Wifi通信エラーを発生させないようにしたい。

Question

https://github.com/plasticrake/tplink-smarthome-api

上記ソースコードを丸ごとコピーして使っています。
大体いけてるのですが、耐久テストをすると時々以下のようなエラーが出ます。

「接続済みの呼び出し先が一定の時間を過ぎても正しく応答しなかったため、接続できませんでした。または接続済みのホストが応答しなかったため、確立された接続は失敗しました。」

「確立された接続がホスト コンピューターのソウトウェアによって中止されました。」

とりあえず、最大10分間の自動リトライを入れてみましたが、根本原因に対処しているわけではないため、今の対策では根治には至らないと思います。

どうぞよろしくお願い致します。

追記
４つの端末と連続して通信しています。
それが問題なのでしょうか？
もっと通信頻度を少なく、場合によってはスリープを入れるなど、無線通信の頻度を下げるとエラーは出なくなるのでしょうか？

追記
ログを見ると連続ではなく非同期で４つ同時に通信しているようです。
それが問題なのでしょうか？

追記
非同期で呼び出される関数の頭にそれぞれ０秒、１秒、２秒、３秒のスリープを入れました。
これで解消するでしょうか？

追記
スリープを入れたらＵＩがスリープしてしまったのでディレイを入れたらうまくいきました。
あとは本番環境でエラーが出なくなるか否かです。
もし、エラーが出るようならディレイを５秒、１０秒、１５秒に増やしてみようと思います。

追記
今日は以下のエラーが各端末で１回以上、合計４回以上出ているようです。
「到達できないネットワークでソケット操作を実行しようとしました。」

「確立された接続がホスト コンピューターのソウトウェアによって中止されました。」

ただ、いずれも自動リトライでカバー出来ており、システムとしては止まることなく動き続けているようです。
４機ともエラーが出ているということはディレイの時間はあまり関係なさそうです。周期が１０秒なのでこれをもう少し伸ばしてみるか？それもあまり関係なさそうな、、、
よくわかりません。

Answer 1

まずはパケットキャプチャソフトなどで実際の通信を見てみたらどうでしょう。
通信エラーがでているのを、うわべだけでないようにしたところで問題は解決しませんよ

Comments

[退会済みユーザー]

テスト用の機材は本番環境に送ってしまいました。
顧客の費用対効果の感覚的にテスト用の機材を追加購入するくらいなら今のままたまにエラーが出ても自動化する前と比べると圧倒的に楽になってるので別に大したことじゃない。と言って頂いてます。

[退会済みユーザー]

恐れ入ります。
本件、y_waiwai様に解析業務を委託するとしたらおいくらになるでしょうか？
また、有料サービスへの誘導はテラテイルの利用規約違反でしょうか？
よろしくお願いいたします。

[退会済みユーザー]

パケットキャプチャソフトなるものを２つインストールしてみました。
１つは「VfdWin Message:201 アクセス許可で禁じられた方法でソケットにアクセスしようとしました。」というエラーで使えません。
もう１つは「アダプタが見つかりません。再度実行して下さい。」というエラーで使えません。
Windows10で使えるパケットキャプチャソフトはありますでしょうか？

[y_waiwai]

WireSharkにWifi用のプラグイン入れて、ってはなしになろうかとおもいますが。。
「Wifi パケットキャプチャ」でぐぐると記事が出てきますんで読んでみてください