現在隠れマルコフモデルについて学習しており、
Pythonのhmmlearnというライブラリを使おうと思ったのですが、
hmmlearnのライブラリの中にもいくつか種類があるようで、
マニュアル(https://hmmlearn.readthedocs.io/en/latest/)を読んでみると、
「Tutorial」の「Available models」に
・hmm.GaussianHMM
・hmm.GMMHMM
・hmm.multinomialHMM
の3つが載っており、google翻訳でそれぞれの説明を読むと、順に
・ガウス型の隠れマルコフモデル。
・ガウス混合物放出を伴う隠れマルコフモデル。
・多項式(離散的)な放射を伴う隠れマルコフモデル
と書いてありました。
また、
「API Reference」をみると、
上記の3つ以外にも、
・base.ConvergenceMonitor
・base._BaseHMM
という2種類があるようで、「_BaseHMM」の説明には「隠れマルコフの基本モデル」とありました。
そこで思ったのですが、離散型の隠れマルコフモデルを使いたいと思った場合は、
最初の3つに含まれていた「multinomialHMM」か、それとも「_BaseHMM」か、どちらを使えば良いのでしょうか。
お手数ですがご教示ください。

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2018/11/26 06:10