前提・実現したいこと
勝手にゴミ箱に.ipynb ファイルが生成されないようにしたい.
発生している問題・エラーメッセージ
.ipynb_checkpoints/ 下に生成されるはずの.ipynb ファイルがゴミ箱に生成されてしまいます.
(問題例1)
test.ipynb をVSCode上で開くと,test.ipynb と同じフォルダ内に.ipynb_checkpoints フォルダが生成される.
それと同時にゴミ箱内にt-.ipynb ファイルが生成される.上述の.ipynb_checkpoints フォルダ内には何もファイルは生成されない..ipynb ファイルが生成される.上述の.ipynb_checkpoints フォルダ内には何もファイルは生成されない.
ゴミ箱内のファイルの元の場所を参照するとtest.ipynb があったフォルダが記載されている.
(問題例2)
srcフォルダ をVSCode上で開くと,srcフォルダ内に.ipynb_checkpoints フォルダが生成される.
.ipynb_checkpoints と同じ階層には.ipynbファイルは存在しないし,問題例1とは異なり,.ipynbファイルを開いているわけではない.
それと同時にゴミ箱内にt-
ゴミ箱内のファイルの元の場所を参照するとtest.ipynb があったフォルダが記載されている.
試したこと
- "ipynb trash" 等のキーワードで検索しましたが,求めている解決策は見つかりませんでした.
- ゴミ箱から元の場所にファイルを復元して中身を確認しましたが,中身は空のコードセル一つだけでした.
- 普段使わないフォルダの.ipynbファイルを開いても同様の現象が起こりました.
- ターミナルを立ち上げて,"jupyter notebook"を起動した後にtest.ipynbを開いた場合は正常にcheckpointファイルが作成されました.
補足情報(FW/ツールのバージョンなど)
- ubuntu 14.04
- 以下,VSCode情報
Version: 1.50.0
Commit: 93c2f0fbf16c5a4b10e4d5f89737d9c2c25488a3
Date: 2020-10-07T06:01:33.073Z
Electron: 9.2.1
Chrome: 83.0.4103.122
Node.js: 12.14.1
V8: 8.3.110.13-electron.0
OS: Linux x64 4.4.0-148-generic
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