Java プログラムについて、
val1からval2(両方とも自然数)までのすべての整数、偶数、奇数の足し算をしたいですが、
一番最初のメソッドには、「0」→整数の足し算、「1」→偶数の足し算、「2」→奇数の足し算
上述のように設定したいですがどういうふうに書けばいいかわかりません。
つまり、実行結果のところに「val1、val2、0」を打てばすべての整数の足し算をしてくれる、そして「val1、val2、1」を打てばすべての偶数の足し算をしてるプログラムを作りたいです。
今はこれしか書けてないです。
public class Step2
{
public static viod main(String[]args)
{
int i,sum,sum1,sum2;
sum=0;
sum1=0;
sum2=0;
for(i=1;i<=100;i++){
sum+=i;
if(i%2==1)sum1+=i;
if(i%2==0)sum2+=i;
}
printf("1から100までの総和=%d\n",sum);
printf("奇数だけの総和=%d\n",sum1);
printf("偶数だけの総和=%d\n",sum2);
}
}
メソッドの部分、つまり
「0」→整数の足し算、「1」→偶数の足し算、「2」→奇数の足し算
この設定をどう書けばいいですか?教えてください!!よろしくお願いいたします。
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2019/10/08 21:56
2019/10/10 09:21