matplotlibとseabornの使い分け

Question

matploylibとseabornはどのように使い分けるのでしょうか？
seabornの裏でmatploylibが動いていることはわかりましたが、seabornのほうがはるかに簡単なので、すべてseabornで代用できるならmatplotlibは覚えたくありません。
ネットで調べると、matplotlibのほうが事例が多いのでわからないときに調べられると書かれているものを見つけましたが、両方覚えたほうがいいのでしょうか。
やりたいことはマシンラーニングで、データの前処理のためにグラフを作りたいです。ご回答よろしくお願いいたします。

Answer 1

以下、ご参考になれば。

◎ Pythonの可視化パッケージの使い分け

⇒ それぞれの良い点・悪い点が簡潔に書かれています。


○ 【Python】seabornの導入 – 簡単に美しいグラフ描写ができるライブラリ

△ 【Python】matplotlibとseabornのグラフの書き方の違い、データ分析でよく見るグラフ化手法

Comments

[e_sato]

ありがとうございます。
そうなりますと、みなさま、matplotlibとseabornの両方記述できるということになりますね。

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それぞれのライブラリの特徴や、得手不得手に合わせての、使い分けが必要ですね。
今後、もっと手軽に、綺麗なグラフがつくれるライブラリが登場するのを期待しましょう！^^;