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深層学習

深層学習は、多数のレイヤのニューラルネットワークによる機械学習手法。人工知能研究の一つでディープラーニングとも呼ばれています。コンピューター自体がデータの潜在的な特徴を汲み取り、効率的で的確な判断を実現することができます。

PyTorch

PyTorchは、オープンソースのPython向けの機械学習ライブラリ。Facebookの人工知能研究グループが開発を主導しています。強力なGPUサポートを備えたテンソル計算、テープベースの自動微分による柔軟なニューラルネットワークの記述が可能です。

機械学習

機械学習は、データからパターンを自動的に発見し、そこから知能的な判断を下すためのコンピューターアルゴリズムを指します。人工知能における課題のひとつです。

Python

Pythonは、コードの読みやすさが特徴的なプログラミング言語の1つです。 強い型付け、動的型付けに対応しており、後方互換性がないバージョン2系とバージョン3系が使用されています。 商用製品の開発にも無料で使用でき、OSだけでなく仮想環境にも対応。Unicodeによる文字列操作をサポートしているため、日本語処理も標準で可能です。

Q&A

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データセットの推論用画像と学習用画像を分ける方法

rikezyo

総合スコア1

深層学習

深層学習は、多数のレイヤのニューラルネットワークによる機械学習手法。人工知能研究の一つでディープラーニングとも呼ばれています。コンピューター自体がデータの潜在的な特徴を汲み取り、効率的で的確な判断を実現することができます。

PyTorch

PyTorchは、オープンソースのPython向けの機械学習ライブラリ。Facebookの人工知能研究グループが開発を主導しています。強力なGPUサポートを備えたテンソル計算、テープベースの自動微分による柔軟なニューラルネットワークの記述が可能です。

機械学習

機械学習は、データからパターンを自動的に発見し、そこから知能的な判断を下すためのコンピューターアルゴリズムを指します。人工知能における課題のひとつです。

Python

Pythonは、コードの読みやすさが特徴的なプログラミング言語の1つです。 強い型付け、動的型付けに対応しており、後方互換性がないバージョン2系とバージョン3系が使用されています。 商用製品の開発にも無料で使用でき、OSだけでなく仮想環境にも対応。Unicodeによる文字列操作をサポートしているため、日本語処理も標準で可能です。

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投稿2021/09/29 05:53

前提・実現したいこと

今までpytorchを使った2値分類のデータセット内の学習用と推論用の画像を分ける方法として、8割を学習用2割を推論用で分けていました。

python

1def make_filepath_list(): 2 """ 3 学習データ、検証データそれぞれのファイルへのパスを格納したリストを返す 4 5 Returns 6 ------- 7 train_file_list: list 8 学習データファイルへのパスを格納したリスト 9 valid_file_list: list 10 検証データファイルへのパスを格納したリスト 11 """ 12 train_file_list = [] 13 valid_file_list = [] 14 15 for top_dir in os.listdir('/home/es1video5/ドキュメント/data/Images/'): 16 file_dir = os.path.join('/home/es1video5/ドキュメント/data/Images/', top_dir) 17 file_list = os.listdir(file_dir) 18 19 #8割を学習データ、2割を検証データとする 20 num_data = len(file_list) 21 num_split = int(num_data * 0.8) 22 23 train_file_list += [os.path.join('/home/es1video5/ドキュメント/data/Images', top_dir, file).replace('\', '/') for file in file_list[:num_split]] 24 valid_file_list += [os.path.join('/home/es1video5/ドキュメント/data/Images', top_dir, file).replace('\', '/') for file in file_list[num_split:]] 25 26 return train_file_list, valid_file_list 27 28# 画像データへのファイルパスを格納したリストを取得する 29train_file_list, valid_file_list = make_filepath_list() 30 31print('学習データ数 : ', len(train_file_list)) 32 #先頭3件だけ表示 33print(train_file_list[:3]) 34 35print('検証データ数 : ', len(valid_file_list)) 36 #先頭3件だけ表示 37print(valid_file_list[:3])

ディレクトリは
Image
-original
-modified
となっています。(originalとmodifiedの2値分類)

今回新たに
Image
-train
---original
-valid
----modified
とわけて自身で学習用と推論用の画像を分けたいのですが
上に書いたコードをどのように変更したら良いでしょうか?

試したこと

python

1for top_dir in os.listdir('/home/es1video5/ドキュメント/data/Images1/'): 2 file_dir = os.path.join('/home/es1video5/ドキュメント/data/Images1/', top_dir) 3 file_list = os.listdir(file_dir) 4 5 # 8割を学習データ、2割を検証データとする 6 num_data = len(file_list) 7 num_split = int(num_data * 0.8) 8 9 train_file_list += [os.path.join('/home/es1video5/ドキュメント/data/Images1', top_dir, file).replace('\', '/') for file in file_list[:num_split]] 10 valid_file_list += [os.path.join('/home/es1video5/ドキュメント/data/Images1', top_dir, file).replace('\', '/') for file in file_list[num_split:]] 11 12 return train_file_list, valid_file_list

上の部分を

python

1 2 3 4 5 train_file_list = os.path.join('/home/es1video5/ドキュメント/data/Images1/train) 6 valid_file_list = os.path.join('/home/es1video5/ドキュメント/data/Images1/valid) 7 8

と変えましたが、学習用データ数と検証用データ数の枚数がフォルダの個数になってしまい画像枚数になっていなかったのでうまく行きませんでした。

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退会済みユーザー

2021/10/01 23:31

> (originalとmodifiedの2値分類) > 今回新たに > Image > -train > ---original > -valid > ----modified originalというラベル(例えば0)と、modifiedというラベルがあって(例えば1)、 trainフォルダにはoriginal(例えば0)、validにはmodifiedだけを入れたい、ということでしょうか?
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