Uipath初心者で、勉強しながら仕事をしていますが、個人的にあまりUipathに興味がなくて、やっぱり先々のことを考えると、
自分でPythonを勉強すべきでしょうか?
気になる質問をクリップする
クリップした質問は、後からいつでもMYページで確認できます。
またクリップした質問に回答があった際、通知やメールを受け取ることができます。
バッドをするには、ログインかつ
こちらの条件を満たす必要があります。
回答5件
0
将来のことは誰にもわかりませんが、少なくともコンピューターの世界は変化が続いていくことだけはほぼ間違いがないと思われます。
そのような世界を渡っていく上で(先々のことを考えると)必要になってくるのは、特定の言語・環境の知識ではなく、「情報収集」「変化への適応」といった能力になります。
「どちらがいいですか」と聞かなくて済む判断力を身に着けましょう。
投稿2019/07/19 01:11
総合スコア145192
バッドをするには、ログインかつ
こちらの条件を満たす必要があります。
0
あなたのお仕事にもよるかと思います。
普通の事務職ならPythonを学ぶよりも法律・税務・会計の資格を取った方がたぶん稼げます。
投稿2019/07/19 01:16
総合スコア36134
バッドをするには、ログインかつ
こちらの条件を満たす必要があります。
0
ベストアンサー
趣味でPythonをやりたいということであれば、私もPythonは好きなので、ユーザが増えるのは大歓迎です。ただ、そういう話ではないんですよね。
Pythonを勉強すれば将来のためになる、と考えたのがどうしてなのかはわかりませんが、単に流行りの言語だから、ということであればその考えは捨ててください。
問われるのは「何のプログラミング言語が使えるのか」ではなく、「プログラミング言語を使って何ができるのか」です。言語だけ覚えてもどうしようもありません。Pythonが使われている分野としてはデータサイエンス、機械学習やWebなどがあると思いますが、いずれもそう簡単な分野ではありません。けっこうな覚悟を持って挑まないと挫折する、あるいは時間ばっかり食われて大して成長できないという結果になるかと。
(ただし、現時点でどの程度の知識があるのかにもよります。他の言語でWebをやったことがある人はPython(とPythonのWebフレームワーク)を学べばPythonでもWebを組めるようになりますし、あるいは大学では計算機科学専攻で最適化問題やってた、という人なら、Pythonと機械学習ライブラリを学べば機械学習が組めるようになるでしょう)
Uipathがいいのかどうかは私にはわかりませんが、もし仕事で勉強させられているということであれば、素直にRPAエンジニアとして実力を身につけるのが一番「お得」なように感じます。もう何年か勉強しながら働いて実績を積み、その分野で専門性を高めた方が良いでしょう。
投稿2019/07/19 02:03
編集2019/07/19 02:05総合スコア30933
バッドをするには、ログインかつ
こちらの条件を満たす必要があります。
2019/07/19 02:14
2019/07/19 06:26
0
ご自身が今後どのような道に進みたいかによるのではないでしょうか。
今後もRPAの分野でご活躍されるのであれば、おそらくPythonは役に立たないと思います。
将来進みたい分野が他にあるなら、それに適したスキルを身につけるべきでしょう。
なぜPythonを選択されたのか分かりませんが、あまり闇雲に勉強しても効果的ではありませんし、まずは将来へ向けた計画を立てることをおすすめします。
投稿2019/07/19 04:00
総合スコア6500
バッドをするには、ログインかつ
こちらの条件を満たす必要があります。
0
質問の内容がいまいち分かりませんが、要約するとこんな感じでしょうか?
「仕事でUipathを勉強していますが、やっていても全く興味が湧いてきません。このままRPAの仕事をするうえではやはりPythonを勉強した方が良いのでしょうか?」
まず、プログラムの知識がないのなら、まずはVBAを学びofficeを自由自在に操れる程度になりましょう。
VBAはRPAの基礎です。色々なサイトで紹介されているかつ、古くから使われているのでやりたいことはネット等を利用すれば、良いと思います。
その後でまだ興味があるのなら、Pythonを勉強しても損はないと思いますよ。
投稿2019/07/19 01:43
総合スコア3307
バッドをするには、ログインかつ
こちらの条件を満たす必要があります。
2019/07/19 01:53
2019/07/19 02:31
あなたの回答
tips
太字
斜体
打ち消し線
見出し
引用テキストの挿入
コードの挿入
リンクの挿入
リストの挿入
番号リストの挿入
表の挿入
水平線の挿入
プレビュー
質問の解決につながる回答をしましょう。 サンプルコードなど、より具体的な説明があると質問者の理解の助けになります。 また、読む側のことを考えた、分かりやすい文章を心がけましょう。