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Anacondaは、Python本体とPythonで利用されるライブラリを一括でインストールできるパッケージです。環境構築が容易になるため、Python開発者間ではよく利用されており、商用目的としても利用できます。

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MatplotlibはPythonのおよび、NumPy用のグラフ描画ライブラリです。多くの場合、IPythonと連携して使われます。

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機械学習は、データからパターンを自動的に発見し、そこから知能的な判断を下すためのコンピューターアルゴリズムを指します。人工知能における課題のひとつです。

Python

Pythonは、コードの読みやすさが特徴的なプログラミング言語の1つです。 強い型付け、動的型付けに対応しており、後方互換性がないバージョン2系とバージョン3系が使用されています。 商用製品の開発にも無料で使用でき、OSだけでなく仮想環境にも対応。Unicodeによる文字列操作をサポートしているため、日本語処理も標準で可能です。

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imshow関数の引数(origin)使い方について

OhnakaToshihiro

総合スコア7

Anaconda

Anacondaは、Python本体とPythonで利用されるライブラリを一括でインストールできるパッケージです。環境構築が容易になるため、Python開発者間ではよく利用されており、商用目的としても利用できます。

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投稿2019/09/19 21:03

pythonで機械学習を始めたばかりの者です。

matpotlib.plotライブラリの画像表示するための関数であるimshowの使い方について調べております。

imshow(第1引数,オプション引数1,オプション引数2・・・)の引数には、第1引数とそれ以外のオプション引数があり、

○第一引数では、画像データ(配列オブジェクトやPIL)を指定。

○オプション引数ではそれぞれのパラメータを指定。
cmap : カラーマップを指定
interpolation : 画像を拡大表示する時の各ピクセルの補間方法を指定

と、この辺りまでは調べて理解したつもりです。

しかし、オプション引数でoriginと言うものがあるみたいなのですが、調べても使い方を見つけることが出来なかったため質問させて頂きたいです。
よろしくお願いいたします。

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https://matplotlib.org/3.1.1/api/_as_gen/matplotlib.pyplot.imshow.html

の **Parameters **に説明があります。

origin : {'upper', 'lower'}, optional

Place the [0,0] index of the array in the upper left or lower left corner of the axes. The convention 'upper' is typically used for matrices and images. If not given, rcParams["image.origin"] = 'upper' is used, defaulting to 'upper'.

Note that the vertical axes points upward for 'lower' but downward for 'upper'.

See the origin and extent in imshow tutorial for examples and a more detailed description.

要は通常のグラフではX軸は「左から右」、Y軸は「下から上」に向かって数値が増加していくのが一般的なのですが、画像を表示する際にこれを適用すると写真が逆さまに表示されます。
そこで画像を表示する際は、グラフの左上(upper)を始点としてY軸を「上から下」に向かって増加するように設定されているのですが、これを通常のグラフと同様にグラフの左下(lower)始点としてY軸を「下か
ら上」に増加するように切り替える(又は明示する)為のオプションとなります。

投稿2019/09/20 00:31

magichan

総合スコア15898

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OhnakaToshihiro

2019/09/20 09:58

matplotlibの専用ページがあったんですね。 今後、活用させて頂きます。有難うございました。
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