自分も気になったので調べてみました。
まさにずばりな回答が以下の記事にあります。
連載
プロフェッショナルVB.NETプログラミング
第11回 プロシージャとプロシージャ引数
この記事をかいつまんで説明すると、
関数(Procedure)を抜けるだけであれば、
Return文は、Exit Subと等価の働きをしている。
しかし戻り値のある関数(Function)では
Return文のあとには式を書くことができ、これにより、関数が返す値を指定できる。つまり、Return文を用いると、以下の2つの動作がワンセットで行われるということである。
・関数の戻り値は、Return文の引数によって決定される
・eturn文で関数の動作は中断される
との事です。
この違いを理解したうえでProcedureを抜けるときは[Exit Sub]にし、
Functionを抜けるときは[Return 戻り値]とする、
などのルールを設けたほうがコードも読みやすくなるのではないでしょうか。
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