前提・実現したいこと
■実現したいこと
Ubuntuにxrdpを導入し、そのログファイルであるxrdp.logに対してlogrotation実施。
その後、新しく生成されたxrdp.logに書きだしたいです。
※現状lotate後のxrdp.log.1に書き出されてしまいます。
発生している問題・エラーメッセージ
■問題点
・logrotateを実行してもlotate後のファイルにlogを書き出し続けてしまう。
※サーバの再起動を行えばプロセスの再起動が発生し、新しく生成されたxrdp.logに書き出してくれるが、再起動を行わない方法を教えていただきたいです。
/bin/kill -HUP `cat /var/run/xrdp-sesman.pid `
を実行して何かエラーメッセージは出ませんか?
お返事ありがとうございます。
エラーメッセージについて、本文に追記させていただきました。
おかげ様で一歩前に進みましたが、以前xrdp.logは検出されない状況です。。
書いたとおりに実行しましょう。
どう見たら、/bin/kill -HUP `cat /var/run/xrdp-sesman.pid ` が /bin/kill -HUP cat /var/run/xrdp/xrdp.pid 2>/dev/null 2> /dev/null || true に見えるのでしょうか??
不快な思いをさせてしまい、すみません。
本文「/var/log/xrdp-sesman.log」に記載した「xrdp-sesman.pid」の格納ディレクトリ先が誤っていて、修正しました。
下記が本来/正しいコマンドでした。
/bin/kill -HUP cat /var/run/xrdp/xrdp.pid 2>/dev/null 2> /dev/null || true
/bin/kill -HUP `cat /var/run/xrdp-sesman.pid `
で、エラーメッセージが出たので、ファイル名の間違いに気づいたという事でしょうか?
で、ファイル名を正しくして、ログファイルは切り替わるようになったのでしょうか?
copytruncate はログに残らない一瞬が生じるので、最後の手段ですよ。
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