Q&A
> (なぜそちらが低評価なのかがわからないです)
なぜか毎日私に低評価を入れる人がいるので、今回もそれだと思います。
しかし、なぜ毎日低評価を入れるがよく分からないですね。
低評価を入れてもその理由が分からない以上、私も運営も改善しようがないので、誰も得しない行為だと思いますがね。
プレイストアにリリースするには64bitにする対応が必要になるとのことで、
色々と調べてアプリを64ビットでBuildしたところ動かなくなりました。
色々と確認すると、以下の部分がうまくいっていないようで
どのようにすればうまくいくかご存知の方いらっしゃいますでしょうか。
【前提】
・unityでandroidのアプリ
・設定(scripting Backend)で「Monoにしてx86をチェック」 → 「IL2CPPにしてARM64にチェック」
※これで64ビットになると思ってます。
またMonoの時には正常に処理されてます。
【やりたいこと】
streamingAssetsPathにあるcsvファイルを、pesistentDataPathにコピーする。
【ソース】※うまくいっていない場所
WWW www1 = new WWW(Application.streamingAssetsPath + "/infile.csv");
string path1 = Application.persistentDataPath + "/infile.csv";
File.WriteAllBytes(path1, www1.bytes);
【結果】
ファイルコピーがうまくいかない。（実機の内部ストレージを直接みるとinfile.csvが0バイトの空のファイルで作成される）
※前提に記載した「Monoにしてx86をチェック」にするとファイルコピーがうまくいくことは確認済みです。
【備考】
pesistentDataPathに1つのcsvファイルをコピーするだけなので、
他の方法で実現可能ということでしたらそちらでも大丈夫です。
お手数ですがわかる方がいましたら教えて頂けないでしょうか。
宜しくお願い致します。
回答2件
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ベストアンサー
WWWクラスは生成しても、実際にファイルの内容を読み込むまでには時間がかかります。
そのため、yield return www1;などで読み込みが完了するまで待機させないといけません。
（私にとっては、むしろx86で動くほうが不思議です）
また、WWWクラスは古いクラスであり、現在ではUnityWebRequestクラスを使うことが推奨されていますので、こちらを使うのがよいです。
（こちらの場合でもWWWクラスと同様に待機させる必要があります）
投稿2019/10/25 05:40
総合スコア10152
0
基本的にはfiveHundredさんの書かれた事のままだと思います。(なぜそちらが低評価なのかがわからないです)
手元にAndroidNDKを入れていないし、実機もないので確認できないですが、fukufuku1さんは x86でMono と ARM64でIL2CPP を試されたようですが、 x86でIL2CPP は設定できたと思います。この設定の時はできましたか？
また、 ARM64でIL2CPP の時に yield return www1; を試してみましたか？
x86/ARM64に関わらず、MonoでできてIL2CPPでできない、だけど処理を待てばできるのであれば、
Mono(スクリプト)が遅くてIL2CPP(ネイティブ)が速い
だけだと思いますがいかがでしょうか？
ちなみにファイルの存在を確認というのは実機上のファイルマネージャからであって、Windowsのエクスプローラーからではないということでよろしいですね？
投稿2019/10/26 06:35
総合スコア321
回答頂きありがとうございました。
別の方法で解決しましたので記載していただいたことを試してはいないのですが
表題の記載の補足として以下2点回答させていただきます。
x86でIL2CPPでは確認していなかったので確認してみればよかったですね。
※影響する部分がさらに絞れたので
またファイルの確認は実機上（スマホ）であってます。
回答ありがとうございました。
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2019/10/27 21:17