プログラムの理解の仕方

Question

コード 

import tweepy #pythonの一部機能のtweepyを呼び出す

def main():                                                               #[main]を関数として定義　()は引数が受け取れる状態
    consumer_key=                                                         #[consumer_key]に代入
    consumer_select=                                                      #[consumer_select]に代入
    access_token=                                                         #[access_token]に代入
    access_select=                                                        #[access_select]に代入

    auth=tweepy.OAuthHandler(consumer_key,consumer_select)                #[tweepy.OAuthHandler]で(consumer_key,consumer_select)を左から第一引数・第二引数を認証した後、後に[auth]によってまとめて認証するため代入
    auth.set_access_token(access_token,access_select)                     #
    api=tweepy.API(auth)                                                  #api諸々[auth]によってすべてのリクエストが認証

    q_list=["#エヴァンゲリオン","#シン・エヴァンゲリオン"]                   #["#エヴァンゲリオン","#シン・エヴァンゲリオン"]のを作成 
    count=50                                                              #50まで
    for q in q_list:                                                      #[for 変数名 in リスト:]で処理を繰り返す　つまり"#エヴァンゲリオン","#シン・エヴァンゲリオン"を50のツイートまで繰りかえす
        print("now:query==>>{}".format(q))                                #?
        search_results=api.search(q=q,count=count)                        #
        for status in search_results:                                     #
            tweet_id=status.id
            try:
                api.create_favorite(tweet_id)
            except:
                pass

if __name__ == '__main__':
    main()

プログラム初心者のものです
とあるサイトにあった成果物に挑戦して問題なく作動しました
しかし、内容が理解できていないためこんな感じで自分なりにまとめてます
空白はわからいところです

こういうやり方っていいのでしょうか？
もしよければ、こんな感じで段々と自分で書けるようになったよ　っていうのがあれば教えていただきたいです

よろしくお願いします

Answer 1

いいんじゃないでしょうか。

ただ、もうちょっとちゃんと理解しながら進めたほうがいいでしょう。
たとえばこの部分は、インポートしたモジュールに含まれるクラスのインスタンスを生成と初期化をしている部分です。
pythonだけでなく、オブジェクト指向の言語ではよくある記述です。

    auth=tweepy.OAuthHandler(consumer_key,consumer_select)           
    auth.set_access_token(access_token,access_select)
    api=tweepy.API(auth)  

tweepy.API() は tweepy.APIのインスタンス(オブジェクト)を生成するコンストラクタの呼び出しで、これは、twetterにアクセスするために必要です。
このコンストラクタを呼ぶ時に認証ハンドラ(auth)を引数に指定しています。
1行目で、認証ハンドラのコンストラクタで認証ハンドラを作成して、2行目でその作成したハンドラに、アクセストークン等を登録します。 こうすることで認証キーが使えるようになります。

Comments

[falx]

ご回答ありがとうございます
まだ、ぞの言葉がよくわかっておりませんが調べながらわからせていただきます
これはまだわかっていない段階の話なのですが、一行一行その言葉がどういう意味なのか解説させていただいて因果関係のように中身がしっかりと明記されていて大変助かりました。
しっかり調べて把握したいと思います。ありがとうございました

Answer 2

こういうやり方っていいのでしょうか？

学習方法の合う合わないは個人差が非常に大きいものなので、
ご自身の理解が進んでいるのであれば何の問題も無いかと思いますよ。

その学習方法でやろうとしている事に近づいていると思えないのであれば、
teratail内を学習方法で検索すると参考になる学習方法が見つかると思います。

Comments

[falx]

ご回答ありがとうございます
そうですね。確かに自分にあっている　あっていない　が一番の問題になると思います
一度提案していただいたことを試してみたいと思います
方法まで教えてくださりありがとうございます

Answer 3

うーん、別にダメってほどじゃないですが、

a = 100               # aに100っていうデータをセット

みたいなものよりも、

# aに100っていうデータをセット
a = 100

のような方がいいですよ。

前者だと、インデントが深いのと一緒です。

読みづらいので、好ましくはありません。

でもやり方自体は悪くはないと思いますよ。

ただ、『最高の手』だとは言えませんが。

えーっと、

print("now:query==>>{}".format(q))  

なら、二つが組まれています。

formatメソッドで指定のフォーマット(仕様)に沿って文字列にする。

print関数によって標準出力をする。

さて、どうなるでしょうか。

というか、『検索』してください。

『Python print』とかで検索すればヒットしますし、公式リファレンスを読めばわかるはずです。

また、『基礎を先にやりましょう』です。

基礎をないがしろにする人は大成しません。

Comments

[falx]

ご回答ありがとうございます
コメントのご指摘ありがとうございます
一応、はじめてコードを載せていただくので自分なりになってしまいました。
そうですね、皆さんに聞く前にもう少し調べるべきでした。
また、基礎も忘れている部分もでてきてしまっているので見直そうと思います
ありがとうございます