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提示画像ですがものすごい初歩的な質問ですが「c++と違い１ソースファイルにつき一つのpublic つまり外部からインポート出来るクラスは一つまで、でソースファイルとそのpublicクラスは同じ名前じゃないといけない」なのでしょうか？



![イメージ説明](10de93fa4d6a97734425b8effc573037.jpeg)

java とc++ のソースファイルについて知りたい。ディレクトリ構造

クリーンアーキテクチャ(オニオンアーキテクチャ)について勉強しています。
サービス層と手動トランザクションについて教えてください。

①　サービス層について
　下記の引用先の記事と図ですが、

　・Application serviceとDomain serviceの違いがわかりません。

　　Application service ：下記のソースコードを例とするとControllerのチェック処理等をApplication Serviceに分ける？(ユースケース組立の一部？)

　　Domain service ：　下記のソースコードを例とすると、Controllerで使用しようとしていたRepositoryをDomain serviceに分ける(ControllerでServiceを操作する)
　
　　のようなことでしょうか？

　・Mvcフレームワーク自体にもStartupにserviceの機能があるようです。
　　(依存性の注入というものが行われているようです。コンストラクタでデータのcontext(MvcContext)を利用できたりする)
　　これはApplication Serviceに該当するのでしょうか。


②　手動トランザクションについて
　下記に記載のコード(C#)ですが、他の言語でも似たようなことかもしれませんが、

　ORM(C#のEntity Framwork Core)を使用し、RepositoryでSaveChangesAsyncをすればコミットしてくれます。
　複数のデータを同時更新したい時、ORMの機能でできる時もあります。
　また、現在context(データ)はRepositoryが持っています。

　それでも任意でトランザクションを手動で実施したい場合はどの層で実施すればよいでしょうか？

よろしくお願いします。


(引用)　オニオンアーキテクチャとは何か
[https://qiita.com/cocoa-maemae/items/e3f2eabbe0877c2af8d0](https://qiita.com/cocoa-maemae/items/e3f2eabbe0877c2af8d0)

![オニオンアーキテクチャ2](ed788293ccbf0e176e8deeffe5162a26.png)

DepartmentsController
```C#
    public class DepartmentsController : Controller {
        private readonly DepartmentService _depertmentService;

        // Default constructor
        public DepartmentsController(DepartmentService departmentService) {
            this._depertmentService = departmentService;
        }

        [HttpPost]
        public async Task<IActionResult> Create(Department department) {
            // 説明のため記載は一部省略してます。
            try {
                if (ModelState.IsValid) {
                    // Id、重複のチェック処理など
                    // ...

                    // サービス
                    await this._depertmentService.CreateAsync(department);

                    Response.StatusCode = (int)HttpStatusCode.OK;
                    return Json(new { message = "success" });
                }
            } catch (Exception e) {
                // this._logger.LogError(1, e.Message);
            }

            Response.StatusCode = (int)HttpStatusCode.BadRequest;
            return Json(new { message = "エラーメッセージ" });
        }
    }
```

DepartmentService
```C#
    public class DepartmentService {
        private readonly IDepartmentRepository _departmentRepository;

        public DepartmentService(IDepartmentRepository departmentRepository) {
            this._departmentRepository = departmentRepository;
        }
        
        public async Task<int> CreateAsync(Department department) {
            await this._departmentRepository.CreateAsync(department);
            await this._departmentRepository.SaveAsync();
            return 1;
        }
    }
```

DepartmentRepository　※インタフェースの記載は省略します。
```C#
public class DepartmentRepository : IDepartmentRepository {
    private readonly MvcDbContext _context;

    public DepartmentRepository(MvcContext context) {
        this._context = context;
    }

    public async Task<int> CreateAsync(Department department) {
        return await Task.Run(() => {
            this._context.Departments.Add(department);
            return 1;
        });
    }

    public async Task<int> SaveAsync() {
        await this._context.SaveChangesAsync();
        return 1;
    }
}
```

Startup
```C#
services.AddDbContext<MvcDbContext>(options => options.UseSqlServer(Configuration.GetConnectionString("MvcConnection")));
services.AddTransient<IDepartmentRepository, DepartmentRepository>();
```

クリーンアーキテクチャ(オニオンアーキテクチャ)のサービス層とトランザクションについて教えてください。

使用環境: Visual Studio Community 2015

こんばんは。初めての投稿なのでトンチンカンなことを言っていたらすみません。

Visual StudioでXMLドキュメントコメントが表示される際に自作クラス名等を色付きで表示させる（というか識別させる）にはどのように記述すればよろしいのでしょうか？

下記画像にある説明文「ある要素が～」のすぐ後にある "List<T>" のようにしたいです。

![参考画像](78dc5e292f1fc83582c7715837c6d071.png)

[C#] XMLドキュメントコメントの書き方について

[疑問]
なぜ公式ドキュメントのみで開発が行えないのでしょうか？

[問題]
・公式ドキュメントで問題が解決しない。
・公式ドキュメントの使い方がわからない。
・詰まった時の対処法（調べ方）がわからない。

理論的には公式ドキュメントのみで何でもつくれますよね？

### 前提・実現したいこと

C# エクスプローラー内でファイルやフォルダを右クリックしたときに表示されるメニューをフォーム内でlistViewを右クリックしたときに表示したい

### 試したこと

先日教えていただいたFolderItemやVerbsについて調べてみたところ↓のメソッドを書いてみたのですがこれをConsole.WriteLineでコンソールに出してみたところ 「System.__comobject」と表示されるだけでメニューが表示されませんでした。
```C#
public void tester(string path)
{

    string directoryName = Path.GetDirectoryName(path);
    string fileName = Path.GetFileName(path);

    Shell32.Shell shell = new Shell32.Shell();
    Shell32.Folder folder = shell.NameSpace(directoryName);
    Shell32.FolderItem folderItem = folder.ParseName(fileName);

    folderItem.Verbs();
    Console.WriteLine(folderItem.Verbs());
}
```
どなたかわかる方がいらっしゃいましたら教えていただけると大変助かります。

### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

使用環境：WIndows10 Home,  Visual Studio 2017,  .NET Freamework 4.6.1

C# Windows Formでエクスプローラー内でのディレクトリ右クリックメニューを表示

### 前提・実現したいこと

unity、c＃でやっています。　
例えばGキーを押してから1秒間Tキーが入力できなくなる、という風にするにはどうすればいいでしょうか？　
自分で調べてみた範囲ではキー入力をDisableにするような方法がわからなかったのでこちらで質問させていただきます。
サンプルのコードなどいただけるとありがたいです。

　

### 発生している問題・エラーメッセージ

```
エラーメッセージ
```

### 該当のソースコード

```ここに言語名を入力
ソースコード
```

### 試したこと

ここに問題に対して試したことを記載してください。

### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

ここにより詳細な情報を記載してください。

Unity 特定のキーやジョイスティックの入力を一時的に無効化する方法がわかりません

UnityでRPGを作っていて、アイテムを格納するカバン画面の
表示・非表示切り替えで質問です。

Webを検索すると、SetActiveで表示を切り替えるか、透明度を0にして見た目を消すか、という方法が載っていたのですが、透明にしただけだと、中のアイテムをクリックできてしまうので、SetActiveで非表示にするしかないと思ってるのですが、

SetActiveで非表示にすると、今度はアイテム取得時や消費時にカバン内容を変更しようとすると、3D活動中はUIは非表示にするのでオブジェクトを取得できず変更できなくなります。

となると、カバンを表示する度にアイテムを全部配置し直すことになるのですが、カバン内のアイテム数は70個以上あるので、表示の遅れが気になります。（3Dで戦闘画面を表示してるわけですから、これくらいの処理はどうということないのかもしれませんが）

こういうゲームでのUI画面の切り替えは、どうやっているのか教えて頂ければと思います。どうぞよろしくお願いします

UnityのUIの表示切替

Unityでよく見るブロック崩しのチュートリアル内のAddForceについて
上記の通り、よく見るブロック崩しのチュートリアルにおいて玉を反射させる自機の
操作で
```c#
   void Update () {
        //力を加える
        this.GetComponent<Rigidbody>().AddForce(
            transform.right*Input.GetAxisRaw("Horizontal")*accel,
            ForceMode.Impulse);
           //変数のaccelは任意の値
    }
```
このような記述があったのですが、AddForceなどのRigidbody系の操作はFixedUpdateに記述するのではないでしょうか？いくつかのサイトを見ても同じような処理系だったので自分の考えを改めるためにも質問させていただきました。
教えていただきたい点
・なぜupdate関数内で大丈夫なのか
・Fixedではだめなのか
よろしくお願いします

Unityでよく見るブロック崩しのチュートリアル内のAddForceについて

### 前提・実現したいこと

Visual Studio 2019を使ってWPFのBindingを試しています。
入れ子になったBindingを試したいのですが、うまく動作しません。


### 発生している問題・エラーメッセージ
デバッグでコードを追うと、PropertyChangedは走っていてsetで値を設定しているのですが、値をTextBoxに反映できません。
アドレスお願いします。

### 該当のソースコード

```XAML
<Window x:Class="NestedBinding.MainWindow"
        xmlns="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml/presentation"
        xmlns:x="http://schemas.microsoft.com/winfx/2006/xaml"
        xmlns:d="http://schemas.microsoft.com/expression/blend/2008"
        xmlns:mc="http://schemas.openxmlformats.org/markup-compatibility/2006"
        xmlns:local="clr-namespace:NestedBinding"
		xmlns:vm="clr-namespace:Order"
		mc:Ignorable="d"
        Title="MainWindow" Height="450" Width="800"
		Loaded="Window_Loaded">
	
	<Window.DataContext>
		<vm:OrderViewModel />
	</Window.DataContext>
	<StackPanel >
		<TextBox Width="300" Text="{Binding Path=OrderDetail/GoodsName, Mode=TwoWay}"	 />
		<TextBox Width="300" Text="{Binding Path=OrderDetail.GoodsName, Mode=TwoWay}"	 />
		<TextBox Width="300" Text="{Binding Path=OrderDetail, Mode=TwoWay}"	 />
		<TextBox Width="300" Text="{Binding Path=GoodsName, Mode=TwoWay}"	/>
		<TextBox x:Name="text1" Width="300"	 />
		<TextBox x:Name="text2" Width="300"	 />
		<TextBox x:Name="text3" Width="300"	 />
		<TextBox Width="300" Text="{Binding Path=ParentGoodsName, Mode=TwoWay}"	/>
		<Button  Height="50" Click="Button_Click"/>
	</StackPanel>
</Window>

```

```C#
using Order;
using System.Windows;
using System.Windows.Controls;

namespace NestedBinding
{
	public partial class MainWindow : Window
	{
		OrderViewModel ViewModel = new OrderViewModel();
		public MainWindow()
		{
			InitializeComponent();
			this.DataContext = ViewModel;

			text1.SetBinding(TextBox.TextProperty, "ViewModel.OrderDetail.GoodsName");//NG
			text2.SetBinding(TextBox.TextProperty, "OrderViewModel.OrderDetail.GoodsName");//NG
			text3.SetBinding(TextBox.TextProperty, "OrderDetail.GoodsName");//NG
		}

		private void Window_Loaded(object sender, RoutedEventArgs e)
		{
			ViewModel.OrderDetail.GoodsName = "Loaded";//NG
			ViewModel.ParentGoodsName = "ParentLoaded";//NG
		}

		private void Button_Click(object sender, RoutedEventArgs e)
		{
			ViewModel.OrderDetail.GoodsName = "ButtonClick";//NG
			ViewModel.ParentGoodsName = "ParentClick";//NG
			text1.Text = "direct"+ ViewModel.OrderDetail.GoodsName;//OK
			text2.Text = "direct"+ViewModel.ParentGoodsName;//OK
		}
	}
}

```

```C#
using System.ComponentModel;

namespace Order
{
	public class OrderViewModel : INotifyPropertyChanged
	{
		public OrderDetailModel OrderDetail = new OrderDetailModel();

		private string parentgoodsname;
		public string ParentGoodsName
		{
			get
			{
				return parentgoodsname;
			}
			set
			{
				parentgoodsname = value;
				OnPropertyChanged(ParentGoodsName);
			}
		}


		public event PropertyChangedEventHandler PropertyChanged;

		protected void OnPropertyChanged(string name)
		{
			PropertyChanged?.Invoke(this, new PropertyChangedEventArgs(name));
		}
	}
}

```

```C#
using System.ComponentModel;

namespace Order
{
	public class OrderDetailModel : INotifyPropertyChanged
	{
		private string goodsname;

		public string GoodsName
		{
			get => goodsname;
			set
			{
				goodsname = value;
				OnPropertyChanged(GoodsName);
			}
		}

		public event PropertyChangedEventHandler PropertyChanged;
		
		protected void OnPropertyChanged(string name)
		{
			PropertyChanged?.Invoke(this, new PropertyChangedEventArgs(name));
		}
	}
}
```


### 試したこと

C#とxamlでいろいろ作ってみました。
単純にtext1.Text=値なら表示できました。

### 補足情報（FW/ツールのバージョンなど）

Microsoft Visual Studio Community 2019
Version 16.1.3
VisualStudio.16.Release/16.1.3+29009.5
Microsoft .NET Framework
Version 4.7.03190

インストールされているバージョン:Community

Target Framework .NET Framework 4.7.2

WPFで入れ子のBindingしたい

1質問内容

スクールに通うか否か


2現状

現在22歳の女で、新卒の代です。
Web系エンジニア志望。

何からどうやっていいのか右も左もわからない状況ですが、いろいろ調べてみた結果HTML、CSSをまず学び、PHP、Rubyを学ぼうと考えております。
その後働きながらPythonなどを勉強して分野を広げていきたいと考えております。
現在はプロゲートでHTML、SCCをほんの少しかじっております。


3自分が感じたスクールに通うメリットとデメリット

スクールにカウンセリングに行ったところ、(侍エンジニア50万(3ヶ月)テックexpert70万(夜間休日コース半年)やはり値段が高いというのがネックでした。
就職サポートなどしてくれるのがとても良く、わからないことも先生に聞けるのがメリットだと考えましたが、学費が高すぎて今現在払える状況にありません。
スクールに通うとしたら、一年くらい働いて貯金をして勉強期間中の生活費、学費を貯めるしか選択肢はありません。
しかし、今すぐ早く習得したい。


4独学についての懸念点

独学における懸念点はやはりわからなくなった時に聞ける人がいないことと、習得に時間がかかってしまうという事です。


5今後のビジョン

将来的なビジョンとしては、フリーランスで働くことを目標としています。
勉強中に案件を受注してそこそこな収入が見込めればそのままフリーでやろうと考えています。(実績がないのでそこそこな収入はいきなりは難しいと思いますが)

前者が無理な場合はエンジニアとして就職し、副業として案件をこなしながら独立していこうと考えています。


経験者の意見を聞きたいのでよろしくお願い致します。

プログラミングを勉強するにあたり

現在、Xamarin.iOSでアプリケーションの作成を学んでいる者です

https://www.city.tome.miyagi.jp/kikakuseisaku/documents/042129_aed.xlsx
1.上記xlsx「AED設置箇所一覧」を開いて共有ボタンを押し、自分のアプリケーションを開く
2.そうして取得したxlsxファイルのデータからcsv形式の文字列を生成

以上のような流れを想定してアプリケーションを作成しております。
しかし、上記xlsxファイルの全データを連結して文字列を作成し、Console.WriteLine()で中身を確認したところ、文字化けが起きてしまい困っています

その理由に心当たりのある方がおられましたら、ご教授をお願いします



問題のソースコード
----
```AppDelegate
using System;
using System.IO;
using System.Linq;
using System.Text;
using DocumentFormat.OpenXml.Packaging;
using DocumentFormat.OpenXml.Spreadsheet;
using Foundation;
using UIKit;
using Cell = DocumentFormat.OpenXml.Spreadsheet.Cell;

namespace TestApp.iOS
{
    [Register("AppDelegate")]
    public partial class AppDelegate : global::Xamarin.Forms.Platform.iOS.FormsApplicationDelegate
    {
        public override bool FinishedLaunching(UIApplication app, NSDictionary options)
        {
            global::Xamarin.Forms.Forms.Init();
            LoadApplication(new App());
            return base.FinishedLaunching(app, options);
        }

        public override bool OpenUrl(UIApplication app, NSUrl url, NSDictionary options)
        {
            if (url.Scheme != "file") { return false; }

            // ファイルを一時保存した場所の特定
            var fileName = url.AbsoluteString.Split('/').Last();
            var filePath = Path.Combine(Environment.GetFolderPath(Environment.SpecialFolder.Personal), "Inbox", fileName);

            if (fileName.EndsWith(".xlsx", StringComparison.CurrentCulture))
            {
                // 編集offで開く
                using (SpreadsheetDocument document = SpreadsheetDocument.Open(filePath, false))
                {
                    // 開いたブックの各シートのデータをcsv形式の文字列として保存
                    var sheets = document.WorkbookPart.Workbook.Sheets;
                    string[] allCSV = new string[sheets.Count()];
                    int index = 0;
                    foreach (Sheet sheet in sheets)
                    {
                        WorkbookPart wbPart = document.WorkbookPart;
                        var sheetName = sheet.Name;
                        Sheet theSheet = wbPart.Workbook.Descendants<Sheet>().FirstOrDefault(s => s.Name == sheetName);

                        WorksheetPart wsPart = (WorksheetPart)(wbPart.GetPartById(theSheet.Id));

                        // シートからセルデータを取得してcsvとして保存
                        String[] abc =
                            { "", "A", "B", "C", "D", "E", "F", "G", "H", "I", "J", "K", "L", "M", "N", "O", "P", "Q", "R", "S", "T", "U", "V", "W", "X", "Y", "Z" };
                        StringBuilder csv = new StringBuilder();
                        for (int row = 1, csvEnd = 0; csvEnd == 0; row++)
                        {
                            var csvRow = "";
                            for (int col10 = 0, rowEnd = 0; col10 < 27 && rowEnd == 0; col10++)
                            {
                                for (int col1 = 1; col1 <= 26; col1++)
                                {
                                    Cell theCell = wsPart.Worksheet.Descendants<Cell>().FirstOrDefault(c => c.CellReference == abc[col10] + abc[col1] + row);
                                    // 入力範囲を超えている場合、セルは存在しない。次の行へ移る
                                    if (theCell == null)
                                    {
                                        csvRow = csvRow.TrimEnd(',');
                                        csvRow += Environment.NewLine;
                                        rowEnd = 1;
                                        if (abc[col10] + abc[col1] == "A") { csvEnd = 1; }
                                        break;
                                    }

                                    // 欠損値またはセルの値を記録
                                    var val = theCell.InnerText;
                                    if (string.IsNullOrEmpty(val))
                                    {
                                        csvRow += " ,";
                                    }
                                    else
                                    {
                                        bool canConvert = int.TryParse(val, out int valInt);
                                        if (canConvert)
                                        {
                                            var value = wbPart.GetPartsOfType<SharedStringTablePart>().FirstOrDefault()
                                                .SharedStringTable.ElementAt(valInt).InnerText;
                                            csvRow += value + ",";
                                        }
                                    }
                                }
                            }

                            Console.WriteLine("少しずつ確認");
                            Console.WriteLine(csv);
                            csv.Append(csvRow);
                        }

                        allCSV[index] = csv.ToString();

                        Console.WriteLine("全行確認");
                        Console.WriteLine(allCSV[index]);

                        index++;
                    }
                }
                return true;
            }
            return false;
        }
    }
}
```



試したこと
---
●上記のxlsxの1行目のデータだけを取り込んで、string変数に格納
→問題なく表示された。10行目までのデータからなら文字化けしない

●実機(iPad)ではなくエミュレータ(iphoneXR iOS 12.2)で動かす
→文字化けしなかった


コンソール出力
---
アプリケーション出力から抜粋
CSVの全行を取得した時
![イメージ説明](8e8201cebed792979dd616a6e7a80ada.png)
CSVの一行だけを取得した時
![イメージ説明](63c1e38291b38778cfde907e63d25729.png)


開発環境
---
Visual Studio for Mac community
バージョン8.0.7

macOS Mojave
バージョン10.14.4



実行環境
---
iPad
バージョン12.2

Xamarin.iOSでブラウザでシェアしたxlsxファイルから、csv形式の文字列を生成したいが文字化けする

現在、非常に多くのプログラミング言語が存在していますが、なぜ一つの言語に集約しないのでしょうか？

組み込みならC、Java、WebならPHP、Ruby、Javascript、ゲーム開発ならC#、C++のように使い分けがなされていますがすべての用途を一つの言語でまかなおうという動きがないことに疑問を覚えます。

学習コストも下がるし、単一の処理系で多様な目的を実現できたりといいこと尽くめな気がするのですが……

何故プログラミング言語は一つにならないのでしょうか？

正格評価を行うほとんどの命令型プログラミング言語において、関数等における引数の渡し方(呼び方)は三種類に分けられます(他にもあるのですが、言語が限られてマイナーですので除外します)。第一の渡し方は「値渡し(pass by value)」、第二の渡し方は「参照渡し(pass by reference)」ですが、最後の第三の渡し方についての名称が今回の質問です。

第三の渡し方は、Javaの参照型、C#の参照型、ECMAScript(JavaScript)のオブジェクト型、Python、Ruby等の現代的なオブジェクト指向でオブジェクトを扱う場合に多く用いられています。オブジェクトそのものコピーして渡すのではなく、オブジェクトを共有できる形で渡す方法です。しかし、この方法について、多くの記事やサイトで__参照渡し__の名称が使われ、多くの誤解を産んでいると思われます。この間違った名称の付け方は、この渡し方に対する名称が統一されず、うまく浸透していないのが原因では無いかと思います。

ここまで読んで、第三の渡し方の名称は「○○渡しの事だ」とぱっとわかる方がどれだけいるのでしょうか？こんなのわかって当たり前と思えないほど、無理解が広まっているのでは無いかと思っている次第です。

と言うことで、第三の渡し方の名称について、統一し、啓蒙しようと思うのです。しかし、何に統一すれば良いのかを迷っているため、皆様の意見を聞きたいのがこの質問です。下記に名称の候補あげますが、これ以外でもかまいません。どの名称が良いのか、なぜ、それが良いのかの説明も添えてお答えください。

* 共有渡し(pass by sharing)
    共有とは何を示すのかもわかるようにお願いします。
* オブジェクト渡し(pass by object)
    オブジェクトとは何を示すのかもわかるようにお願いします。
* 共有オブジェクト渡し(pass by object-sharing)
    上二つ合わせた形で冗長ですが、なぜ冗長な表現にすべきも併せて説明ください。
* 参照の値渡し
    対訳となる英語なし。Java等における実装を示す名称と思われますが、Rubyの即値のように実装上は値渡しになる場合は、どう解釈すべきかも併せて説明ください。
* 参照渡し(pass by reference)
    C#のref付きの第二と参照型の第三の両方の渡し方もある言語では、どのように区別するのかを併せて説明ください。
* アドレス渡し(pass by address)
    C#のポインタ(アドレス)に対する第一と参照型の第三の両方の渡し方もある言語では、どのように区別するのかを併せて説明ください。
* ポインタ渡し(pass by pointer)
    C#のポインタ(アドレス)に対する第一と参照型の第三の両方の渡し方もある言語では、どのように区別するのかを併せて説明ください。
* 値渡し(pass by value)
    値渡しの一種なのだから、そもそも区別しないという。Cなどといった通常の値渡しとの違いはどう考えるべきかを併せて説明ください。
* __名称無し__
    評価戦略についてそれぞれ名前をつけてカテゴライズすること自体が間違っているということ。なぜ、そういったカテゴライズすること自体が間違っているのかを説明ください。
* __コードで説明__
    コードで第一で、とにかくコードで説明してしまうと言うこと。詳しくはthink49さんの回答を参照してください。
* 共有呼び、すなわち参照の値呼び
    必ず二つの名称を続けて言うこと。また、「○○渡し」でなく「○○呼び」になります。詳しくはxebmeさんの回答を参照して下さい。

また「○○渡し」より「○○呼び」の方が良いという意見があれば、併せて記述いただければと思います。

---

問題解決と言うより、意見募集のような形になって申し訳ないですが、一人で悩んでも、納得できる決定ができませんので質問しました。ただ、こういう質問も許されるのが、某スタック・オーバーフローには無いteratailの緩くて良いところだと思っています。

---
【追記(2019-04-23)】

長い間(一年以上)、他に回答が来なかったのでベストアンサーを選んでしまっていますが、回答していただいても構いません。Qiita界隈では「参照の値渡し」というべきでは無いと考える方がおられるようですので、そのような方の回答をお待ちしております。

---

参考資料

* [Evaluation strategy - Wikipedia](https://en.wikipedia.org/wiki/Evaluation_strategy)
  記事では"call by sharing"として紹介されています。日本語版Wikipediaの[評価戦略](https://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%A9%95%E4%BE%A1%E6%88%A6%E7%95%A5)の項目では、この質問でのベストアンサーを基に「参照の値渡し」として**私が編集しました**ので、参考にしないでください。
* [Rubyist Magazine - 値渡しと参照渡しの違いを理解する](http://magazine.rubyist.net/?0032-CallByValueAndCallByReference)
  記事では「参照の値渡し」として紹介されています。

オブジェクトを共有できる形で渡す(呼ぶ)評価戦略の名称

###前提・実現したいこと
MVVMパターンで1つのModelを複数ViewModelから利用するときの実装について、それぞれのViewModelで別々のインスタンスを保持するとデータの統一ができないように思うのですが、どのように実装するのがいいのでしょうか？

MVVMでModelを複数のViewModelから利用する

### 現状(1)

```
const str = 'あああ■いいい■ううう■えええ■おおお';
arr = str.split('■');
console.log(array); // ['あああ','いいい','ううう','えええ','おおお']
```

第一ステージとして、以下のような配列を期待しているので

```
['あああ','■','いいい','■','ううう','■','えええ','■','おおお'];
```

以下の解放を作りました。

```
const str = 'あああ■いいい■ううう■えええ■おおお'
const splitString = '■'
const arr = str.split(splitString);
arr.forEach(function(element,index) {
  if (index%2 == 0){
     return
  }
  arr[index] = '■'
});
```

### 今回したいこと。

以下にあるような配列を期待したいのですが、なかなか解法が浮かびません。

```
const str = 'あああ■いいい▲ううう■えええ▲おおお';
const arr = str.split(/■|▲/);
console.log(arr); // [ 'あああ', 'いいい', 'ううう', 'えええ', 'おおお' ]

//// 何らかの処理...

////////////// 期待する配列 /////////////////
console.log(arr); // ['あああ', '■', 'いいい', '▲', 'ううう', '■', 'えええ', '▲', 'おおお'];

```

もし実装が可能な方いらっしゃったらご教授、助言などいただけると幸いです。
また現状(1)のコードのアドバイス等も頂けると幸いです。よろしくお願いします。

Javascript | 'あ●い▲う'などの文字列をsplitなど用いて区切り文字も含めた配列にしたい。

＜前提＞
ILMerge.exeを使用して、自作ライブラリと参照設定している外部ライブラリの結合を行おうと考えています。
結合対象はいくつかあります。
・log4net.dll
・Newtonsoft.Json.dll
・AML.Engine.dll
・AML.Engine.Services.dll

＜問題＞
log4net.dll、Newtonsoft.Json.dllについては、結合後の動作確認が取れました。
ただ、AML.Engine系を結合すると、例外が発生するようになりました。
例外はTypeLoadException。
メッセージは
「型 'Aml.Engine.CAEX.InstanceHierarchyType' にあるメソッド 'GetEnumerator' に実装が含まれていません。」
とのことです。
なぜAML.Engine系のみそうなるのかが分かりません。
自作ライブラリや、コマンドなどに問題があるんでしょうか。
ご教授の程、お願いいたします。


＜補足＞
開発環境：VisualStudio 2015 Professional
.NET：バージョン4.6

ILMerge実行コマンド：
cd "C:\"
"C:\Program Files (x86)\Microsoft\ILMerge\ILMerge.exe" /internalize /ndebug /targetplatform:v4,"C:\Program Files (x86)\Reference Assemblies\Microsoft\Framework.NETFramework\v4.6" /out:"Marge\自作ライブラリ" 自作ライブラリ log4net.dll Newtonsoft.Json.dll AML.Engine.dll AML.Engine.Services.dll

ILMerge.exe.configの内容：
<?xml version="1.0" encoding="utf-8"?>
<configuration>
  <startup useLegacyV2RuntimeActivationPolicy="true">
    <requiredRuntime safemode="true" imageVersion="v4.0.30319" version="v4.0.30319"/>
  </startup>
</configuration>

ILMerge.exeで結合したDLLが動作に失敗する

### 前提・実現したいこと

Unityのボタンでのシーン移動の質問です。
下記コードを実行したところ、Start→Main→Resultと順調に
シーンの移動が行われるのですが、ResultからStartやMainに戻ることができません。
一度使用したシーンに戻るにはSceneManager.LoadScene(" ")とは別の何かが必要なのでしょうか。
また、エラー・警告等は発生していません。

### 発生している問題

```
シーンを移動させていき、Resultのシーンまで移動したところで
StartやMainのシーンに戻るボタンが反応せず、シーンの移動が出来なくなる
```

### 該当のソースコード

C#
Start(scene)-StartController.cs
```
using System.Collections;
using UnityEngine;
using UnityEngine.SceneManagement;
public class StartController : MonoBehaviour
{
    public void MainOnClick() {
   SceneManager.LoadScene("Main");  }
}
```

Main-MainController.cs
```
using System.Collections;
using UnityEngine;
using UnityEngine.SceneManagement;
public class MainController : MonoBehaviour
{
	public void ResultOnClick() {
        SceneManager.LoadScene("Result") }
}
```
Result-ResultController.cs
```
using System.Collections;
using UnityEngine;
using UnityEngine.SceneManagement;
public class ResultController : MonoBehaviour
{
	public void StartOnClick() {
		    SceneManager.LoadScene("Start"); }
	public void MainOnClick() {
    		SceneManager.LoadScene ("Main"); }
}
```
### 試したこと
Build in SettingにてStart, Main, Resultシーンの登録

Unity　ボタンでのシーン間移動について

たとえば以下のような問題があったとします。
※ただし動物の名前は、今後増える可能性があります。例えばape zebra tiger等が複数加わる可能性があります。

cow bear cow wolf bear wolf bear

を

cow 2
wolf 2　
bear 3

のように出力したい時、最初に何を考え・次に何を考え・最後に何を考えてコードを書くのでしょうか?できるだけ、頭の中の様子を詳しく教えて下さい。標準的な考え方があったら知りたいです。効率的なコードではなく、初心者がわかるようなとりあえず動くレベルがいいです。コードではなく、抽象的なレベルを希望。

追加
私が考えたこと。
問題とは現状とあるべき姿の差なんだそうです。今回の場合、問題はcow bear cow wolf bear wolf bearの数を数えて表現方法を変える。あるべき姿は、
cow 2
wolf 2　
bear 3
です。
この差を埋めるために、どんな作業があればよいのかと思いました。見た目から3つあると思いました。1つ目は単語の数を数える。2つ目は同一単語は一つにまとめる。3つ目は縦に表示するの3つです。
1つ目の単語の数を数えるは、どうすればよいのかと思った時に頭に浮かんだのがlen関数でした。そこで以下のようなコードをとりあえず書いてみました。
line = input()
line1 = len(line)
print(line1)
解答は32で単語を数えず、要素数を数えていました。ここでストップしてしまいました。そこで思いつきではなく、考えてコードを書く方法があるのではないかと思い質問しました。このような状態の時、普通の人は次に何をするのでしょうか?文法の入門書を読んでも、ヒントらしきものが見つかりません。

プログラムを書く前の考え方を知りたい。言語は不問です。

ER図を書くツールは何をつかっていますか？

私がつかったことがあるのは、次のものです。

設計時
  - [ERMaster](http://ermaster.sourceforge.net/index_ja.html)
  - Excel でちまちまと書いていく..
  
リバース・エンジニアリング時
  -  [erd](http://qiita.com/kanpou_/items/74eca1846101e6db3387)

その他：(研究中)
  - eclips の Sirius は ER 図作成につかえるものなのでしょか？

追加 (2015-11-13)
* そもそも、DBを使う場合, 設計時に ER 図を書きますか？
  (複数人で作業する場合を想定しています。)

ER図を書くツールは何をつかっていますか？

なにかしらの商品を検索するようなシステムを作る場合、皆様は検索パラメータのデータベース構造はどのようにされてますか？またどのように検索してますか？

例えば
DBに商品を登録し、以下のパラメータの”任意の組み合わせ”で絞り込み検索し、ページングで表示する場合を想定した時

・形状(shape)・・・一つの商品に複数の形状を設定できる
・色(color)・・・一つの商品に複数の色を設定できる
・用途(use)・・・一つの商品に複数の用途を設定できる
・キーワード(keyword)

例えば以下のようなURLで検索条件を渡し
www.sample.com/catalog?page=2&shape[]=circle&color[]=red&color[]=white&use[]=use_a&keyword=キーワード１

Laravel5.5で実装し、LengthAwarePaginatorでページングを実現予定。
LengthAwarePaginatorの引数は、ヒットした商品総数・ページ番号・１ページあたりの表示数・該当ページの商品配列の４つが必要
１ページあたりの表示数は説明簡略の為15で固定とする。
該当ページの商品配列は商品クラスを定義しておき、商品クラスのオブジェクト配列を予定

その時のDBの構造で効率的な方法を悩んでいます。


・案１
DB
■商品TABLE
ID,　商品名
ITEM001, 商品１
ITEM002, 商品2

■形状TABLE
商品ID,　形状
ITEM001, circle
ITEM002, triangle

■色TABLE
商品ID,　色
ITEM001, red
ITEM001, white
ITEM002, black

■用途TABLE
商品ID,　用途
ITEM001, use_a
ITEM001, use_b
ITEM002, use_c

■キーワード(TAG)TABLE
商品ID,　タグ
ITEM001, キーワード１
ITEM001, キーワード２
ITEM002, キーワード３

1.URLのGETパラメータからshape,color,use,keywordの値を取得して、
順番に該当する商品IDの配列をそれぞれ取得。

2.array_intersectで共通する商品IDの配列($item_idsとする)を作る

3.2で取得した商品ID配列のcount($item_ids)が総数

4.array_chunk($item_ids, 15)で該当ページの商品配列を取得し、その配列をもとに各商品のオブジェクトは最低限の15個作成

で実現はできるが、テーブル構造はわかりやすいが、商品検索の処理が鈍臭い気がする、もっとスマートな方法は無いものか？

・案２
■商品TABLE
ID,　商品名
ITEM001, 商品１
ITEM002, 商品2

■属性TABLE
商品ID,　タイプ,　値
ITEM001, 形状, circle
ITEM001, 色, red
ITEM001, 色, white
ITEM001, 用途,　use_a
ITEM001, 用途,　use_b
ITEM001, キーワード,　キーワード１
ITEM001, キーワード,　キーワード２
ITEM002, 形状, 商品2
ITEM002, 色, black
ITEM002, 用途, use_c
ITEM002, キーワード,　キーワード３

のように検索条件を一つのテーブルにまとめて少し簡略化して

1.URLのGETパラメータからshape,color,use,keywordの値を取得して、
属性DBから一回で商品ID配列($item_ids)を取ってくる

2.array_chunk($item_ids, 15)で該当ページの商品配列を取得、その配列をもとに各商品のオブジェクトは最低限の15個作成

案1よりは検索の処理はスマートになるけどまだあまりスマートな感じがしない。

皆様このような用途の場合どのようなデータベース設計にされてますでしょうか？