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NumPyはPythonのプログラミング言語の科学的と数学的なコンピューティングに関する拡張モジュールです。

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Pythonは、コードの読みやすさが特徴的なプログラミング言語の1つです。 強い型付け、動的型付けに対応しており、後方互換性がないバージョン2系とバージョン3系が使用されています。 商用製品の開発にも無料で使用でき、OSだけでなく仮想環境にも対応。Unicodeによる文字列操作をサポートしているため、日本語処理も標準で可能です。

pandas

Pandasは、PythonでRにおけるデータフレームに似た型を持たせることができるライブラリです。 行列計算の負担が大幅に軽減されるため、Rで行っていた集計作業をPythonでも比較的簡単に行えます。 データ構造を変更したりデータ分析したりするときにも便利です。

Q&A

1回答

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Python k近傍法を用いて混同行列を作成

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投稿2020/05/21 10:13

pythonで、k近傍法において、k=3に固定し、 混同行列を生成し、この時の訓練データに対するPositive rate、つまり真陽性率を求めようとしています。

使用するデータはピマ・インディアン の糖尿病に関するデータでgroup_dataに格納されています。コードは以下の通りです。

Python

1from sklearn import preprocessing 2from sklearn.model_selection import train_test_split 3from sklearn.model_selection import cross_val_score 4from sklearn.neighbors import KNeighborsClassifier 5 6X = preprocessing.scale(group_data[["npreg","glu","bp","skin","bmi","ped","age"]]) 7y = group_data.type 8 9X_train, X_test, y_train, y_test = train_test_split(X, y, random_state=0, train_size=0.7) 10 11knn = KNeighborsClassifier(n_neighbors=3) 12scores = cross_val_score(knn, X_train, y_train, cv=10, scoring='accuracy') 13 14from sklearn.metrics import accuracy_score 15from sklearn.metrics import confusion_matrix 16# 混同行列を表示 17cmat = scores 18cmat

しかし、実行結果は

Python

1array([0.75 , 0.75 , 0.73913043, 0.69565217, 0.73913043, 2 0.69565217, 0.73913043, 0.65217391, 0.82608696, 0.65217391])

となり、本来求めたいはずの2行2列の行列ではない行列が出力されてしまいます。
どこを改善すれば良いのでしょうか。よろしくお願いいたします。

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回答1

0

正解データと予測データからsklearn.metrics.confusion_matrixを使うのが良いかと思います。

sklearn.metrics.confusion_matrix
scikit-learnで混同行列を生成、適合率・再現率・F1値などを算出

投稿2020/05/21 11:23

meg_

総合スコア10760

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退会済みユーザー

退会済みユーザー

2020/05/21 17:07

ありがとうございます。 どのように使えば良いのかがイマイチわかりません、すみません、、、
meg_

2020/05/21 17:18

参考サイトにある例ですが、下記が分かりやすい説明かと。 y_true = [0, 0, 0, 0, 0, 1, 1, 1, 1, 1] y_pred = [0, 1, 1, 1, 1, 0, 0, 0, 1, 1] cm = confusion_matrix(y_true, y_pred)
退会済みユーザー

退会済みユーザー

2020/05/21 17:29

実際にどのようなコードを書けば良いのか見当がつきません、、( ; ; )
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