単体テストとデバッグの違い
単体テストとデバッグの違いは何でしょうか?
デバッグしながら開発した場合は、単体テストは不要なのでしょうか?
どこからその疑問が出て
業務において、新規画面作成をし、
単体テストの仕様書作成を依頼されました。
調べたところ、
「例えば、if文の分岐条件として、入力パラメータが5以下のみ正常処理とすべきところを、5を含めない実装をしていたとします。その関数に対して、テストパラメータとして、5を入力してテストを実施すれば、すぐこの関数にバグがあることがわかります。」
のように記載されていたのですが、
このレベルはもちろんデバッグで確認済です。
では単体テストに何のテスト項目を書けばよいのかわからず疑問に思いました。
>何が問題でどう解決したのか
単体テストとデバッグの違いがわからないことを問題としました。
解決済であれば質問はしていません。
>単語の意味を調べたら明確で、全く違うのが分かるはずですが
デバッグ→バグ修正まで含む
テスト→実行結果の確認。(バグ修正はしない)
と認識しています。
追加の質問となるのですが、デバッグしながら開発した場合は、単体テストは不要なのでしょうか?
m.ts10806さんが"全く違う"と表現したのは具体的に何がどう全く違うのでしょうか?
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回答4件