##関数の戻り値によるエラーチェックについて
関数の戻り値をチェックして、その動作が正しく行なわれたか確認するというのは大事だと思います。
特に、処理が正しく行なわれなかったらそこで処理を中断してシステムのエラーとして出力などをしたい場合、その都度チェックが必要かと思います。
しかし
C++
1int ret = 0; 2 3ret = system( ファイルの移動 ); 4 5ret = system( ファイルの移動 ); 6 7ret = system( 一箇所に集めたファイルを圧縮 );
と、このような場合
毎回のように、retをif文で確認していたらコードが多くなる上に
少し不恰好というか、見づらくなる気がします
C++
1int ret = 0; 2 3ret = system( ファイルの移動 ); 4if( ret != 0 ) 5{ 6 エラー 7 return; 8} 9 10ret = system( ファイルの移動 ); 11if( ret != 0 ) 12{ 13 エラー 14 return; 15} 16 17ret = system( 一箇所に集めたファイルを圧縮 ); 18if( ret != 0 ) 19{ 20 エラー 21 return; 22}
if文の中に直接System関数を入れればいくらかマシに見えますが
それでもif文が連続していることには変わりません
自分の考え方、作り方が悪い、知識が足りないせいで
このような作り方しか出来ていないのではと思いましたので
皆様ならどのように作るのかをお聞きしたいです。
以上、よろしくお願いします。

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2018/10/31 03:49