ホームページを作成した際、デザイナーに「>(大なり記号)」を使うのは信じられない、といった旨の話をされたため気になりました。
リンクやボタンを表示する際、ホームページ等でよく「○○についてはこちら >」のように「>」の記号を見かけます。
参考:ヤマト運輸(https://www.kuronekoyamato.co.jp/)
ですが、ヤマト運輸やその他いくつかのホームページのcssを見てみると「>(大なり記号)」の文字ではなく画像の「>」を表示しているようでした。
他にもcssで「>」を作成しているホームページもあったように思います。
記号としての「>」を使ってはいけないという記述はみたことはないのですが、画像を推奨するような記載も特に見かけたことがなかったため疑問に思っています。
何か基準となるような記載がどこかにあるのであれば教えていただきたいです。
こういったホームページは「>」の角度、サイズ、フォントの見た目のために画像にしているだけで、ウェブアクセシビリティ等を考慮しているため、というわけでもないのでしょうか?
追記
回答いただきありがとうございます。
ちなみに、その当時の状態としては、aタグのafter要素として、cssに「content: ">"」のように記載していました。半角ではなく全角の「>(大なり記号)」です。
「 」等は使うことはあったのですが、「>」の記載は初めて知りました。
HTMLでは「>(大なり記号)」は使わずエンティティを使うことが好ましい、ということは皆さまに言っていただいたのですが、
画像でなければならないやCSSで実装すべき、というルール等はあるのでしょうか?特にそういったものは存在しないのでしょうか?
追記2
追記後の回答ありがとうございます。
直接「>」と記載するよりはエンティティを使う方が良く、画像を使うか、エンティティを使うか等はその時々で変えても良いのですね。
「書き方として推奨するような、明確なルールがあるかどうか」を知りたかったのですが、私の質問が上手く記載できておらず失礼いたしました。
回答ありがとうございました。
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