正常終了と異常終了の違いがわかりません。
たとえば、ファイルをopen()して、開けなかった場合は、異常終了exit(EXIT_FAILURE)で終わらせるべきですか?
なんとなく、正常に終了させてもいいような気もします。
以下にコードを示します。
c
1 int main() 2 { 3 int fd; 4 5 fd = open("test.txt", O_RDONLY); 6 7 if(fd < 0){ 8 printf("Error : can't open file\n"); 9 // 異常終了で終わらせていいのでしょうか? 10 exit(EXIT_FAILURE); 11 } 12以下略
EXIT_FAILUREと、EXIT_SUCCESSは、どのように使い分けるべきでしょうか?
また、正常終了と異常終了で、プロセス?の後処理に違いはありますか?
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2019/03/22 08:38