質問するログイン新規登録
深層学習

深層学習は、多数のレイヤのニューラルネットワークによる機械学習手法。人工知能研究の一つでディープラーニングとも呼ばれています。コンピューター自体がデータの潜在的な特徴を汲み取り、効率的で的確な判断を実現することができます。

機械学習

機械学習は、データからパターンを自動的に発見し、そこから知能的な判断を下すためのコンピューターアルゴリズムを指します。人工知能における課題のひとつです。

Q&A

1回答

3625閲覧

[CNN]全結合層の次元数について

aqrs9_yurs

総合スコア10

深層学習

深層学習は、多数のレイヤのニューラルネットワークによる機械学習手法。人工知能研究の一つでディープラーニングとも呼ばれています。コンピューター自体がデータの潜在的な特徴を汲み取り、効率的で的確な判断を実現することができます。

機械学習

機械学習は、データからパターンを自動的に発見し、そこから知能的な判断を下すためのコンピューターアルゴリズムを指します。人工知能における課題のひとつです。

0グッド

0クリップ

投稿2019/01/28 08:06

0

0

全結合層の次元数について

例えばあるCNNを構築して,Global Average Pooling層やflatten層を通した後の特徴量の次元数が256次元だったとします.
一般的には得られた特徴量をすぐに出力層に通したり,あるいは,
複数の全結合層で特徴量の次元数を削減した後に出力層に通します.

ここで質問なのですが,
得られた256次元の特徴量を複数の全結合層に通すときに,
次元数を削減するのではなく,次元数を拡張し(256次元から512次元に次元数を上げる),
その後,出力層に通す意味はあるのでしょうか?

私の考えなのですが全結合層を通して次元数を削減することで,
冗長な特徴量を除外し特徴選択ができると考えているのですが,
全結合層で特徴量の次元数を上げる意味があるのであればお教えください.

(256次元は例として挙げただけなので次元数については特に意味はないです.)

気になる質問をクリップする

クリップした質問は、後からいつでもMYページで確認できます。

またクリップした質問に回答があった際、通知やメールを受け取ることができます。

バッドをするには、ログインかつ

こちらの条件を満たす必要があります。

guest

回答1

0

GAPは次元削減に一役買ってくれますが、それと引き換えに、学習のスピードがかなり遅くなります。(経験上)
mnistの学習において、cnn+全結合と比較すると、収束するまで体感的に10倍ぐらい差はあります。

適度に次元を拡張する事で、素早く学習する事が出来ます。

投稿2019/01/28 08:25

puroko3

総合スコア185

バッドをするには、ログインかつ

こちらの条件を満たす必要があります。

あなたの回答

tips

太字

斜体

打ち消し線

見出し

引用テキストの挿入

コードの挿入

リンクの挿入

リストの挿入

番号リストの挿入

表の挿入

水平線の挿入

プレビュー

まだベストアンサーが選ばれていません

会員登録して回答してみよう

アカウントをお持ちの方は

15分調べてもわからないことは
teratailで質問しよう!

ただいまの回答率
85.30%

質問をまとめることで
思考を整理して素早く解決

テンプレート機能で
簡単に質問をまとめる

質問する

関連した質問