タップイベントなので、指を押した、指を離したなどのイベントでコールバックが呼ばれるのは仕様です。
addTouchEventListenerの用途は、その中でイベントタイプ(押した、離した、キャンセルされたなど)を判別して処理を分けたい場合であって、単にボタンが押された事を判定する場合は面倒なだけです。
単純にボタンが押された事を判定したい場合は、addClickEventListenerを使う事をおすすめします。
- addClickEventListenerを使う場合
cpp
1auto button = ui::Button::create(...);
2button->addClickEventListener([this](Ref* ref) {
3 // クリックされた時の処理
4});
バッドをするには、ログインかつ
こちらの条件を満たす必要があります。