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CentOS

CentOSは、主にRed Hat Enterprise Linux(RHEL)をベースにした、フリーのソフトウェアオペレーティングシステムです。

Python 3.x

Python 3はPythonプログラミング言語の最新バージョンであり、2008年12月3日にリリースされました。

yum

yumコマンドは、UNIX系OSのRPMパッケージのインストールなどを行うためのプログラムのことです。

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rh-python36 をキレイに消したい

teityura

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CentOS

CentOSは、主にRed Hat Enterprise Linux(RHEL)をベースにした、フリーのソフトウェアオペレーティングシステムです。

Python 3.x

Python 3はPythonプログラミング言語の最新バージョンであり、2008年12月3日にリリースされました。

yum

yumコマンドは、UNIX系OSのRPMパッケージのインストールなどを行うためのプログラムのことです。

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投稿2019/12/18 12:50

編集2019/12/18 13:15

前提・実現したいこと

rh-python36 と 関連パッケージをキレイに消したい

# rh-python36 と 依存関係にあるパッケージ [root@hoge hoge]# rpm -q --requires rh-python36 rh-python36-runtime rh-python36-python rh-python36-python-pip rh-python36-python-setuptools rh-python36-python-virtualenv rpmlib(FileDigests) <= 4.6.0-1 rpmlib(PayloadFilesHavePrefix) <= 4.0-1 rpmlib(CompressedFileNames) <= 3.0.4-1 rpmlib(PayloadIsXz) <= 5.2-1

発生している問題

rh-python36 を消しても rh-python36-* は消してくれない
rh-python36 を入れたときに 一緒に入ったパッケージも消したい

[root@hoge hoge]# yum --enablerepo=centos-sclo-rh remove rh-python36 Loaded plugins: fastestmirror, security Setting up Remove Process Resolving Dependencies --> Running transaction check ---> Package rh-python36.x86_64 0:2.0-1.el6 will be erased --> Finished Dependency Resolution Dependencies Resolved ====================================================================================================== Package Arch Version Repository Size ====================================================================================================== Removing: rh-python36 x86_64 2.0-1.el6 @centos-sclo-rh 0.0 Transaction Summary ====================================================================================================== Remove 1 Package(s)

yum remove rh-python36-*

一緒に入ったパッケージ以外のもは消されそう
今後も、rh-phpxx-等を叩くかもしれないので、他の方法を覚えておきたい
yum --enablerepo=centos-sclo-rh remove rh-python36-

yum history undo <id>

rh-python-* を他のパッケージで使用した場合、
undo してしまうと問題が出そう
install remove を繰り返していた場合、
いつのコミットidを指定したらいいか分からないので嫌だ
yum history undo <id>

最適な方法は?

yum special-remove rh-python36
みたいにして、
rh-python36 に関連するパッケージで且つ、
他のパッケージで使われていないものだけ消すことはできないのでしょうか。

追記

rh-python36* ごとまとめて消した場合
/opt/rh/rh-python36/ 以下にいろいろなゴミが残っており、
再度インストールすると、
アンインストール前に入れていたモジュールが
勝手に[入って|残って]いた状態でした。

yum --enablerepo=centos-sclo-rh install rh-python36* yum --enablerepo=centos-sclo-rh remove rh-python36* ls -ald /opt/rh/rh-python36/root/usr/lib64/python3.6/site-packages/pandas* drwxr-xr-x 15 root root 4096 Dec 18 22:04 /opt/rh/rh-python36/root/usr/lib64/python3.6/site-packages/pandas drwxr-xr-x 2 root root 4096 Dec 18 22:04 /opt/rh/rh-python36/root/usr/lib64/python3.6/site-packages/pandas-0.25.3.dist-info

また、undoしても、やはりゴミが残り、
キレイに消えてくれませんでした。

yum --enablerepo=centos-sclo-rh remove rh-python36* rm -rf /opt/rh/rh-python36/ yum --enablerepo=centos-sclo-rh install rh-python36* yum history undo 98 ls -ald /opt/rh/rh-python36/root/usr/lib64/python3.6/site-packages/pandas* drwxr-xr-x 15 root root 4096 Dec 18 22:07 /opt/rh/rh-python36/root/usr/lib64/python3.6/site-packages/pandas drwxr-xr-x 2 root root 4096 Dec 18 22:07 /opt/rh/rh-python36/root/usr/lib64/python3.6/site-packages/pandas-0.25.3.dist-info

RedHat系は
apt purge, dpkg --purge
のような削除方法はないのでしょうか。

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回答1

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ベストアンサー

RedHat系は
apt purge, dpkg --purge

Debian系は知見がないのですが、

rpm --nodeps -e パッケージ名称.rpm
でrpmの1つづつからのパッケージアンインストールができます。

rh-python36-runtime
rh-python36-python
rh-python36-python-pip
rh-python36-python-setuptools
rh-python36-python-virtualenv
を個別にアンインストールすれば要望の解決となりそうです。

投稿2019/12/18 14:10

yut148

総合スコア752

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