昔は iniファイルに保存してたと思った。
今は、何かと思ったのですが、先日は、ユーザーのホームに、アプリケーション名のフォルダを作成し、XMLファイル形式で保存しました。(config.xmlとか付けて)
方法としては色々とあるようですが、一般的には、Visual Studioでアプリケーションの設定を保存するの方法のようですね。 調べただけでまだ使った事はありませんが。
なお、ユーザーホームのフォルダ名は、先頭に .(dot)を付ける事が多いようです。 (Linixの場合、.(dot)で始まると隠しファイル) Linux(Unix)の影響からか、.(dot)で始まるフォルダをユーザーホーム直下に作成するアプリもあります。(自分の環境では 10を越えている)
----- と書いているうちに既に回答が入った?
[追記]
XMLファイルで作る場合、テキストファイルなので簡単に参照/変更可能です。これをメリットとみるかデメリットとみるかはそれぞれです。非公開にしたい場合は、暗号化または、別の方法が必要になります。
[追記]
ユーザーホームに作成される位置ですが、上記には、直下(\ユーザー\User) に置くと書きましたが、 "\ユーザー\User\AppData\Local"(または、Roaming) の下が本来の推奨のようでした。(ただし、"ユーザー\User\AppData"は、隠しファイル属性) 不確かな情報で申し訳ありません。 "\ユーザー\User" に置くのは、Lnux(Unix)系アプリの影響と思います。
[追記ついで]
XMLだけでなく、json形式での保存もあるようです。こちらもテキスト形式。C#でサポートされているみたいですが、詳細は未確認。
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2018/09/17 16:47