Djangoでwebに画像をアップロードできるアプリケーションを作りたいのですが、参考サイトを見ても所々わかりません。(初心者向けの書籍は読んで、大体概要は理解しました。)
以下、画像アップロードの参考サイトです。
https://qiita.com/narupo/items/e3dbdd5d030952d10661
参考サイトのモデルの定義の中でのコードについて全体的なイメージを確認をしたいです。
コードは以下です。(models.py)
from django.db import models class Photo(models.Model): image = models.ImageField(upload_to='myapp')
このコードが指す意味はデータベースのテーブルレコードにPhotoモデルクラスを作り、項目としてimageがあり、MEDIA_ROOTで取得した画像データをここに入れているイメージでしょうか。
この参考サイトの中で「upload_toで指定するパスは内部的にMEDIA_ROOTと結合されるので、指定先のディレクトリはmyappにしています。」とありましたが、画像のアップロード先はmediaでなくmyappでいいのでしょうか。
また、imageFieldの画像保存先について以下サイトに違う書き方がありました。
https://qiita.com/kojionilk/items/da20c732642ee7377a78
以下コードです。
class Image(models.Model): image = models.ImageField(upload_to='images/')
「これで画像ファイル保存の際は MEDIA_ROOT + 'images/(元の画像ファイル名) で保存されることになる。」とあったのですが、上記の参考サイト(保存先myapp)との違いはありますか。
その辺の仕組みを教えていただけるとありがたいです。
あと、imageFieldは画像を保存する役割のフィールドという解釈でよかったのでしょうか。
宜しくお願い致します。
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2019/06/27 06:16