unityで制作したアプリをvisual studioで実行出来ない

〈実現したいこと〉
visual studioにてスローされた例外をどのように対応すればいいのか教えて頂きたいです。

〈現状〉
只今unityで制作したhololens2用アプリを、visual studio2019にてビルド・デバッグする作業を行っております。
Microsoft社のチュートリアルは習得済みです。
チュートリアルの内容のものは上手く出来ました。しかし自身が制作した3DCG(daeデータ)とC#スクリプトを追加したところ、visual studioにてビルド・配置までは出来たのですが、実行に移ると

「問題が見つかったため、〇〇(ソリューション名).exeプロセスをアクティブにできませんでした。このプロセスから例外が１つ以上スローされました。
［デバッグ］→［ウィンドウ］→［例外設定］で、これらの例外がスローされた場合はデバッガーを停止するように構成してください。詳細については、［出力］ウィンドウ（［デバッグ］→［ウィンドウ］→［出力］）の［デバッグ］ペインで確認できます。」

と表示され全く実行に移せません。

かなり初心者なので始めは例外の意味も分からず、調べて何となくの理解は出来ました。しかし自身のアプリケーションのどこの部分にどの種類の例外がスルーしているのか全く分からず、例外設定を全てオンにして改めてビルド・デバッグし直しました。
その際に下記のような例外がスルーされていることが判明しました。
「0x00007FFA966148CC (KernelBase.dll) で例外がスローされました (〇〇.exe 内): WinRT originate error - 0x80070490 : 'Element not found.'
」
この例外の意味も調べたのですが一切分からず、お手上げ状態です。
初めてこの作業を行なっているので恐らくvisual studioの前提情報がかなり抜けている状態で開発を行なっております。
この例外が起きたことで今私が何をしなければならないのか教えて頂けますと幸いです、、、

〈補足〉
使用してるもの
Windows 10 PC
Unity2020.3.14f1
visual studio Code
visual studio2019
visual studio installer

bboydaisuke

2021/09/07 15:48

> 例外がスローされましたと書いてあるのに、「スルー」と表現していますが、スローは throw で、スルーは through じゃないですか。ということで C# の基本（例外処理）を理解していないことが伺われます。で、Hololens のアプリを作っているんですか。それって仕事ですか？プログラミングも Unity も知らない初心者が趣味で Hololens のアプリを作るとはなかなか想像しづらいですね。仕事だったら、先輩や上司に聞きましょう。目標地点は現在地からかなり遠いです。手取り足取りのガイドと、数か月以上の期間が必要だと思います。 > 今私が何をしなければならないのか先輩や上司に報告、じゃないでしょうか。