######C#のtry~catch句を使った実装について
お世話になっております。
物凄く初歩的な質問です。
掲題の件の設計・思想についてわからない所があります。
プログラムの例外処理は大体以下のようにコードを書いております。
lang
1public void Hoge(){ 2 try 3 { 4 //処理X 5 } 6 catch(Exception ex) 7 { 8 Log(ex); //例外の内容をログ出力 9 } 10}
上記コードのメリットは処理Xにて問題発生時、
- 例外が補足されるためプログラムは終了せず、運用に支障を来たしにくくなる
- 全ての例外が補足されるため、ログ出力されたときに不具合の原因を特定しやすい
ことです。
しかし、デメリットも当然あると思っており
- OutOfMemoryExeption等、本来開発側が想定していないエラーを補足してしまうため、
例外発生後は意図しない処理が起きる可能性がある
ことは良くないな…と思っております。
理想としては
- 想定しているエラー
- 想定していないエラー
を実装する処理によって逐次対応(かつ楽に実装)できたら良いな…と思っております。
最適解はあるのでしょうか。
皆様はどのように例外処理を実装されていますか。
ご教授のほどよろしくお願いします。

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2018/06/08 04:44
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2018/06/08 05:18
2018/06/08 10:04 編集