elseなしのif文の書き換えについてとデメリットについて

Question

以下のコードをif-elif-elif-elseで書き直せるかなと思いましたが普通に書くと処理が異なると思いました.
個別ごとのif-elifの塊をなんとか一つにする方法や、もっと簡潔な書き方を探しています。
三項演算子を３つ作るのもありなのかなとおもいまたが、どう書いていこうか...具体的なコードともにご教示頂けませんでしょうか？

def XXX():
    A = 120
    B = 130
    if LLL != PPP:
       return 2, A, B
    C = 600
    ...
    ...

    if not T :
        return 1,  A, B
　　 M = 100
    ...
    ...

    if D <= F:
        return 1,  A, B
    return 0,  A, B

Comments

[tachikoma]

flaskは関係ないのでタグから消しておいて下さい。

[fuzzball]

省略しているコードでAやBは変更していないでしょうか？CとMは戻り値に影響を及ぼさないでしょうか？

[sequelanonymous]

タグはずしました、AやBは変更していません。

Answer 1

そもそも書き直す必要ありません。

Comments

[sequelanonymous]

なるほど、僕もうすうすそう思いました。
返り値A,Bが同じ値をかえしている点についてはどう思いますでしょうか？

[Zuishin]

特に問題はないと思います。

Answer 2

ifelifelse

if LLL != PPP:
    Z = 2
elif not T or D <= F:
    Z = 1
else:
    Z = 0

return Z, A, B

ternary operator

return 2 if LLL != PPP else 1 if not T or D <= F else 0, A, B

Comments

[fuzzball]

CとMについては返信が無かったので考慮していません。