、ipアドレスではなく「ホスト名.local」を使用した場合は上記の問題は発生しません。

### 試したこと

・インストール時にsshファイルを作成してsshを有効化
・完全初期状態でのraspberrypi.localとipアドレスでの接続ができることを確認
・タイムゾーン、言語などの一通りの設定は済んでいる

この状態で、ユーザー名の変更の作業をしました。
[参考にしたページ](https://jyn.jp/raspberrypi-username-change/)

新規作成したユーザー(tmp)でipアドレスでの接続は可能ですが、piユーザーの名前変更を行ったユーザー(参考ページではnewpi)でのipアドレスで接続すると問題が発生します。

また上記の通り、newpiユーザーであっても「ホスト名.local」での接続は可能です。

新規作成したユーザーtmpは、参考にしたページ通り削除済みです。

### 追記
/var/log/auth.log の内容抜粋です。
質問当初と少し状況が変化してしまいました。（再起動くらいしかしていませんが）
しかし依然として操作ができる段階にはなっていません。

RaspberryPiのインターネットへの接続を確認
↓
IPアドレスで接続を試行：コマンド受け付け状態にならない→ターミナルが閉じてしまう
↓
「ホスト名.local」で接続：正常に通信可能
↓
この状態で「/var/log/auth.log」を確認

```
Apr 21 11:33:44 HostName sshd[458]: Server listening on 0.0.0.0 port 22.
Apr 21 11:33:44 HostName sshd[458]: Server listening on :: port 22.
Apr 21 11:34:19 HostName sshd[478]: Accepted password for UserName from "接続したPCのIPv4" port 64829 ssh2
Apr 21 11:34:19 HostName sshd[478]: pam_unix(sshd:session): session opened for user UserName by (uid=0)
Apr 21 11:34:20 HostName systemd-logind[268]: New session c1 of user UserName.
Apr 21 11:34:20 HostName systemd: pam_unix(systemd-user:session): session opened for user UserName by (uid=0)
Apr 21 11:34:58 HostName sshd[478]: pam_unix(sshd:session): session closed for user UserName
Apr 21 11:34:58 HostName systemd-logind[268]: Session c1 logged out. Waiting for processes to exit.
Apr 21 11:34:58 HostName systemd-logind[268]: Removed session c1.
Apr 21 11:36:00 HostName sshd[519]: Accepted password for UserName from "接続したPCのIPv6" port 65043 ssh2
Apr 21 11:36:00 HostName sshd[519]: pam_unix(sshd:session): session opened for user UserName by (uid=0)
Apr 21 11:36:00 HostName systemd-logind[268]: New session c2 of user UserName.
Apr 21 11:36:00 HostName systemd: pam_unix(systemd-user:session): session opened for user UserName by (uid=0)
```

###追記2
・IPv6での接続：可能
・UseDNS（sshd_config）の項目：「UseDNS no」がコメントアウト状態だったので、「#」を外して再起動したが状況は変化なし
・hosts.allow、hosts.deny、access.conf のファイル：初期状態からいじっておらず、すべてコメントアウト状態
・resolv.conf：PCで調べたDNSサーバーとの一致を確認

WindowsコマンドプロンプトでのデバックSSH（ssh -vvv user@192.168.10.10）
```
UserName@"ラズベリーパイのIPv4"'s password:"正しいパスワードを入力"
debug3: send packet: type 50
debug2: we sent a password packet, wait for reply
debug3: receive packet: type 52
debug1: Authentication succeeded (password).
Authenticated to ラズベリーパイのIPv4 ([ラズベリーパイのIPv4]:22).
debug1: channel 0: new [client-session]
debug3: ssh_session2_open: channel_new: 0
debug2: channel 0: send open
debug3: send packet: type 90
debug1: Requesting no-more-sessions@openssh.com
debug3: send packet: type 80
debug1: Entering interactive session.
debug1: pledge: network
debug1: console supports the ansi parsing
debug3: Successfully set console output code page from:932 to 65001
debug3: Successfully set console input code page from:932 to 65001
debug3: receive packet: type 80
debug1: client_input_global_request: rtype hostkeys-00@openssh.com want_reply 0
debug3: receive packet: type 91
debug2: channel_input_open_confirmation: channel 0: callback start
debug2: fd 3 setting TCP_NODELAY
debug2: client_session2_setup: id 0
debug2: channel 0: request pty-req confirm 1
debug3: send packet: type 98
debug2: channel 0: request shell confirm 1
debug3: send packet: type 98
debug2: channel_input_open_confirmation: channel 0: callback done
debug2: channel 0: open confirm rwindow 0 rmax 32768
```
ここで停止してしまいます。IPv6なら、ここから
```
debug3: receive packet: type 99
debug2: channel_input_status_confirm: type 99 id 0
debug2: PTY allocation request accepted on channel 0
debug2: channel 0: rcvd adjust 2097152
debug3: receive packet: type 99
debug2: channel_input_status_confirm: type 99 id 0
debug2: shell request accepted on channel 0
debug2: client_check_window_change: changed
debug2: channel 0: request window-change confirm 0
debug3: send packet: type 98
Linux RoomControlHost 4.19.97+ #1294 Thu Jan 30 13:10:54 GMT 2020 armv6l

The programs included with the Debian GNU/Linux system are free software;
the exact distribution terms for each program are described in the
individual files in /usr/share/doc/*/copyright.

Debian GNU/Linux comes with ABSOLUTELY NO WARRANTY, to the extent
permitted by applicable law.
Last login: Tue Apr 21 14:50:34 2020 from PCのIP
HostName@Username:~ $
```
となることを確認しています。

### 補足情報
SSHターミナル：RLogin
接続端末、raspberry pi共にWiFi接続
raspberry piへのPingは通ることを確認
ハードウェア:RaspberryPi Zero W
Distributor ID: Raspbian
Description:    Raspbian GNU/Linux 10 (buster)
Release:        10
Codename:       buster

RaspberryPiへのipアドレスでのssh接続が出来ない。

# ご質問

パイプの途中でエラーが発生したときに、パイプで繋がれた後続の処理を実行しない方法はありますか？
または、別のアプローチで同様のことが実現できる方法は無いですか？

# やりたいこと

- MySQLのバックアップ(`mysqldump`をリモートのストレージに書き込みたい
- ローカルには中間ファイルを作成する空き容量が無い
- リモートにも、以下の理由から中間ファイルを作りたくない
    - 従量課金である (Azure Blob Storage)
    - インターネット越しであり、何度も送信して無駄に帯域を使いたくない
- `mysqldump`に失敗した場合、リモートのファイルが空ファイルまたは中途半端なファイルで上書きされることを防止したい
- `mysqldump`の失敗とは、例えば以下の状況を想定しています
    - MySQLの接続数が上限に達しており接続できない
    - MySQLサーバーが停止している等で接続できない

# 今検討中のコマンド

```sh
set -o pipefail
mysqldump --defaults-file=~/my.conf \
          --single-transaction \
          --routines \
          --triggers \
          --events \
          --master-data=2 \
          --quick \
          <database_name> \
          | gzip \
          | blobxfer upload --storage-account-key <account_key> \
                            --storage-url https://hoge/path/to/file \
                            --local-path -
```

mysqldumpの結果をgzipで圧縮し、Azure Blob Storageに送信する動作を、
パイプで繋げております。

MySQLの認証情報は`~/my.conf`から読み込みます。

`set -o pipefail`により、パイプの途中でエラーが発生したことはわかりますが、
リモートへの送信処理が実行されてしまうと、エラーが発生した際の標準出力で上書きされてしまいます。

エラー発生時の標準出力はおそらく空データだと思っております。
(全てのエラーを把握できているわけではないので、空データが保障されるかは不明です)

# 環境

- OS: Ubuntu 18.04
- シェル: bash 4.4.20

Bashでのコマンド失敗時、パイプで繋がれた後続コマンドを中断する方法

タイトルの通りです。
Wiresharkで、オブジェクトをエクスポートできるのにtcpの中身が見れない(Wiresharkで読めるテキストにならない)のはなぜでしょうか?
[キャプチャ](https://drive.google.com/file/d/1oZrUkHaceFWU8BBBKKa3HP9VJudcFwSS/view)
上のファイルは常設ctfの[cpawctf](https://ctf.cpaw.site/questions.php?qnum=16)Lv2のQ16の問題のファイルです。
ここでbutton2.jsがキーとなるのですが、これをWiresharkで見ると↓のようになります。
![1枚目](7539841423ee8ec3928cebdc70a5c8b7.png)![2枚目](70bed6e74598098c168181c3c94bad0c.png)
この状態でオブジェクトをエクスポートすると、[これ](https://drive.google.com/open?id=1ijh6F-BxMC6-KX6tYAHgNEsZ4tfGMU_N)が得られます。

Wiresharkでは中身がわからないのに、なぜエクスポートするとjsが出てくるのでしょうか?

Wiresharkで、キャプチャからオブジェクトをエクスポートできるのに、tcpでは中身が見れないのは何故か

## 概要
Linuxカーネルを 4.14.105-gentoo-r1 → 4.14.156-gentoo に更新したところ /sys/class/graphics/fb0/blank の挙動が変わったようです。

今まではこのコマンドでディスプレイをOFFにしていました。
```bash
echo 1 > /sys/class/graphics/blank
```

カーネルを更新後、上記のコマンドを叩くと一瞬ディスプレイがOFFになるのですがすぐにONになってしまいます。
物理キーボード・Bluetoothキーボードではこの挙動なのですが、なぜかssh経由で同じコマンドを叩くとディスプレイがOFFになります。
直後にdmesgを叩いてもログは出力されていませんでした。

カーネル更新した直後に挙動が変化したこと、ssh経由では動作することからカーネルの設定ミスあるいはカーネルの不具合かと予想しています。

何かご存知の方おりますでしょうか？

##環境
ThinkPad E480
Gentoo Linux (kernel: 4.14.156-gentoo)
UEFI環境

起動中のプロセス：
```
init─┬─4*[agetty]
     ├─bluetoothd
     ├─dbus-daemon
     ├─dhcpcd
     ├─login───bash
     ├─lvmetad
     ├─thermald───{thermald}
     ├─udevd
     └─wpa_supplicant
```

##追記
物理キーボード・bluetoothキーボードでも下記だとディスプレイOFFにできました。
どうやら直後のキーコードが関係していそうです。
```bash
sleep 1; echo 1 > /sys/class/graphics/blank
```

また、ディスプレイON時の挙動も変わっていました。
4.14.105-gentoo-r1 まではディスプレイOFF時にキー入力してもディスプレイONになることはなかったのですが、4.14.156-gentoo ではキー入力でもディスプレイONになりました。

Linuxカーネルを更新したら/sys/class/graphics/fb0/blankの挙動が変わった？

RHEL7.2にapache2.4.6の環境でtomcatと連携しwebサービスを運用しています。
連携方法はmod_proxy_ajpです。

数名の方からIE11からアクセスすると、ページ遷移に時間がかかると苦情がありました。
ログには遅くなるタイミングで408が記録されています。

# tail -f /var/log/httpd/ssl_access_log
"-" 408 -

今の所わかっていることは
・chromeだと問題ない
・IE11を使っていても症状が出る方と出ない方がいる（出ない方の方が多い）
・新品のPCでも同様の症状が出ている
・閲覧ページはさほど大きなページではなく、chromeなら一瞬で表示される

ぐらいです。
apache側の問題なのかIE側の問題なのかわかっていません。

設定内容で関係しそうな箇所はssl.confにデフォルトのままの
BrowserMatch "MSIE [2-5]" \
         nokeepalive ssl-unclean-shutdown \
         downgrade-1.0 force-response-1.0
があるだけです。

https://stijndewitt.com/2014/01/10/apache-hangs-ie11/
こちらを参考に
httpd.confの末尾に
AcceptFilter http none
AcceptFilter https none
を記述してみましたが、効果はありませんでした。

なにかわかる方いれば教えて下さい。

apache2.4.6+tomcatの環境でIEでのアクセスが遅い

コンテナに入ってbash出来たりしますよね？
それであれば同じdocker engine上でlinuxコンテナとwindowsコンテナが同居できるんでしょうか？

dockerコンテナはそれぞれOSが動いているのですか？

ラズパイにnnablaがインストールできません。

sonyのニューラルネットワークコンソール（NNC）を利用して、ラズベリーパイに実装していきたいと思っていますが、ラズベリーパイにnnablaのインストールができずに困っています。

https://groups.google.com/forum/#!topic/neural_network_console_users_jp/_1QOPtkBirI
ここに記載されてある手順で進めてみましたが、うまくいきません。

具体的には、

pip install nnabla
pip3 install nnabla

など入力したあとに、

Cache entry deserialization failed, entry ignored
Cache entry deserialization failed, entry ignored
Could not find a version that satisfies the requirement nnabla (from versions:)
No matching distribution found for nnabla

というエラーが返ってきてしまいます。

ラズベリーパイのモデルはzeroです。

何か解決策はありますでしょうか。





2020/1/14 追記

OSはDebianのバージョンは、10.2

raspberry piなので、pythonは2系も3系もデフォルトで入っていました。
python2のバージョンは、2.7.16
python3のバージョンは、3.7.3

pipのバージョンは、19.3.1
です。