非常に基本的なことなのだと思いますが、ローカル開発環境で作成したDjangoを、本番環境にデプロイする場合、実際にはどのようにされていますか?
本番サーバーで、Djangoをインストールして、プロジェクトを開始すると、manage.pyだけでなく、
settings.pyやurls.pyもできます。
さらに、本番サーバーでstartappをすると、models.py、admin.py、views.py等が作成されます。
開発環境で作成した、models.pyやviews.pyをどのように導入するのかが分かりません。
私は、デプロイというのは、開発環境で作ったファイルをscp等で本番サーバーに送って、それを実行するようなイメージを持っていました、
settings.pyやurls.pyは、本番サーバーのプロジェクト開始時にできたものを書き換えて使うのだろうと思います。
しかし、ひょっとして、本番サーバーではstartappを実行せず、例えば、開発環境で作ったmodels.py等をscp等で本番サーバーに送って、migrateをする感じなのでしょうか。
それとも、startappをした上で、そこでできたmodels.py等を、開発環境で作ったmodels.py等をscpt等で送って置き換えるのでしょうか。
あまりにも基本的過ぎるのか、このあたりの具体的な実務の情報が見当たらなかったので、お分かりの方、ご教示頂ければ幸いです。
よろしくお願いします。
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退会済みユーザー
2016/03/23 23:24