質問をすることでしか得られない、回答やアドバイスがある。

15分調べてもわからないことは、質問しよう!

新規登録して質問してみよう
ただいま回答率
85.35%
スクレイピング

スクレイピングとは、公開されているWebサイトからページ内の情報を抽出する技術です。

Jupyter

Jupyter (旧IPython notebook)は、Notebook形式でドキュメント作成し、プログラムの記述・実行、その実行結果を記録するツールです。メモの作成や保存、共有、確認などもブラウザ上で行うことができます。

Beautiful Soup

Beautiful Soupは、Pythonのライブラリの一つ。スクレイピングに特化しています。HTMLデータの構文の解析を行うために、HTMLタグ/CSSのセレクタで抽出する部分を指定することが可能です。

機械学習

機械学習は、データからパターンを自動的に発見し、そこから知能的な判断を下すためのコンピューターアルゴリズムを指します。人工知能における課題のひとつです。

Python

Pythonは、コードの読みやすさが特徴的なプログラミング言語の1つです。 強い型付け、動的型付けに対応しており、後方互換性がないバージョン2系とバージョン3系が使用されています。 商用製品の開発にも無料で使用でき、OSだけでなく仮想環境にも対応。Unicodeによる文字列操作をサポートしているため、日本語処理も標準で可能です。

Q&A

解決済

2回答

815閲覧

スクレイピングできない

rikuanpg9294

総合スコア15

スクレイピング

スクレイピングとは、公開されているWebサイトからページ内の情報を抽出する技術です。

Jupyter

Jupyter (旧IPython notebook)は、Notebook形式でドキュメント作成し、プログラムの記述・実行、その実行結果を記録するツールです。メモの作成や保存、共有、確認などもブラウザ上で行うことができます。

Beautiful Soup

Beautiful Soupは、Pythonのライブラリの一つ。スクレイピングに特化しています。HTMLデータの構文の解析を行うために、HTMLタグ/CSSのセレクタで抽出する部分を指定することが可能です。

機械学習

機械学習は、データからパターンを自動的に発見し、そこから知能的な判断を下すためのコンピューターアルゴリズムを指します。人工知能における課題のひとつです。

Python

Pythonは、コードの読みやすさが特徴的なプログラミング言語の1つです。 強い型付け、動的型付けに対応しており、後方互換性がないバージョン2系とバージョン3系が使用されています。 商用製品の開発にも無料で使用でき、OSだけでなく仮想環境にも対応。Unicodeによる文字列操作をサポートしているため、日本語処理も標準で可能です。

0グッド

1クリップ

投稿2021/06/02 07:22

競馬の1000mのラップタイムをスクレイピングする際にデータの場所が変わっていることがある。
関数にした際に取り出せない。どのようにコードを書けばスクレイピングできるでしょうか?

基本的に取り出せる

python

1df = {} 2#racce_idをkeyにする 3url = "https://db.netkeiba.com/race/"+race_id 4#print(race_id) 5df[race_id] = pd.read_html(url) 6df[race_id][5].T[0][1]

実行結果
'12.1 - 10.5 - 11.5 - 12.5 - 12.7'

取り出せない時がある

python

1df = {} 2race_id = '201504020109' 3#racce_idをkeyにする 4url = "https://db.netkeiba.com/race/"+race_id 5#print(race_id) 6df[race_id] = pd.read_html(url) 7df[race_id][5].T[0][1]

実行結果
'プレミアサービスにご加入して頂くとレース分析が確認できます。プレミアサービス案内へ'

改善版

python

1df = {} 2race_id = '201504020109' 3#racce_idをkeyにする 4url = "https://db.netkeiba.com/race/"+race_id 5#print(race_id) 6df[race_id] = pd.read_html(url) 7df[race_id][4].T[0][1]

実行結果
'11.8 - 9.9 - 10.6 - 10.8 - 12.0'

Index(['201501010102', '201501010107', '201501010202', '201501010301', '201501010402', '201501010406', '201501010503', '201501010606', '201501020103', '201501020108', ... '202010020108', '202010020202', '202010020312', '202010020406', '202010020501', '202010020506', '202010020511', '202010020607', '202010020703', '202010020808'], dtype='object', length=545)

201504020109 の前後でエラーが起きる

関数にして取り出そうとしたができなかった。try,exceptを用いたがうまく行かなかった。

python

1def sprint_1000_scrape(race_id_list): 2 #df = results[results["course_len"]== 1600] 3 df = {} 4 for race_id in tqdm(race_id_list): 5 time.sleep(1) 6 #racce_idをkeyにする 7 url = "https://db.netkeiba.com/race/" + race_id 8 #print(race_id) 9 df[race_id] = pd.read_html(url) 10 #ラップタイムの要素 11 try: 12 df[race_id] = df[race_id][5].T[0][1] 13 #いらない文字を削除 14 df[race_id] = df[race_id] .split("-") 15 df[race_id] = pd.DataFrame(df[race_id] ).T 16 #print(df[race_id]) 17 except: 18 df[race_id] = df[race_id][4].T[0][1] 19 #いらない文字を削除 20 df[race_id] = df[race_id] .split("-") 21 df[race_id] = pd.DataFrame(df[race_id] ).T 22 #print(df[race_id]) 23 24 #カラムを作る 25 df[race_id].columns = ["200m","400m","600m","800m","1000m"] 26 #float型に変換 27 for i in df[race_id].columns: 28 df[race_id][i] = df[race_id][i].astype(float) 29 30 31 return df

1600mのときは以下のコードで取り出せた

python

1def mile_1600_scrape(race_id_list): 2 #df = results[results["course_len"]== 1600] 3 df = {} 4 for race_id in tqdm(race_id_list): 5 try: 6 time.sleep(1) 7 #racce_idをkeyにする 8 url = "https://db.netkeiba.com/race/" + race_id 9 #print(race_id) 10 df[race_id] = pd.read_html(url) 11 #ラップタイムの要素 12 df[race_id] = df[race_id][5].T[0][1] 13 #いらない文字を削除 14 df[race_id] = df[race_id] .split("-") 15 df[race_id] = pd.DataFrame(df[race_id] ).T 16 #print(df[race_id]) 17 #カラムを作る 18 df[race_id].columns = ["200m","400m","600m","800m","1000m","1200m","1400m","1600m"] 19 #float型に変換 20 for i in df[race_id].columns: 21 df[race_id][i] = df[race_id][i].astype(float) 22 23 except Exception as e: 24 print(e) 25 break 26 27 return df 28 29results = pd.read_pickle("results.pickleのコピー") 30M1600 = results[results["course_len"]== 1600].index 31race_id_list = M1600.drop_duplicates() 32 33mile = mile_1600_scrape(race_id_list) 34#データフレームのkeyをrace_idに 35for key in mile.keys(): 36 mile[key].index=[key] 37 38#データを繋げる 39time_1600m = pd.concat([mile[key] for key in mile.keys()], sort = False)

気になる質問をクリップする

クリップした質問は、後からいつでもMYページで確認できます。

またクリップした質問に回答があった際、通知やメールを受け取ることができます。

バッドをするには、ログインかつ

こちらの条件を満たす必要があります。

guest

回答2

0

おはようございます。

問題文読ませていただきました。

よくわかっていませんが、こんな感じでいかがでしょうか?

python

1from tqdm import tqdm 2import time 3import pandas as pd 4 5 6def mile1600Scrape(raceIdList): 7 lapTimeList = [] 8 for raceId in tqdm(raceIdList): 9 time.sleep(1) 10 url = "https://db.netkeiba.com/race/" + raceId 11 data = pd.read_html(url) 12 try: 13 lapTime = data[5][1][0].replace(' ', '') 14 lapTimeList.append(lapTime) 15 except Exception as e: 16 print(e) 17 continue 18 19 return lapTimeList 20 21 22raceIdList = ['201501010102', '201501010107', '201501010202', '201501010301', '201501010402', '201501010406', '201501010503', '201501010606', '201501020103', '201501020108', 23 '202010020108', '202010020202', '202010020312', '202010020406', '202010020501', '202010020506', '202010020511', '202010020607', '202010020703', '202010020808'] 24 25print(mile1600Scrape(raceIdList))

ご確認のほど、よろしくお願いいたします。????‍♂️

投稿2021/06/02 23:15

退会済みユーザー

退会済みユーザー

総合スコア0

バッドをするには、ログインかつ

こちらの条件を満たす必要があります。

rikuanpg9294

2021/06/03 23:57

ありがとうございます。無事解決できました。
退会済みユーザー

退会済みユーザー

2021/06/04 01:08

お、ナイストライです。 また困ったこととかありましたら、気軽にご相談ください。
guest

0

自己解決

1回目にエラーが出たrace_idをリストにappndし、リストに入れたものだけを少し変えた一回目と同じ処理を行うと解決した。

投稿2021/06/03 23:57

rikuanpg9294

総合スコア15

バッドをするには、ログインかつ

こちらの条件を満たす必要があります。

あなたの回答

tips

太字

斜体

打ち消し線

見出し

引用テキストの挿入

コードの挿入

リンクの挿入

リストの挿入

番号リストの挿入

表の挿入

水平線の挿入

プレビュー

15分調べてもわからないことは
teratailで質問しよう!

ただいまの回答率
85.35%

質問をまとめることで
思考を整理して素早く解決

テンプレート機能で
簡単に質問をまとめる

質問する

関連した質問