木の巡回法はどうして複数ありますか。
巡回法には幅優先順や深さ優先順(先行、中間、後行)がありますが、どうして複数あるのでしょうか。
どういう答えを期待していますか?
別な表現をすれば、なぜ複数あることを疑問に思ったのでしょうか?
当初は木の巡回法を考える意義を期待していました。
ですが、これについては例えば路線の巡回方法等を考える意味で有効ということですね。
しかし、別の疑問が沸きましたのでよろしければこの質問箱で伺いたいです。
どうして幅優先順や深さ優先順しか取り上げられないのでしょう。
これは私の参考書に限った話かもしれませんが、巡回法としてその二つ(深さ優先順については細分化されている)は挙げられているものの、他の巡回法の紹介がされていません。
実際はノードや葉が無数にあれば巡回法も無数にあるはずなので、なぜその巡回法が取り上げられるのかをお伺いしたいです。
> 実際はノードや葉が無数にあれば巡回法も無数にあるはずなので
具体的に、どのようなものが考えられますか?
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