質問をすることでしか得られない、回答やアドバイスがある。

15分調べてもわからないことは、質問しよう!

新規登録して質問してみよう
ただいま回答率
85.35%
iOS

iOSとは、Apple製のスマートフォンであるiPhoneやタブレット端末のiPadに搭載しているオペレーションシステム(OS)です。その他にもiPod touch・Apple TVにも搭載されています。

Xcode

Xcodeはソフトウェア開発のための、Appleの統合開発環境です。Mac OSXに付随するかたちで配布されています。

Swift

Swiftは、アップルのiOSおよびOS Xのためのプログラミング言語で、Objective-CやObjective-C++と共存することが意図されています

iPhone

iPhoneとは、アップル社が開発・販売しているスマートフォンです。 同社のデジタルオーディオプレーヤーiPodの機能、電話機能、インターネットやメールなどのWeb通信機能の3つをドッキングした機器です。

Google マップ

Google Mapは、Google社がオンラインで提供している地図・ローカル検索サービスです。GIS(Geographic Information System:地理情報システム)の中の「WebGIS」に該当します。地図・航空写真・地形の表示方式があり、それぞれユーザーが縮尺を調整して表示させることができます。地域の情報サービスを検索する機能やルート検索の機能も搭載されています。

Q&A

解決済

1回答

1504閲覧

目的地への経路を地図上で表示させたい

sennin2911

総合スコア4

iOS

iOSとは、Apple製のスマートフォンであるiPhoneやタブレット端末のiPadに搭載しているオペレーションシステム(OS)です。その他にもiPod touch・Apple TVにも搭載されています。

Xcode

Xcodeはソフトウェア開発のための、Appleの統合開発環境です。Mac OSXに付随するかたちで配布されています。

Swift

Swiftは、アップルのiOSおよびOS Xのためのプログラミング言語で、Objective-CやObjective-C++と共存することが意図されています

iPhone

iPhoneとは、アップル社が開発・販売しているスマートフォンです。 同社のデジタルオーディオプレーヤーiPodの機能、電話機能、インターネットやメールなどのWeb通信機能の3つをドッキングした機器です。

Google マップ

Google Mapは、Google社がオンラインで提供している地図・ローカル検索サービスです。GIS(Geographic Information System:地理情報システム)の中の「WebGIS」に該当します。地図・航空写真・地形の表示方式があり、それぞれユーザーが縮尺を調整して表示させることができます。地域の情報サービスを検索する機能やルート検索の機能も搭載されています。

0グッド

0クリップ

投稿2020/06/22 13:09

リンクの動画を見ながら、同じように設定しましたが、検索しようとするとエラーが発生し、シミュレータが止まります。

html

1 2import UIKit 3import MapKit 4import CoreLocation 5 6class ViewController: UIViewController,CLLocationManagerDelegate,MKMapViewDelegate { 7 8 @IBOutlet weak var textFieldForAddress: UITextField! 9 @IBOutlet weak var getDirectionsButton: UIButton! 10 @IBOutlet weak var map: MKMapView! 11 12 var locationManager = CLLocationManager() 13 14 override func viewDidLoad() { 15 super.viewDidLoad() 16 17 locationManager.delegate = self 18 locationManager.desiredAccuracy = kCLLocationAccuracyBest 19 locationManager.requestAlwaysAuthorization() 20 locationManager.requestWhenInUseAuthorization() 21 locationManager.startUpdatingHeading() 22 23 map.delegate = self 24 25 } 26 27 @IBAction func getDirecitonsTapped(_ sender: Any) { 28 getAddress() 29 } 30 31 //緯度経度検索メゾット 32 func getAddress() { 33 34 let geoCoder = CLGeocoder() 35 geoCoder.geocodeAddressString(textFieldForAddress.text!) { (placemarks, error) in 36 guard let placemarks = placemarks, let location = placemarks.first?.location 37 else { 38 print("No Location Found") 39 return 40 } 41 print(location) 42 self.mapThis(destinationCord: location.coordinate) 43 } 44 } 45 46 func locationManager(_ manager: CLLocationManager, didUpdateLocations locations: [CLLocation]) { 47 print(locations) 48 } 49 func mapThis(destinationCord : CLLocationCoordinate2D) { 50 let sourceCordinate = (locationManager.location?.coordinate)! 51 52 let sourcePlaceMark = MKPlacemark(coordinate: sourceCordinate) 53 let destPlaceMark = MKPlacemark(coordinate: destinationCord) 54 55 let sourceItem = MKMapItem(placemark: sourcePlaceMark) 56 let destItem = MKMapItem(placemark: destPlaceMark) 57 58 let destinationRequest = MKDirections.Request() 59 destinationRequest.source = sourceItem 60 destinationRequest.destination = destItem 61 destinationRequest.transportType = .automobile 62 destinationRequest.requestsAlternateRoutes = true 63 64 let directions = MKDirections(request: destinationRequest) 65 directions.calculate { (response, error) in 66 guard let response = response else { 67 if let error = error{ 68 69 print("Something is wrong") 70 71 } 72 return 73 } 74 75 let route = response.routes[0] 76 self.map.addOverlay(route.polyline) 77 self.map.setVisibleMapRect(route.polyline.boundingMapRect, animated: true) 78 79 } 80 81 82 } 83 84 //Map上に線を引くメゾット 85 func mapView(_ mapView: MKMapView, rendererFor overlay: MKOverlay) -> MKOverlayRenderer { 86 let render = MKPolygonRenderer(overlay: overlay as! MKPolyline) 87 render.strokeColor = .blue 88 return render 89 } 90 91 92 93} 94

エラー箇所のポイント

html

1func mapThis(destinationCord : CLLocationCoordinate2D) { 2 let sourceCordinate = (locationManager.location?.coordinate)!

エラーの内容
Thread 1: EXC_BAD_INSTRUCTION (code=EXC_I386_INVOP, subcode=0x0)

状態①
コンソールへの表示(緯度経度、時間等)は問題ありません。

状態②
県名(Kyoto)を入れるとエラーでシミュレータが止まります。

状態③
マップ自体は正常で、移動、拡大縮小ができます。

以上、助言をよろしくお願いします。

気になる質問をクリップする

クリップした質問は、後からいつでもMYページで確認できます。

またクリップした質問に回答があった際、通知やメールを受け取ることができます。

バッドをするには、ログインかつ

こちらの条件を満たす必要があります。

guest

回答1

0

ベストアンサー

参考にされた動画は拝見していませんが、とりあえず動く方法についてコメントいたします。

シミュレータで動かすとなると、多少ソースコードを変更する必要がありそうです。
また、一部のメソッド名が紛らわしてく間違えていますので、それを修正する必要があります。

まずは、ユーザに位置情報を取得する許可を得るための設定が必要となります。

Swift

1 locationManager.requestAlwaysAuthorization() 2 locationManager.requestWhenInUseAuthorization()

この記述があるため、以下の2つについて plist を設定する必要があります(設定を行なっていなければ、実行時にデバッグエリアにメッセージが出ていますのでご確認ください)。

  • Privacy - Location Always Usage Description
  • Privacy - Location When In Use Usage Description

次に、位置情報の取得方法を変更します。

現在のコードだと向きが変わった時に通知が届くようになっていますが、シミュレータで実行すると「向きの変化」を伝えることができないようです。

一方、位置の変化であれば通知できますので、位置の変化を検知するように変更します。

Swift

1 // MARK: 向き(heading)の変化ではなく、位置の変化を取得する 2 //locationManager.startUpdatingHeading() 3 locationManager.startUpdatingLocation()

次は、経路を表示する関数の処理を変更します。

エラーの内容
Thread 1: EXC_BAD_INSTRUCTION (code=EXC_I386_INVOP, subcode=0x0)

このエラーが出ている直接的な原因は、現在位置が取得できていないにもかかわらず位置情報を取得(オプショナル型を強制的にアンラップ)していることが原因となります。

したがって、位置情報が取得できていない時(プロパティがnilのとき)は処理を中止するようにします。

Swift

1 func mapThis(destinationCord : CLLocationCoordinate2D) { 2 // MARK: 位置情報が取得できていない時の処理 3 // let sourceCordinate = (locationManager.location?.coordinate)! 4 guard let location = locationManager.location else { 5 // 位置情報が取得できていない 6 return 7 } 8 let sourceCordinate = location.coordinate

最後は間違っているメソッド名の修正です。

MKPolyLineRenderer(ポリライン)とすべきところをMKPolygonRenderer(ポリゴン)としているため、ここでも実行時エラーが発生しますので修正します。

Swift

1 func mapView(_ mapView: MKMapView, rendererFor overlay: MKOverlay) -> MKOverlayRenderer { 2 MARK: メソッドの間違い 3 //let render = MKPolygonRenderer(overlay: overlay) 4 let render = MKPolylineRenderer(overlay: overlay)

コードの変更は以上となります。

次にシミュレータでの実行方法です。

起動そのものは通常通り Run (cmd + R)で大丈夫なのですが、その後現在位置を設定する必要があります。

いくつか設定されている場所から Tokyo を選ぶか、任意の緯度経度を入力します。

シミュレータの Features -> Location -> Custom Location で任意の座標を入力するか、あるいは Xcode から Debug -> Simulate Location -> Tokyo, Japan を選択して(あるいは、デバッグエリア近くの Simulate Location と表示される三角のボタンを使って)現在位置を変更します。

現在位置を変更したあとであれば、TextField に目的地を入れることで経路情報を表示させることが可能となります。

ただし、Apple Map のジオコーディング(住所から座標情報を得ること)はあまり住所情報をもっていないようで、地元民なら誰でも知っているランドマーク(駅名でも)から座標を得ることができないみたいなので、その点にはご注意ください。

投稿2020/06/23 04:16

編集2020/06/23 04:16
TsukubaDepot

総合スコア5086

バッドをするには、ログインかつ

こちらの条件を満たす必要があります。

sennin2911

2020/06/23 12:29

ご回答ありがとうございます。 ご指摘のようにコードを変更しましたところ、別のエラーが生じました。 エラー: "-[MKRoutePolyline _isSimple]: unrecognized selector sent to instance 0x60000123d450" 発生箇所:AppDelegate.swiftファイル @UIApplicationMain class AppDelegate: UIResponder, UIApplicationDelegate { ←ココ 状態① 県名(Kyoto)を入れると上記のエラーでシミュレータが止まります。 ネットでエラー情報を検索したところ、「StoryBoardに設定するCustom Classのクラスが違うことが原因」とありましたが、確認したところ「ViewController」なので問題ないと思います。 お忙しい中恐縮ですが、ご回答お願いします
TsukubaDepot

2020/06/23 20:57

カスタムクラスだけでなく、@IBOutlet や@IBAction などの接続がおかしい場合も同様のエラーが出てきたいと思いますので、そちらもご確認いただけますでしょうか。
sennin2911

2020/06/24 03:40

@IBOutlet weak var textFieldForAddress: UITextField! @IBOutlet weak var getDirectionsButton: UIButton! @IBOutlet weak var map: MKMapView! @IBAction func getDIrectionsTapped(_ sender: Any) のUI部品をcontrol+クリックで確認しましたが、繋がっていることは確認しました。
TsukubaDepot

2020/06/24 05:31

Connections Inspector で調べてみるのが一番確実かと思いますが、結構埒が明かないときもありますし、時間の浪費にもなりますので、思い切って新しいプロジェクトを作り、Interface Builder で StoryBoardだけ新規作成し、ソースコードはそのまま流用してみるのも良いかもしれません。少なくともソースには決定的なミスはありませんでしたので、そのまま流用されても問題ないかと思います。
guest

あなたの回答

tips

太字

斜体

打ち消し線

見出し

引用テキストの挿入

コードの挿入

リンクの挿入

リストの挿入

番号リストの挿入

表の挿入

水平線の挿入

プレビュー

15分調べてもわからないことは
teratailで質問しよう!

ただいまの回答率
85.35%

質問をまとめることで
思考を整理して素早く解決

テンプレート機能で
簡単に質問をまとめる

質問する

関連した質問