自身はrubyが好きで、rubyで書けるCMSを探していました。
しかしruby系のCMSはあまりコミュニティが活発ではなく、refineryのように比較的に活発な部類のものこそございますが、日本語リファレンスが異常に少ないと感じました。
大学教養レベルには英語が読めるのでドキュメントを読んでいますがやはり日本語リファレンスを読みたいなと感じております。
一方php系のCMSですと、最早CMSの代名詞ともいえるwordpressやJoomla、Drupalなど数多くのソフトウェアが存在します。
当然日本語リファレンスも数多です。
なぜphp系のCMSはここまで幅を利かせることに成功できたのでしょうか?
同じスクリプト言語として、phpは肌間隔で人気が無くなっているなとは感じていますが(プログラミングスクールではcakeよりrails講習を多く見ますしアップデートも早いと思います、pythonは機械学習周りのライブラリが強力では非常に人気が根強いですよね)、依然ブログ作るならwordpress=phpみたいな風潮がある気がしてなりません。
またwordpressに代替するブログ周りのCMSが台頭する可能性は限りなく低いでしょうか?
宜しくお願い致します。
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