コード include <iostream> using namespace std; char matrix[3][3] = { '1', '2', '3', '4', '5', '6', '7', '8', '9' }; char player = 'X'; void Draw() { system("cls"); cout << "Tic Tac Toe v1.0" << endl; for (int i = 0; i < 3; i++) { for (int j = 0; j < 3; j++) { void Input() { int a; cout << "Press the number of the field: "; cin >> a; if (a == 1) matrix[0][0] = player; else if (a == 2) matrix[0][1] = player; } else if (Win() == 'O') { cout << "O wins!" << endl; break; } Player(); } system("pause"); return 0; } ```ここに言語を入力 コード
このままではコードが見づらいので、質門を編集し、<code>ボタンで、出てくる’’’の枠の中にコードを貼り付けてください
すいません;;初めてこのサイトを使ったもので、ご不便をおかけしました;;修正いたしました。
再帰構造にすることで何がしたいのかがわかりません。目的は?
目的は、人間に負けないAIを装置した三目並べを、再帰構造を利用して作ることです。
初めてなら、一通り使い方には目を通してください。
https://teratail.com/help#posted-otherservice
「やむを得ず複数のサイトに質問を投稿された場合は、質問内容にマルチポストをする理由を書き、他のサイトの投稿へのリンクを貼ってください。また、解決した際には必ずteratail及びすべての投稿に解決した旨と、どのように解決したかを記載してください。」
だそうです。
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12245533537
すいません。初めてなもので、重要事項を見逃してしまいました。サイトは、消去しておきますね。
三目並べの質問はその後
https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q12246356387
にも登場しました。
三目並べは「負けない」ためにはAIなんか不要で、いくつかの手順を踏んで手を選択すればよいだけです。しかし、双方が最善手を選択すると必ず引き分けになるというのもわかっているので勝てもしません。それをネタにした映画もありました。https://ja.wikipedia.org/wiki/ウォー・ゲーム_(映画)
再帰が課題の要件だった、というならまだわかりますが...なぜこのレベルのプログラムでAIとかいう話になるのかしら?
回答2件
あなたの回答
tips
プレビュー