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OpenCV

OpenCV(オープンソースコンピュータービジョン)は、1999年にインテルが開発・公開したオープンソースのコンピュータビジョン向けのクロスプラットフォームライブラリです。

機械学習

機械学習は、データからパターンを自動的に発見し、そこから知能的な判断を下すためのコンピューターアルゴリズムを指します。人工知能における課題のひとつです。

Python

Pythonは、コードの読みやすさが特徴的なプログラミング言語の1つです。 強い型付け、動的型付けに対応しており、後方互換性がないバージョン2系とバージョン3系が使用されています。 商用製品の開発にも無料で使用でき、OSだけでなく仮想環境にも対応。Unicodeによる文字列操作をサポートしているため、日本語処理も標準で可能です。

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【Python,opencv】機械学習での画像比較

hinemu

総合スコア10

OpenCV

OpenCV(オープンソースコンピュータービジョン)は、1999年にインテルが開発・公開したオープンソースのコンピュータビジョン向けのクロスプラットフォームライブラリです。

機械学習

機械学習は、データからパターンを自動的に発見し、そこから知能的な判断を下すためのコンピューターアルゴリズムを指します。人工知能における課題のひとつです。

Python

Pythonは、コードの読みやすさが特徴的なプログラミング言語の1つです。 強い型付け、動的型付けに対応しており、後方互換性がないバージョン2系とバージョン3系が使用されています。 商用製品の開発にも無料で使用でき、OSだけでなく仮想環境にも対応。Unicodeによる文字列操作をサポートしているため、日本語処理も標準で可能です。

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投稿2019/02/14 02:38

直接コーディングに関連する質問でないのですが、ご容赦下さい。

【目的】
二枚の端末スクショを比較→差分箇所を赤枠で表示する機能の作成
【現状】
単純に二枚のdiffを取り比較することで機能自体は実現済
【質問】
同様の機能を機械学習を使用して実現することは可能でしょうか?
そもインプットの二枚の画像だけで完結するので機械学習を使用する必要がないのは重々承知しているのですが、どうしても機械学習を使用して実現しなくてはならない事情があり、可能なのか否かをご意見いただければと思い質問させていただきます。

【詳細】
イメージとしては比較対象の画像二枚、比較結果の一枚をデータセットとしてモデルを作成し、以降はモデルを使用することで二枚の画像比較が出来るようになりたいという感じなのですが。

・そもそもデータセットとして複数枚の画像を入れる、というようなことが可能なのでしょうか?
・差異部分の周囲を赤枠で囲む、というモデルが作れるのでしょうか?
・上記以外の形で、何かしら機械学習を使用した画像比較の実現方法がありますでしょうか?

分かりづらい説明になってしまって申し訳ございませんが、ご教授いただければ幸いです。
宜しくお願いいたします。

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tiitoi

2019/02/14 02:50

機械学習というのは複数のサンプル群を与えて規則、ルールを学習するものですので、今回のケースの2枚の画像の差分を検出するタスクで機械学習するような余地はありません。もし誰かからAIでやってと言われているのであれば、このケースは機械学習でやる問題ではないと説得してください。
hinemu

2019/02/14 02:56

ご回答有難うございます。 やっぱりそうですよね…機械学習では難しいとは言ったんですが、出来る筈と押し切られてしまいまして。私の知識が浅いので無理と断言することが出来なかったのですが、ご回答いただき明確になったので安心いたしました。 何とかもう一度説明してみようと思います、ありがとうございました。
tiitoi

2019/02/14 02:59 編集

現状の差分検出ロジックでなにか問題点があって、AIでやろうって話になったのなら、機械学習を使わなくてもアルゴリズムの改善、変更で十分対応できる話だと思います。 なにか今の仕組みで問題等はあるのでしょうか?
hinemu

2019/02/14 03:06

いえ…単純に機械学習やディープラーニングを使用したものでないとうけが悪いので、という要望です。 目的と手段が入れ替わっているので非常に微妙な要望なのですが、ひとまず実現可否の検証をとのことでこちらで質問させていただきました。 既存ロジックについては検証が十分でないのですが、現状は問題なく動作しております。 問題が見つかりましたらまたご質問させていただければと考えております。 今回はひとまず早めに方向性が見えただけで助かりました、本当にありがとうございました。
fana

2019/02/14 03:46

>機能自体は実現済 ということなので,あえて「機械学習で何かやること自体が目的になっている」方向に進む意味は無かろうと思います. が,例えば「どんなケースなら「差分」として検出して良くて,どんなケースならば検出してはいけないのか?」という線引きに関して「人間はぱっと見で判断できるんだけども,どうやって判断してるのかをうまく説明できない(とりあえず画素値の単純差分に対する閾値でOK的な話ではない)」みたいな状況なのであれば,そこをどうにか学習で…,という話は有りかも?
hinemu

2019/02/14 04:22

>fanaさん ご回答ありがとうございます。 そんな判断が出来る機械学習もあるんですね。現在のロジックは閾値での判断にしてしまっているので柔軟性に欠けるのですが、機械学習で対応できるならやってみたいです! その方向でもう少し調べてみようかと思います、有難うございます。
fana

2019/02/14 07:16

たとえば「画像に写る人を検出したい」という課題があったとき,人間が画像を見れば苦も無く「ここじゃん」って簡単に示せるけれども,その(脳がやってる)判定処理のロジックを説明はできない.で,これ系は機械学習が用いられていますよね. ↑で書いた話(「単純な閾値処理では説明できない何らかの判断」を説明できない場合)もこれと似たような感じかな,と.
guest

回答1

0

自己解決

機械学習で扱うテーマではないとのご回答いただきましたので、解決済とさせていただきます。
既に実装済の単純な比較ロジックで進めようと思います。
ありがとうございました。

投稿2019/02/14 03:01

hinemu

総合スコア10

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