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いつもお世話になっております。

リリースしたサービスがユーザー数が増え始めたため、そろそろISO27001の取得などに踏み出そうかというフェーズになりました。

それで、いろいろ調べたり取得コンサルの方に話をきいたのですが、
ISO27001もプライバシーマークも「**実際にセキュアなシステムとなっていること」**のレビューというより「**セキュアなシステムを運用できる体制ができているか**」のレビューなんじゃないかと感じました。

そういったマークを取得することも重要なのですが、**実際問題システムがセキュアになっていることにもお金とパワーをかけたい**と考えています。

そういった場合、どのように進めていくのが常套手段なのでしょうか？

例えば、[IPAのガイドラインの確認](https://www.ipa.go.jp/security/vuln/websecurity.html)などは行っているのですが、
できれば第三者レビューなどがあると安心して進められるなと考えています。

フワッとした質問で申し訳ないのですが、どんな小さなことでも構いませんので、ご意見いただけますと大変助かります。

スタートアップが行えるセキュリティ対策

現在、javaのルールをRESTをつかってJSON形式にしてnode.jsから呼び出すといった作業をしている過程で、SOAPとRESTについて違いが知りたくしらべているのですが、どのサイトを見てもいまいちピンと来るものがありません。



わかりやすい例などございましたらそれもふくめて教えていただけませんでしょうか？

SOAP とRESTの違いについてわかりやすく教えていただけませんでしょうか？

###実現したいこと
Windowsバッチ内でMySQLを用いた以下処理を実行したいです。
※区切り文字としてのカンマと、それ以外のカンマを区別して取り込む処理
  この処理自体が誤っていれば、そちらにもご指摘いただきたいです。。

```
LOAD DATA LOCAL INFILE
  "読み込みファイル名をパスで指定"
INTO TABLE
  tableA
FIELDS
  TERMINATED BY ','
  ENCLOSED BY '"'
  ESCAPED BY '\\'
LINES
  TERMINATED BY '\r\n'
IGNORE 1 LINES;
```

###試したこと
この処理を別ファイルではなく、バッチファイル内に直接書きたく、現在は以下のように書きました。
※別ファイルにすると変数に設定したパス名やテーブル名（例:%TABLE%）等を使用できない（と思われる）ため
```
MYSQL -u%USER% -p%PASS% -e "LOAD DATA LOCAL INFILE '%table_path:\=\\%'INTO TABLE %TABLE% FIELDS TERMINATED BY ',' ENCLOSED BY '"' ESCAPED BY '\\' LINES TERMINATED BY '\r\n' IGNORE 1 LINES; SHOW WARNINGS;" %DATABASENAME%
```
ただ、これだと、どこからどこがシングルクオーテーションの、どこからどこがダブルクォーテーションの範囲内かを
認識できないようで、これ以降の処理が全て文字列扱いになっている状態です。

どこをどう修正すれば良いか、ご教授いただきたいです。
質問内容に不明点がございましたら、
お手数をおかけしますが、ご指摘ください。

何卒宜しくお願い致します。

バッチファイル内でMySQLのSQL文を記述する

python3.5とdjango1.9.7を用いて、Webサイトを製作しようと試みている初心者です。

現在、文字列を含むURLをどのようにurls.pyにおいて振り分ければ良いのかわからず困っています。
目的と致しましては、簡易的な用語辞典みたいなものを想定しております。

それぞれの用語ごとにページ(html)を作り、dictionary以下に配置したいと考えております。
それぞれのページのファイル名は%E4%BD%A0%E5%A5%BD.htmlや%E8%B0%A2%E8%B0%A2.htmlという名前で、これらは用語の名前を変換したものになっています。用語自体は数百あります。

%E4%BD%A0%E5%A5%BD.html 文字列上では你好.html
%E8%B0%A2%E8%B0%A2.html 文字列上では谢谢.html

```django
from django.conf.urls import include, url
from . import views

urlpatterns = [
    url(r'^$', views.index, name='index'),
    url(r'^dictionary/ここにどう書けばよろしいのでしょうか？/$', views.dictionary, name='dictionary'),
]
```

質問内容がわかりにくいかもしれませんが、ご教授お願いできればなと思います。
どうかよろしくお願いします。

Django urls.pyにおいて、%E4%BD%A0%E5%A5%BDや%E8%B0%A2%E8%B0%A2に一致する正規表現を書きたい

最近、スクレイピングなんてものが流行ってるようで、
私も簡単な処理を頼まれててVBAで作りました。

MSXMLというものがあるので、
これでXPAthで簡単に取れるだろうと思ったのですが、どうもうまくいきません。
XMLを前提にしているので、HTMLだとタグ等が壊れている場合も多く、エラーになります。
まぁ、当たり前と言えば当たり前ですが。

納期があるので、今回はDomでgetElementBy〜で処理したのですが、
なんとなく、XPathの方がオサレだよなぁと思うわけです。

今後も含めて何かいい方法があるに違いないと思って調べてみると
`validateOnParse = False` とすると良さ気なのでやってみても
警告レベルのエラーでもパース出来ず結局エレメントが取得できません。

Webのサンプルを参考にしながらテストでこんな風に書きました。

```VBA
Sub XPathTest()

    Dim dom As DOMDocument30
    Set dom = New DOMDocument30
    dom.async = False
    dom.validateOnParse = False
    dom.setProperty "SelectionLanguage", "XPath"
    
    Dim objXML As New MSXML2.XMLHTTP
    Dim ret As Boolean

    With objXML
        .Open "GET", "http://www.example.com/", False
        .send (Null)
        ret = dom.LoadXML(.responseText)
    End With

    Dim nodelist As IXMLDOMNodeList
    Set nodelist = dom.DocumentElement.SelectNodes("//tr")
       
    Debug.Print nodelist.Item(0).nodeName

End Sub
```

処理を渡す前にHTMLをある程度加工してあげればうまくいくかもとも思いましたが、
ちょっとやっぱり現実的ではないですよね。


調査する際は、ブラウザのコンソールで$x('//tr')とかやるとさっくり取ってくれます。
PHPでもダメなのかと思って書いてみたら、警告は出るもののエレメントの取得は出来ます。

なので、VBAでもなんとかうまいこと出来ないものかと思って調べてみても、
なかなかこれはという情報に行き当たりません。

MSXMLじゃなくてもいいので、XPathエンジン的なものでも
呼び出して処理するというような方法は無いものでしょうか？

何か情報がございましたら、ご回答よろしくお願い致します。

VBAでHTMLに対してXPathで取得する良い方法ないですか？

お世話になります。
助言をいただきありがとうございます。攻撃が止まったので少し落ち着きました。

先ほど、メールサーバーに攻撃を受けました。
現在は、攻撃は止まっていますが、攻撃に備えて出来る事をしたいです。

メールサーバーの設定と、ファイヤーフォールを見直す必要があると思うのですが、
smtp接続に対して対策できる事は、smtpauth認証以外に思いつきません。
他に設定するべき事は何かありますでしょうか？

■発生している問題
メールサーバーのログを見ていたら、下記のようなログが出ていました。

```
connect from unknown[ipアドレス]
disconnect from unknown[ipアドレス]
lost connection after AUTH from unknown[ipアドレス]
...
しばらく続く
...


statistics: max connection rate 33/60s for (smtp:ipアドレス)
statistics: max connection count 26 for (smtp:ipアドレス)
...
以降、攻撃がされなくなる。
...

```

■考えられる原因
メール送信のテストをするために、telnetを使用してsmtpの送信テストをしていた事。
(ログを見ながら送信テストをしていたため)

■対策している事
▼メールサーバーの対策（postfix）
・smtpauth（smtpd_sasl_auth_enable）を有効にしている。
・tls(smtpd_use_tls)を有効にしている。

メールサーバーの攻撃を受けた後、見直すべき対策を教えてください。

wordpressでブログを運営しているのですが、突然、ある日、スパムみたいなものがは瞬時に３０アクセス入ってから、速度が遅くなり、表示も崩れてしまう状態になりました。
バックアップも試みたのですが、うまく復元できません。
もし、よければ、復元の方法を教えていただけたら、うれしいです。
あと、なぜこのようになってしまったか原因を教えていただけたら、幸いです。
↓に私が運営しているブログのurlを載せています。
https://share-life.biz/

wordpressのバックアップ方法について

お世話になっております。

データベースのカラムが何に使われるかなどの詳細をドキュメントにまとめることになりました。
rubyのコードでCSV出力をする方法を知っているので,そちらで簡単なバッチコードを書いてカラムの内容などを出力しているのですが,皆さんはどうやってドキュメント化していますでしょうか。
rdocでもいいのですが,google スプレッドシート,Confluenceなどにもまとめたいと思っているので,CSVに書き出せるとありがたいです。結構労力がいると思いますが,皆さんはドキュメント化する時どのようにされているか気になるので,もし,実践しているということや便利なツールや最適化されているサイクルなどがあれば教えていただきたいです。

よろしくお願いいたします。

データベースの構造をドキュメント化するのにCSV出力などで情報を得たい

# MacからOfficeファイルを開いときに読み取り専用となってしまう。

- MacからSamba内にあるExcelなどOfficeファイルを直接編集したい
- Windowsからのアクセスは問題なく編集可能。
- Macで作成した自分のファイルも共有フォルダからは編集不可。
- テキストファイルはMacから読み書きできるようです。

## 環境

```
# cat /etc/redhat-release
CentOS Linux release 7.2.1511 (Core)
# smbd -V
Version 4.2.3
# getenforce
Disabled
```

## ファイル設定

globalセクションとhomeセクションのみ抜粋。

```
[global]
workgroup = WORKGROUP
server string = Samba Server %v
netbios name = SambaServer
security = user
map to guest = Bad Password
guest account = nobody
dns proxy = no
unix extensions = no
unix password sync = yes
utmp = yes
hosts allow = 192.168.0.0/24 127.0.0.1/32
load printers = no
disable spoolss = yes
printing = bsd
display charset = UTF-8
unix charset = UTF-8
dos charset = cp932
veto files = /._*/~$*/.DS_Store/.apdisk/.VolumeIcon.icns/.fseventsd/.Spotlight-V100/.Trashes/.TemporaryItems/Thumbs.db/desktop.ini/
delete veto files = yes
vfs objects = recycle
recycle:repository = .recycle
recycle:versions = yes
recycle:keeptree = no
recycle:touch = yes
recycle:maxsize = 0
recycle:exclude = *.tmp ~$*
log level = 1
log file = /var/log/samba/log.%m
max log size = 1000
oplocks = no
blocking locks = no

[share]
comment = Share directory
path = /home/samba/share/
browsable = yes
writable = yes
public = yes
guest only = yes
create mode = 0777
directory mode = 0777
share modes = yes
dos filetimes = yes
```

何か考えられることはありますでしょうか？

Samba内のOfficeファイルを直接開くと読み取り専用となってしまう。

ご覧頂きありがとうございます。
現在、Railsのform_forを使って、フォームを制作中です。
フォームの最後にagreementという同意チェックボックスを置いているのですが、
こちらをチェックしても、しなくても、常にチェック無し状態の値（０）が送信されてしまいます。
チェックをした時は値１を送信して欲しいのですが、どう変更してもうまくいきません…。
以下の様なコードとなっています。

new.html.erb
``` 
<%= form_for(resource, as: resource_name, url: regist_path(resource_name)) do |f| %>
    <%= f.check_box :agreement %> 
    <%= f.submit "登録する" %>
<% end %>
```

user.rb
```
class User < ActiveRecord::Base
  validates :agreement, acceptance: true

  # ユーザの作成
  def save_with_initialize!
    if self.valid?
      self.save!
      return true
    else
      return false
    end
  end
```

regist_controller.rb
```
  def create
        if resource.present?
          begin
            ActiveRecord::Base.transaction do
              unless resource.save_with_initialize!
                flash[:alert] = resource.errors.full_messages.uniq.join('<br/>').html_safe
                redirect_to new_user_registration_path
                return
              end
            end
          rescue => e
            flash[:alert] = e.message
            redirect_to new_user_registration_path
            return
          end
        end
  end

  def user_params
    params.require(:user).permit(:name, :email, :password, :password_confirm, :agreement)
  end
```

HTML
```

<input name="user[agreement]" type="hidden" value="0">
<input type="checkbox" value="1" name="user[agreement]" id="user_agreement">同意する
```

何か気づいた点などありましたら、ご教示願います。よろしくお願いします。

チェックボックスをチェックしているのに, uncheckedの値が渡されてしまう

phpとMySQLを用いたWebアプリケーションの開発についてです。
チームでの開発で各個人のPC上にローカルでのテスト環境を構築したいのですが、
用いるPCがWindowsとMacとOSが混在しています。
VirtualBoxなどを使って仮想のLinuxマシンを作って
Ansibleなどで設定を共有すればいいかな、とぼんやり思っていたのですが
どうやらDockerを使うとそういうこともできるようなので理解を深めたいです。

検索して色々なサイトを見ていたのですが、どうもピンとこないので
自分の要求にあった書籍やサイトなどがありましたら教えていただきたいです。

最終目標は**「OSに関わらず、同様の設定が施されているローカルの開発環境を構築したい」**なので
「根本的にDockerではそういうことはできない」とか、「こういう方法のが楽だよ」とか
ありましたら是非お願いいたします。

Dockerでのローカル開発環境の構築について（書籍など教えてください！）

###前提・実現したいこと

http://qiita.com/zaru/items/9e02706b27094ce36902
こちらのサイトを参考にさせていただきまして、railsアプリのデプロイに挑戦しています。
ローカルのCentOSからさくらvpsへのデプロイです。

アプリ自体はrails new sample しただけの空っぽです。

$ bundle exec cap staging deploy:checkまでは成功しました。


###発生している問題・エラーメッセージ

途中で、こんなエラーが出てしまいます。
```
bundler: failed to load command: unicorn (/var/www/myapp/shared/bundle/ruby/2.3.0/bin/unicorn)
```

###該当のソースコード
```
$ bundle exec cap staging deploy
```

###試したこと
手が出せません



###補足のソースコード
Capfile
```
require 'capistrano/setup'
require 'capistrano/deploy'

require 'sshkit/sudo'
# https://github.com/capistrano-plugins/capistrano-safe-deploy-to
require 'capistrano/safe_deploy_to'          # 追加

# rbenvを使用している場合
require 'capistrano/rbenv'

# デプロイ先のサーバで、ユーザディレクトリでrbenvをインストールしている場合
set :rbenv_type, :user
set :rbenv_ruby, '2.3.0'

require 'capistrano/bundler'
require 'capistrano/rails/assets'
require 'capistrano/rails/migrations'

require 'capistrano3/unicorn'

# Rails4から分離したsecrets.ymlの環境変数を .envファイルで管理する
set :linked_files, %w{config/secrets.yml .env}

# タスクを読み込むけど、今回は特に使わない
Dir.glob('lib/capistrano/tasks/*.rake').each { |r| import r }
```
deploy.rb
```
lock '3.4.1'

set :application, 'sample'
set :repo_url, 'git@github.com:yappari/sample.git'
set :branch, 'master'
set :deploy_to, '/var/www/myapp'



set :scm, :git
set :log_level, :debug
set :pty, true
set :linked_dirs, %w{bin log tmp/pids tmp/cache tmp/sockets bundle public/system public/assets}
set :default_env, { path: "/usr/local/rbenv/shims:/usr/local/rbenv/bin:$PATH" }
set :keep_releases, 5

after 'deploy:publishing', 'deploy:restart'
namespace :deploy do

  desc 'Restart application'
  task :restart do
    invoke 'unicorn:restart'
  end
end

```
__追加__
ログ
```
 INFO [47bc3a49] Running $HOME/.rbenv/bin/rbenv exec bundle exec unicorn -c /var/www/myapp/current/config/unicorn/staging.rb -E staging -D  as yappari@（ipアドレス）
 DEBUG [47bc3a49] Command: cd /var/www/myapp/current && ( export PATH="/usr/local/rbenv/shims:/usr/local/rbenv/bin:$PATH" RBENV_ROOT="$HOME/.rbenv" RBENV_VERSION="2.3.0" RAILS_ENV="staging" ; $HOME/.rbenv/bin/rbenv exec bundle exec unicorn -c /var/www/myapp/current/config/unicorn/staging.rb -E staging -D  )
 DEBUG [47bc3a49]       bundler: failed to load command: unicorn (/var/www/myapp/shared/bundle/ruby/2.3.0/bin/unicorn)
```
config/unicorn/staging.rb
```
@app_path = '/var/www/myapp'
working_directory @app_path + "/current"

worker_processes 2
preload_app true
timeout 30
listen "/tmp/unicorn.sock", :backlog => 64
pid "/var/www/myapp/shared/tmp/pids/unicorn.pid"

stderr_path "#{@app_path}/log/unicorn.stderr.log"
stdout_path "#{@app_path}/log/unicorn.stdout.log"

before_fork do |server, worker|
  ENV['BUNDLE_GEMFILE'] = File.expand_path('Gemfile', ENV['RAILS_ROOT'])
end

before_fork do |server, worker|
  if defined?(ActiveRecord::Base)
    ActiveRecord::Base.connection.disconnect!
  end

  old_pid = "#{server.config[:pid]}.oldbin"
  if File.exists?(old_pid) && server.pid != old_pid
    begin
      Process.kill("QUIT", File.read(old_pid).to_i)
    rescue Errno::ENOENT, Errno::ESRCH
    end
  end
end

after_fork do |server, worker|
  if defined?(ActiveRecord::Base)
    ActiveRecord::Base.establish_connection
  end
end
```
config/deploy/staging.rb
```
set :rails_env, "staging"
set :unicorn_rack_env, "staging"
set :deploy_to, '/var/www/myapp'

user = "yappari"
ipaddress = "(ipアドレス)"

role :app, ["#{user}@#{ipaddress}"]
role :web, ["#{user}@#{ipaddress}"]
role :db,  ["#{user}@#{ipaddress}"]

server '(ipアドレス)', user: 'yappari', roles: %w{web app}

set :ssh_options, {
  keys: %w(/home/vagrant/.ssh/id_rsa),
  forward_agent: true,
  auth_methods: %w(publickey),
  port: (ポート番号)
}

```
どうかお力を貸していただけないでしょうか？

情報を追加いたしました。よろしくお願いいたします。

Capistranoでrailsアプリをデプロイしようとするが、unicornで詰まってしまう

いつも活用させて頂いております。

さて、早速質問ですが、C++アプリにてOpenSSLを使って
AES_set_encrypt_key()
AES_ctr128_encrypt()

を使用して実行しているのですが、今回それをC#へ移植する必要が発生しました。

それまでは、OpenSSLのモジュールを利用していたのですが、
それを使わずにC# .NETで対応することは可能なのでしょうか？


自分で調べた感じでは、暗号モードが「CTR」というのが設定できなかったので、
上記APIと同等のことをすることができなさそうに見えました。
（他でやってみたのですが、結果がC++アプリと合わず。。。）

もし、方法があれば教えてほしいです。

・・・やはり、OpenSSLを利用するのがBestですかね？


以上、宜しくお願いします。

OpenSSLのAES暗号化(CTR128)をC#で行うには？

こんにちは。
現在COBOLの勉強をしています。
あるプログラムのコードを読んでいて、分からない点があったので質問させていただきます。
COBOLに詳しい方、何卒よろしくお願いします。

内容は以下です。
※サンプル用にかなり書き換えており、
 宣言等は省いてます。ご了承ください。

・読み込みファイル1(FILE1)
項目ID（F1-KEY）   ：項目名称（キー）：プライマリキー				
項目ID（F1-TORCD）：項目名称（取引先コード）：プライマリキー				
項目ID（F1-KUBUN）：項目名称（区分）：プライマリキー
項目ID（F1-BIKO)   ：項目名称（備考）				

・読み込みファイル2(FILE2)
項目ID（F2-KEY）   ：項目名称（キー）：プライマリキー				
項目ID（F2-TORCD）：項目名称（取引先コード）：プライマリキー				
項目ID（F2-KUBUN）：項目名称（区分）：プライマリキー
項目ID（F2-BIKO)   ：項目名称（備考）


```COBOL
000000 ENVIRONMENT  DIVISION.
000000 INPUT-OUTPUT SECTION.   
000000 FILE-CONTROL.  
000000    SELECT  FILE1 ASSIGN        FILE1-RDB
000000                  ORGANIZATION  INDEXED
000000                  ACCESS MODE   DYNAMIC
000000                  RECORD KEY    F1-KEY         
000000                  FILE STATUS   IS FSTS.
000000    SELECT  FILE2 ASSIGN        FILE2-RDB
000000                  ORGANIZATION  INDEXED
000000                  ACCESS MODE   DYNAMIC
000000                  RECORD KEY    F2-KEY         
000000                  FILE STATUS   IS FSTS.
000000***** FD句省略**************************************
000000*ファイル1ＲＥＡＤ
000000      SELECT FILE1.
000000*
000000      INITIALIZE F2-KEY1.
000000      MOVE F1-TORCD TO F2-TORCD.
000000      MOVE F1-KUBUN TO F2-KUBUN.
000000*
000000*ファイル2ＲＥＡＤ
000000      START FILE2 KEY NOT < F2-KEY1 INVALID
000000                                    STOP RUN.
000000

```

上記のような処理をSQL(ORACLE)に書き換えると、
```SQL
SELECT * 
FROM FILE1 
OUTER JOIN FILE2 ON  F1-TORCD = F2-TORCD
                 AND F2-KUBUN = F1-KUBUN;
```
の様になると考えているのですが、間違いないでしょうか？
ファイル2ＲＥＡＤ時の、「KEY NOT < F2-KEY1」がどういうことだろう？と引っかかっております。

COBOLのSTART文について

見ていただいてありがとうございます。
Pythonは全く触ったことがないのですが、
今まで外注で運用をお願いしていたサイトを自社で運用することになり、
サーバー移動を行っています。
ソースを丸ごとコピーしてさくらクラウドにアップしたのですが
エラーが出て正常に表示されません。

###発生している問題・エラーメッセージ
```
Internal Server Error
```

###フォルダ構成
```
myapp
 |-メインフォルダ
 |-InstagramAPI用フォルダ
 |-lib
 |-project
 |-manage.py
 |-myapp.ini
```


###myapp.iniのソースコード
```
[uwsgi]
module = app
callable = app
master = true
processes = 1
socket = /tmp/uwsgi.sock
logto = /var/log/uwsgi.log
chmod-socket = 666
vacuum = true
die-on-term = true
plugins = python
```

###manage.pyのソースコード
```
#!/usr/bin/env python
import os
import sys
from os.path import abspath, dirname, basename
from app import app

BASE_DIR = dirname(abspath(__file__))
LIB_DIR = os.path.join(BASE_DIR, 'lib')
sys.path.insert(0, LIB_DIR)
sys.path.insert(0, BASE_DIR)

if __name__ == "__main__":
    app.run()
    os.environ.setdefault("DJANGO_SETTINGS_MODULE", "project.settings")

    from django.core.management import execute_from_command_line

    execute_from_command_line(sys.argv)

```

###試したこと
uwsgi.logを確認したところ以下のログが有り、
http://stackoverflow.com/questions/12030809/flask-and-uwsgi-unable-to-load-app-0-mountpoint-callable-not-found-or-im
を参考に「app.run()」を入れましたが変わりませんでした。
```
*** Operational MODE: single process ***
ImportError: No module named app
unable to load app 0 (mountpoint='') (callable not found or import error)
*** no app loaded. going in full dynamic mode ***
*** uWSGI is running in multiple interpreter mode ***
spawned uWSGI master process (pid: 2839)
spawned uWSGI worker 1 (pid: 2840, cores: 1)
--- no python application found, check your startup logs for errors ---
[pid: 2840|app: -1|req: -1/1] ***.***.***.87 () {40 vars in 708 bytes} [Wed Jun 15 18:50:38 2016] GET / => generated 21 bytes in 0 msecs (HTTP/1.1 500) 2 headers in 83 bytes (0 switches on core 0)


```


###補足情報(言語/FW/ツール等のバージョンなど)
フレームワークとしてdjangoを使っていて、nginxとuwsgiで動かそうとしています。
エラーメッセージはサーバーで
uwsgi --ini myapp.ini
を実行した後にページを表示した時のものです。
色々調べたのですが、どうすれば良いのか全く分かりません。
長文の上に要領を得ず申し訳ありませんが、ご教示よろしくお願いします。

さくらクラウドでdjangoを動かしたい。

###質問内容
WebアプリではMVCモデルなどの設計モデルがありますが、オフラインアプリ(業務アプリ等)用の設計モデルはないのでしょうか。
言葉を変え色々ネット検索しても出てくるのはWebアプリの設計モデルばかりです。


###背景事情

当方Webアプリしか作れないかけだしSEです。
現在構築しているオフライン業務アプリにて、MVCモデルで無理矢理設計していたのですが、オフラインアプリでBeansインスタンスを永続化させてセッションスコープ・アプリケーションスコープのように使うのは無意味だと指摘され、
じゃあフィールドの集まりのクラスはどう管理すればいいんだ、staticクラスとグローバル変数使って手続き型っぽく設計するしかないのかと思い、質問させていただきました。

###回答を受けての追記
皆様ありがとうございます。

MVCモデルにオンラインオフラインもないとのことですが、ではWebアプリにおいてセッションスコープ・アプリケーションスコープを使いインスタンスを他クラスにまたがせる処理はオフラインアプリではどうなるでしょうか。

1.オフラインアプリでも普通にシリアライズしちゃえばいいじゃん。
2.オフラインアプリはセッション管理が必要ない。よって別の手段がある。
3.オフラインアプリはセッション管理が必要ない。よってインスタンスを他クラスにまたがせないよう設計しろ。
4.その他

 オフラインアプリ用の設計モデルを探しています

お世話になります。
VPSサーバを構築し、logwatchを導入しましたところ、
連日、

 A total of 1 sites probed the server 
    198.20.87.XX
 
 A total of 1 possible successful probes were detected (the following URLs
 contain strings that match one or more of a listing of strings that
 indicate a possible exploit):
 
    null HTTP Response 200 

のがメールで送られてきます。

IPアドレスに関しては、その都度アクセス拒否を設定していますが、
null HTTP Response 200
の部分が気になっております。

調べたところ、
Web サーバーに対して何らかの調査をして、null リクエストを送信した結果、成功（200）してしまったという意味らしいというところまではわかったのですが、認識違いありませんでしょうか？
ただちに危険でしょうか？（サーバーを変えるなど）

また、この場合、何かしらの対策をとり、以後200表示されないようにすることは可能でしょうか？

恐れ入りますが、お詳しい方ご教授ください。

Logwatchでnull HTTP Response 200 

YoutubeAPIを利用し、アプリを運営しております。
今回はYoutubeのコンテンツによってはアプリ内では利用できないものがあり困っております。。

例えばVEVOコンテンツです。
![イメージ説明](ec3c6f04f1d8620c71f9688d667578f5.png)
このようにVEVOのコンテンツを含んでいるためWebのYoutubeで見ろとでてきます。
しかし数多くの公式アプリではVEVOのコンテンツを含んだ動画を視聴出来ます。
例えば洋楽歌詞ウィキアプリGeniusです。
![イメージ説明](11fffbdd1f52b827be684c469cae637b.jpeg)
このように左下の方にVEVOコンテンツの動画が再生されます。

どうしたらVEVOコンテンツなどを再生することができるのでしょうか？

是非お力添えしていただければと思っております！

ちなみにGeniusは音楽関係組織NMPAとは歌詞を利用する許諾は取っていますがYoutubeを使い音楽を流すことは特に許諾は取ってないです。

YoutubeAPIについて

単純なログインページと処理ページの2つのweb画面をmvc C#で作っています。
処理ページにアクセス制限（直接urlを指定してもアクセスできないように）を掛けて
クッキーなど使わずに単純にログインページからのページ遷移だけでしかアクセスできないように
したいのですが、どこを設定したらいいかわからずIdentity.EntityFrameworkや
web.configなど色々調べましたがなかなか上手くいきません…。

処理ページ(cshtml)があるフォルダにweb.configをおき
<system.web>
      <authorization>
        <deny users="?"/>
      </authorization>
    </system.web>
と記入しても直接アドレスでアクセスできてしまいます。

やはりIdentityの方を調べてしっかりアカウント処理を作りこまないといけないのでしょうか？
したいことが単純なので何か簡単にできそうな気がして…
具体的な解決方法でなくても良いのでなにかアドバイスあればよろしくお願い致します。

 MVCでの簡単なログイン処理を作りたい（アクセス制限）

現在、社内でセキュリティ診断を実施している所です

ツールはnessusとowasp zapの２つで診断を行う事にしています
owaspには診断対象のサイトログインを行う自動認証機能があるのですが
nessusにはあるのでしょうか

あるようでしたら、どのように設定すればいいのか
ご教示頂けますと幸いです

以上、よろしくお願いします