10個の1から100までの乱数の合計値と平均値、平均値より大きい数、小さい数を表示したいのですが、うまくいきません。

Question

10個の1から100までの乱数の合計値と平均値、平均値より大きい数、小さい数を表示したいのですが、
たまに10個出力されない時があります。
なぜ毎回10個出力されないのか教えてください。
お願いします。

#include <stdio.h>
#include <stdlib.h>
#include <time.h>
// 10個の1から100までの乱数の合計値と平均値、平均値より大きい数、小さい数を表示する関数　戻り値0　引数なし
int main()
{
   int ran[10] = {};
   // ookii:平均値より大きい数　tiisai:平均値より小さい数
   int ookii[10] = {}, tiisai[10] = {};
   int ookiiCnt = 0, tiisaiCnt = 0;
   int goukei = 0, heikin, i;
   srand((unsigned)time(NULL));
   // 各要素に、1から100までの乱数を代入
   for(i = 0; i < 10; i++)
   {
       // 1から100までの乱数を生成
       ran[i] = rand() % 100 + 1;
       // 合計値
       goukei += ran[i];
       //　配列の内容を表示
       printf("%d ", ran[i]);
   }
   
   // 平均値
   heikin = goukei / 10;
   printf("\n\n合計値:%d\n", goukei);
   printf("平均値:%d\n\n", heikin);
   // 配列ranにデータが存在する間
   for(i = 0; i < ran[i] != 0; i++)
   {
       // 配列の値が平均値より大きかったら
       if(heikin < ran[i])
       {
           ookii[ookiiCnt++] = ran[i];
       }
       // 配列の値が平均値より小さかったら
       if(heikin > ran[i])
       {
           tiisai[tiisaiCnt++] = ran[i];
       }
   }
   printf("平均値より大きい数：");
   for(i = 0; ookii[i] != 0; i++)
   {
       printf("%d ", ookii[i]);
   }
   printf("\n平均値より小さい数：");
   for(i = 0; tiisai[i] != 0; i++)
   {
       printf("%d ", tiisai[i]);
   }
   return 0;
}

Comments

[m.ts10806]

「解決したらそれで店じまい」のようなやりかたはマナーとしては最悪です。
元に戻してください。

[Zuishin]

「意図的に内容が抹消された質問」として低評価できます。
また通報すると運営により質問が元に戻されます。

無意味なことで運営の手をわずらわせるのではなく、自分で戻しなさい。
前も同じことやって戻されたでしょう。

[Zuishin]

多分、マークダウンを使わずコードを書いたのが目立たないように消したんだと思いますが、そこまでしてプレーンテキストに執拗にこだわる意味がわかりません。

[m.ts10806]

もし、万が一
「マークダウンでコードを適用するやり方が分からない」なら下記のような質問が参考になります。
https://teratail.com/questions/238564

わざとやってるならやめてください。

Answer 1

平均値と等しい値は表示されないので、それで正しいのではないでしょうか

Answer 2

「配列ranにデータが存在する間」のループの i < ran[i] != 0 という条件は意味不明です。

ran[i] != 0 の間違いだとしたら、i が 10 の時 ran[i] は配列の範囲外アクセスになりますが、C では配列の範囲外かどうかは特にチェックせず、そこにあるメモリにアクセスしてしまうので、ran[i] の値は不定になり、ループが終了する保証はありません。

また、ran[i] の値の範囲を今後 0 も含むように変更する可能性もあるのではないかと考えると、あらかじめ個数が分かっている場合には ran[i] の値に依存しない方がいいと思います。(とはいえ、番兵という立派なテクニックではありますし、特に文字列や argv など 0 や NULL で終わりとみなす配列はよくありますが…。)

     // 配列ranにデータが存在する間
-    for(i = 0; i < ran[i] != 0; i++)
+    for(i = 0; i < 10; i++)
     {

平均値より大きい・小さい値については、どちらかが 10 個という事はあり得ないので、ookii[i] != 0 でも大丈夫ですが、上記と同じ理由で、個数がわかってるので i < ookiiCnt などの方が個人的には好みです。

     printf("平均値より大きい数：");
-    for(i = 0; ookii[i] != 0; i++)
+    for(i = 0; i < ookiiCnt; i++)
     {
         printf("%d ", ookii[i]);
     }
 
     printf("\n平均値より小さい数：");
-    for(i = 0; tiisai[i] != 0; i++)
+    for(i = 0; i < tiisaiCnt; i++)
     {
         printf("%d ", tiisai[i]);
     }

Answer 3

なぜ毎回10個出力されないのか教えてください。

平均値と同じ数があった場合、どちらにも含まれません。